「運が悪い」か「不幸中の幸い」か

今日は、色々と運が悪かったっす。

日付け変わって、今朝の旦那の飯の準備をしてる最中に皿を割り。
かなり粉々になったので、掃除が大変でした。
ガラスの器だったから破片が残ったら危ないので、大きな破片を取り箒で掃き、小さいのはロールクリーナーで取り。
それでも、もしかしたら完全には取りきれてないかもしれない、ってのが怖いところ☆

電車も、乗り継ぎの関係もあって10分以上変に蒸し暑い中、ホームで待ち、ってのはまぁまだ良いんですが。

で、夕飯は外食だったんですが、食ってるものに何か変なのが混じってて。
箸で取った瞬間に見付けたんですが、口に入れる前で良かったですよ、口に入れてたらマジで洒落にならない。
それを謝り及び確認に来た店員に見せようと思ったら、汁ものを盛大にこぼし。
ズボンとか上着とかは洗えば良いんだけど、鞄は洗えないから店で借りた雑巾で拭き、家に帰ってアルコールを染み込ませたティッシュで軽く拭き。
もちろん、上着もズボンも即洗濯。

加えて健康診断では、「体重落とした方がいいわね」と言われ・・・ってアレ？
それは運の話じゃない？そうか、単に自分のせいだもんね（笑）。

最後のはアレですが、でも小出しだったから良かった、のかな？
そうか、一気に来たら最悪事故ってたかもしれないもんね、そういう意味では「不幸中の幸い」だと言えるかも。
コレで済んで良かったという風に考えれば、必ずしも「運の悪い一日」とは言えないか☆
人間考え方一つですわね、今日の事に限らず何事もポジティヴに考えられれば、色々と気分も変わるんだろうなあ。
オイラは基本、ネガティヴシンキングなので・・・改めねばな（苦笑）。