これは 昨年の画像ですが 今年も同じカメに 同じようにメダカを飼っております。
ホテイ草の根の部分に メダカの卵が「キャー凄い! 数の子みたい!」と悲鳴をあげたくなるほど いっぱい、いっぱい付いております。
毎日のように その卵を手でそっと取って 別のカメに入れてやります。
すると一週間もしないうちに 目を凝らして見ないと見えないくらいの稚魚がうじうじです。
今では 大きい稚魚は1センチ大くらいになり エサも食べるようになりました。
そこで この大きくなった稚魚と同じカメに卵を入れると 生まれたての稚魚が食べられてしまいそうで 又 別のカメを買って来て卵を入れました。
又 大きな稚魚となりました。
又 カメを買って来て卵を入れました。
とうとうカメは5個にもなってしまいました。
故郷の星に帰りたいさ~ん、こんな事繰り返してたら いくらカメを買って来ても足りません。
どうすればいいのですか~?
カメだらけにならないうちに
近くの小学校に相談して
めだかの観察の教材に 寄付しましょう。(笑)
それにしても大きなお家ですね・・・
わたしんちは狭いのに防湿庫が増えそうです・・・
初めの年は 増やし方が分からず 全然増えませんでした。
翌年は 5匹になってしまい 飼い方を 「故郷の星に帰りたいさん」より教えて頂き30匹位にに増えました。
今年は 100匹位になりそうです。
うれしい悲鳴ですけどね。
他に金魚も一匹います。
これも生徒さんが 金魚すくいで掬って来てくれた金魚です。
かわいいですよ。 だっこは出来ませんが 見てるだけで飽きません。
「大きな家」じゃ無く 「大きなカメ」と書くの間違ったでしょう。。。
「防湿庫」って 写真現像する暗室ですか?
川に放流とかは問題がありますか?
さくらの季節ままのカメが一番安全だっちゃ^^
♪めだかの学校は~~~♪と 音楽なら教えられそうです。
も天敵なんですね。
カメの中から出て来たにビックリしました。
だからネットを買って来てカメに被せております。
そうすると、2年目、3年目と時を経ると、限界以上には増えなくなります。一つの世界が出来上り、安定するのです。
でも、そこに新しく掬ってきたメダカを投入すると、また増え始めます。5年毎に新しいメダカを投入すると、活性化してよいかも知れませんね。
基本的には、カメの中のメダカ達に任せておけばいいですよ。
いつも ひょっこり現れて おどかさないで下さいよ。
ビックリです。。。。。
七夕じゃないのですから 年に一度だけの訪問は止めてください。 時々コメくださいね。
メダカの卵を 親や兄弟が食べちゃてしまうようなので 別のカメに入れてます。
そのままでも大丈夫なんですね。
これから そっとしておきますね。
故郷の星さんのメダカやタナゴ、スイレンどうなってますか?
教えて頂いた「羊草」咲いてますよ。