これ 「ばばうり」 と言う瓜だそうです。
おばあちゃんの末弟が畑で作って持って来てくれました。
1本植えたら3個成ったそうです。
「懐かしいなぁ、 80年ぶりに見たわ」と おばあちゃんは仏壇に供えました。
とっても良い香りがします。
でも食べては美味しくないそうです。
そう言われても食べてみたい私です。
これ 「ばばうり」 と言う瓜だそうです。
おばあちゃんの末弟が畑で作って持って来てくれました。
1本植えたら3個成ったそうです。
「懐かしいなぁ、 80年ぶりに見たわ」と おばあちゃんは仏壇に供えました。
とっても良い香りがします。
でも食べては美味しくないそうです。
そう言われても食べてみたい私です。
「ババウリ」…ワシャ知らん???
能登地方では、マクワウリの一種を「ババウリ」と呼んで
いるようですが形がちと違うし、『夢屋少年』が食べた
「マクワウリ」とも全然違う。地場野菜なのかなぁ?
当然「ジジウリ」なんてのは無い!
「婆売られても」こちらも困りますけど…失礼m(. .)m
じいさんが死ぬとばあさんは元気になるが、その反対はない。
「逆必ずしも真ならず」なんちゃってね。
で、俺も「ババウリ」は知らんよ。
それならば・・・と思って「ばばうり」と検索してみました。
そしたら一番先に私のブログが出てきました。
くれたおじさんは 珍しいので種を貰って蒔いた、と言ってましたが・・・
娘が売れないのなら ばばでも売らなくちゃ。
へそ曲がりおじさん買いませんか?
26歳年上ですが・・・・・
老後のお金は準備してあるそうですよ。(持参金付き)
俺のほうが先にゆくだろうから、聞いても意味ないか(涙)。
もう90才過ぎたら3才は貴重だからね。
持参金の金額は分かりませんが いつも「老後の為に」と口癖に言ってますからね。
老後はまだまだと思っているようです。
それにしても・・・・。
投稿したはずのコメントが消滅してしまった。
なので、再投稿だよ。
昔は逆玉話が沢山来たんだがね・・・・。
全部断ったが、断って正解だったよ。
すべて「相続争い」が起きたからね。
クワバラクワバラ(爆)。
「瓜は王様の如く厚く 柿は乞食の如く薄く剥け」と母が言うので 私は厚めに皮を剥きました。
中は白い果肉でメロンと同じように種が中綿と一緒に入ってました。
食べては歯ごたえは無く バナナでも食べてる感じです。
味はメロンから水分を半分抜き取ったような薄味でした。
ババ瓜とは 総入れ歯のババさんでも食べれる瓜から来たのかも・・・・・
4年前の手術以来食べることが一仕事になっていて、バナナのような感じの物が一番食べやすいんだよ。
なので、大好きな柿も硬いと食べられない。
スイカはダメだが、メロンは何とか。
梨、リンゴ、ミカンも食べにくいよ。
リンゴは加熱すれば食べられるが、梨とミカンは加熱してもダメ。
俺のための「ジジウリ」なんてのはないんかね・・・・。
1個しかないので まず私が毒見しないと・・・大切なへそ曲がりおじさんを亡くしていられないからね。日本のためにも・・・
今度 ジジウリの種を探してみますね。
単なる「入力ミス」か「変換ミス」だよね。
で、ジジウリだが、ジジイは買い手が付かないから、探さない方がいい。
ババウリは、これからの高齢化社会では売れるかもよ。
夢屋農園で作らせたら。
指が滑って入力ミスしたんだろ?。
俺より粗忽者?(笑)。