気ままな山旅

山と花と旅を写真で紹介します

国宝姫路城”天守閣”

2017-01-16 | Weblog

姫路城天守、保存修理工事{平成の修理}を終え

27年3月27日から天守と備前丸などのエリアが一般公開されています。

 

入場料1000円を払い天守に登ってみます。

狭間、狭間とは天守や櫓、土塀の壁面に開けられた矢や鉄砲を放つための穴の事で

城を防備する為の重要な仕掛けです。

 

 

見る角度によりお城が変わって見えます。

 

姫路城には21の門が残っています。

 

天守からの眺め

 

 

軸組構造模型

この模型は昭和の大修理工事の際、大天守の解体修理のため

実物の20分の1で制作されたものです。

 

お城は地上6階と地階で成り立っています。

 

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