仕事の夢☆

明け方、仕事の夢を見ました☆
仕事の夢というか、職場の夢というか。
うちの職場、数年後に新しくなるんですよね。
あんまり気にしているつもりはなかったんですけど、今日見たのは「新しい職場での1日目の仕事」の夢☆
職場内も広々としてて、周辺も広場だし、あれやらこれやら機械でOKみたいな（笑）。
何故だか自分がチーフみたいな立場になって指示受けてるんですけど、そんなにアワアワするような場面でもなく何気に楽しかった（笑）。
気にしてないつもりでも、どんな環境に変わるのかは引っ掛かってるんでしょうねえ。
今まで見た仕事の夢の中で、一番「切羽詰まってない」夢でありんした♪（笑）

料理の原動力☆

料理をする、ということの原動力。
オイラのバヤイには、誰かに食ってもらいたいというよりも自分自身が美味いものを食いたい、という思いの方が原動力になるんですが（こら）。
「食べ飽きる」というのも意外に原動力になるものなんだなぁ、と改めて今日思った（笑）。
今日はから揚げ以外の鶏もも肉料理が食いたくなって、検索かけて作ってみた☆
家にある他のもので、明日も気が向いたら作ってみようかなー。
ただ珍しくやる気があっても、家に調味料が少ないってのが結構難点だったりする（こらこら）。

GW

ガンダムウィングでもグリーンウッドでもありません、って一体何度目（笑）。
明日からゴールデンウイーク、ですねぇ。
土日休みで1日と2日を休んで9連休という方もいらっしゃると思います、オイラは1日と2日は通常勤務なので2連休＋2連勤＋5連休。
てか2連勤って言わないですわな、普通は（笑）。
とはいえ特に何処に行く予定もありませぬ、連休最後に某方出演イベントがあるくらい☆
お兄ちゃんや某方や兄弟の出演番組を観たり聴いたりCDやDVDをを視聴したり、いつものお休みのように過ごしまーす。

メンバーには声かけるよ

昨日放送していた特番、『中居正広の神センス塩センス！！～あの時どうすりゃよかったの！？～』の第5弾。
ゲストから色んなシチュエーションの話題が出ておりましたが、やっぱり何といっても石原良純さんの「披露宴に誰をどこまで呼べばいい？」、ですよね。
アンジャッシュの小嶋一哉さんの場合、親戚だけで相方の渡部建さんを呼ばなかったという話に、ものすごく驚いていた中居正広さん。
中居正広さんの「（相方は）親戚よりも近いのに」という言葉に、「昔からグループ好き、コンビ好きだけど、やっぱり今でも変わらないんだなあ」って。
しかし。
じつはリアルタイムで観てなかったので某所で情報を得て、マジか！と思いながら録画したのを観たんですけど。
中居正広さんの場合はどのくらい呼ぶか、という話の中で（1000名呼べば、1000名じゃ足りない、東京ドームでやったら、でも3階席になったら嫌だ、とかご自身ではなくデヴィ夫人や劇団ひとりさんや石原良純さんや梅沢富美男さんが話を広げてるのも微笑ましかったｖ）。
「（呼ぶ範囲を広げればどこまでも広がっちゃうから）こじんまりとした方がいいんじゃないかと思っちゃう」、「（ギリギリ呼ぶなら）身内だけにするだろうね」。
そこで「身内ってどの辺ですか？」と小嶋一哉さんが質問すると、中居正広さんは「親戚、甥っ子とか姪っ子とか、親とか兄弟」「メンバーには声かけるよ（「かけます？」）かけるでしょう！」。
・・・メンバー・・・身内・・・！
某所でも何方かが仰ってましたが、「中居正広さんの言うメンバー」＝「SMAPのメンバー」って誰もが繋がるんですよね、だからこそ小嶋一哉さんの次の「メンバーに声かけたら例えば事務所の社長にも声かけるってことですか？」という質問が出て来る。
何より彼と、そして彼らと一緒に仕事をしている人たちは、中居正広さんの「メンバーは身内」という意味合いの言葉に何の疑いも持たない。
うん。不仲って何だっけ？
その他のシチュエーションも、後半のカップ麺のコーナー（どれも美味しそうだった～）も楽しかったけど、この数分のやり取りでまたしばらく頑張って行けそうです☆

いずれにしても小動物（笑）

お兄ちゃんを何かに例える、その筆頭は兄さんですが。
華奢な閻魔様やら新聞にくるまった子リスやらレストランの前にいる子猫（黒猫）やら。
兄貴みたいな先輩にもうさぎさんに似てると言われていたお兄ちゃんですな、男性の先輩ですけども（笑）。
某所の書き込み拝見しても、小鳥とかチワワとか。
とりあえず、ちっこくて可愛いもの（華奢な閻魔様は除く）に例えられるお兄ちゃん。
20代30代の頃はともかく、そろそろ45歳のしかも男性なんですがね（笑）。
何となく、カメラが回ってるとチマチマ動く小動物な印象なのかな？
一度オフになると、心から気を許してる相手がいない時は近づきがたそうで、可愛いよりは綺麗で静かなイメージなんですけど。
それにしても。
どうしたら男性から可愛い印象を持ってもらえるのか、一度お教えいただけないものだろうか（こら）。