俺は今営業職で、必死に受注を追いかけてる。
毎日が勝負の連続だと思う。
お客と会話をしてる時に、男の感が働く時がある。
そう、ここが勝負所でグッと前に出ないと
受注できないと言う生命線的なシチューエーション。
そんな時、俺の股間はギュッと引き締まり、
受注に対して、貪欲（どんよく）な
サイクロンモードになる。
もちろんその後、俺は必ず受注をする為
にフィニッシュに入る。その後
「ご注文頂きありがとうございました！」
この言葉で〆る。
題名の○と△に入る単語
は「俺の○○○は、営業の勝負所で△△△になる」
の答えは
俺の股間は営業の勝負所でギュッとなるでした。
このブログを毎日読んでいけば、俺の
質問の答えが、即答できるようになるので
着いて来て欲しい。そうすれば、俺みたいになれる
から。
サラリーマンと言えば、スーツ着用が当たり前。
その当たり前の習慣だが、人によってスーツ着用の
意識は違う。
会社が決めてるから、しょうがなく来てる人間もいれば、
私服だと毎日コーディネートがめんどくさいから
スーツを着てる人もいると思う。
しかし、ごく一部の男性の中にはある強い信念を持って
着てる人種がいる。
その人種がどの様な心構えで着てるのか？
俺が今日暴露したいと思う。
俺は、その人種に入る。
結論から言うと、他人を威嚇するためにスーツを身
にまとってるのである。
仕事する上で、上司と部下。仕事が出来る人間と
そうでない人間。
必ず２つに分かれる。
その弱者側に付かない為、強者のフリをする為
にスーツを身にまとうのかもれない。
だから、安物のスーツでは無く、ソコソコ値段
のするスーツを着用する。これが、俺のポリシー。
この心構えが、仕事やプライベートにおいて、
勝負所で勝利を逃さない勝負強さにつながってくる。
結論！俺の【上半身】と【下半身】の勝負強さはハンパない。
