一昨日と昨日と今日、以下の書籍類を購入。
○が関俊彦さん関連、●が水谷豊さん関連ですv
●雑誌『キネマ旬報/3月上旬号』
●雑誌『日本映画navi/2008春』
●雑誌『ザ☆テレビジョンWEEKLY/2008No.22』
●雑誌『TVガイド関東版/5.31→6.6』
○雑誌『CAST PRIX PREMIUM/Vol.6』
●雑誌『月刊現代/6月号』
●雑誌『週刊文春/6月5日号』
●文庫『松田優作、語る』
●雑誌『BIG tomorrow/No.336』
●雑誌『映画秘宝/2008年6月号』
●ムック『ぼくらが大好きだった特撮ヒーローBESTマガジン/VOL.4』
上の4冊が一昨日、次の3冊が昨日、下の4冊が本日購入。
・・・え?割合が変?(笑)確かにそうかもしれませんね(納得するな)。
『CAST PRIX』は、同僚から掲載情報を聴きました。
電王ファイナルステージのレポが、カラー1ページで掲載されております。
某方が載ってる写真は3枚。
・・・小さっ!(笑)
でも良い笑顔だ~v素敵だ~~vv
視線がカメラに向かってたらもっと良かったけど(苦笑)。
『キネマ旬報』3月上旬号はネットで調べるまで知りませんでして。
反対に『日本映画navi』は書店で見つけて知っていて。
2冊とも悩んだんですけど、結局購入☆
『ザ☆テレビジョン』と『TVガイド』は、メッチャ小さいお写真が載っております(笑)。
今手元にないんで分からないんですけど(爆)、どっちかでビストロスマップの紹介記事がございましたv
『月刊現代』と『週刊文春』は、一昨日のコメントでお教え頂きました、有難うございます!
ホントにどちらも内容が濃くて素晴らしい。
『月刊現代』は思いの他長く、『週刊文春』は阿川佐和子さんとの対談記事。
どちらも読み応え充分です♪
『松田優作、語る』は、かなり昔に刊行された文庫です。
内容的にも、そのまた昔に雑誌等で掲載されたものみたいですね。
この中に、バラエティ1977年12月号の「WALK&TALK松田優作vs水谷豊」という記事があります。
対談、というのとは違う。でも日常的にお2人が話してらっしゃるのとも少し違う。
何というか、不思議な雰囲気のある会話だな、と。
うん、会話。実際にその場を観てるわけでもないのに観てるような錯覚に陥るような、会話。
ページ数にしたらたった14ページだし、会話自体はもっと少ないんだけど、何だかこう、分かる。
巧く言えないけど、お2人だからこその世界、そんな感じ。
間に入る文章も独特で、フウッと不思議な会話の中に誘われていくような感じがする。
何か・・・やっぱり巧く言えないけど(苦笑)。
当時の雑誌にはもしかしたら写真も掲載されていたのかな?
『BIG tomorrow』と『映画秘宝』は、一度書店で観て、悩んだ挙句にやめて、でも結局買うことにした代物(笑)。
『BIG tomorrow』はご本人、『映画秘宝』は杉下右京さんの格好でのお写真が掲載v
『特撮ヒーローBESTマガジン』は、これまたネットで調べてたら出て来ました。
デビュー作である《バンパイヤ》についての記事で、オイラは個人的に水谷豊さんがココまでこの作品の事を話されているのを他に知らないので、チョット新鮮です。
冊子自体34ページしかないのに、カラー3ページに渡ってるので、思いの他長くてビックリ。
黒のTシャツにジーパンで丸メガネ姿の御方の写真が、3枚掲載v
5月の日記を読み返してみたら、何だか凄いことになってますね☆
本日の記事は関俊彦さん・水谷豊さん記事ですが(殆ど御方だけどね・死)。
関俊彦さん:4記事
水谷豊さん:15記事
石川英郎さん:1記事
関俊彦さん・水谷豊さん:10記事
関俊彦さん・石川英郎さん:1記事
その他:1記事
記事数が本日分入れて32。
その内、御方以外の記事が、たった7☆
・・・ホントにどんだけ・・・(苦笑)。
○が関俊彦さん関連、●が水谷豊さん関連ですv
●雑誌『キネマ旬報/3月上旬号』
●雑誌『日本映画navi/2008春』
●雑誌『ザ☆テレビジョンWEEKLY/2008No.22』
●雑誌『TVガイド関東版/5.31→6.6』
○雑誌『CAST PRIX PREMIUM/Vol.6』
●雑誌『月刊現代/6月号』
●雑誌『週刊文春/6月5日号』
●文庫『松田優作、語る』
●雑誌『BIG tomorrow/No.336』
●雑誌『映画秘宝/2008年6月号』
●ムック『ぼくらが大好きだった特撮ヒーローBESTマガジン/VOL.4』
上の4冊が一昨日、次の3冊が昨日、下の4冊が本日購入。
・・・え?割合が変?(笑)確かにそうかもしれませんね(納得するな)。
『CAST PRIX』は、同僚から掲載情報を聴きました。
電王ファイナルステージのレポが、カラー1ページで掲載されております。
某方が載ってる写真は3枚。
・・・小さっ!(笑)
でも良い笑顔だ~v素敵だ~~vv
視線がカメラに向かってたらもっと良かったけど(苦笑)。
『キネマ旬報』3月上旬号はネットで調べるまで知りませんでして。
反対に『日本映画navi』は書店で見つけて知っていて。
2冊とも悩んだんですけど、結局購入☆
『ザ☆テレビジョン』と『TVガイド』は、メッチャ小さいお写真が載っております(笑)。
今手元にないんで分からないんですけど(爆)、どっちかでビストロスマップの紹介記事がございましたv
『月刊現代』と『週刊文春』は、一昨日のコメントでお教え頂きました、有難うございます!
ホントにどちらも内容が濃くて素晴らしい。
『月刊現代』は思いの他長く、『週刊文春』は阿川佐和子さんとの対談記事。
どちらも読み応え充分です♪
『松田優作、語る』は、かなり昔に刊行された文庫です。
内容的にも、そのまた昔に雑誌等で掲載されたものみたいですね。
この中に、バラエティ1977年12月号の「WALK&TALK松田優作vs水谷豊」という記事があります。
対談、というのとは違う。でも日常的にお2人が話してらっしゃるのとも少し違う。
何というか、不思議な雰囲気のある会話だな、と。
うん、会話。実際にその場を観てるわけでもないのに観てるような錯覚に陥るような、会話。
ページ数にしたらたった14ページだし、会話自体はもっと少ないんだけど、何だかこう、分かる。
巧く言えないけど、お2人だからこその世界、そんな感じ。
間に入る文章も独特で、フウッと不思議な会話の中に誘われていくような感じがする。
何か・・・やっぱり巧く言えないけど(苦笑)。
当時の雑誌にはもしかしたら写真も掲載されていたのかな?
『BIG tomorrow』と『映画秘宝』は、一度書店で観て、悩んだ挙句にやめて、でも結局買うことにした代物(笑)。
『BIG tomorrow』はご本人、『映画秘宝』は杉下右京さんの格好でのお写真が掲載v
『特撮ヒーローBESTマガジン』は、これまたネットで調べてたら出て来ました。
デビュー作である《バンパイヤ》についての記事で、オイラは個人的に水谷豊さんがココまでこの作品の事を話されているのを他に知らないので、チョット新鮮です。
冊子自体34ページしかないのに、カラー3ページに渡ってるので、思いの他長くてビックリ。
黒のTシャツにジーパンで丸メガネ姿の御方の写真が、3枚掲載v
5月の日記を読み返してみたら、何だか凄いことになってますね☆
本日の記事は関俊彦さん・水谷豊さん記事ですが(殆ど御方だけどね・死)。
関俊彦さん:4記事
水谷豊さん:15記事
石川英郎さん:1記事
関俊彦さん・水谷豊さん:10記事
関俊彦さん・石川英郎さん:1記事
その他:1記事
記事数が本日分入れて32。
その内、御方以外の記事が、たった7☆
・・・ホントにどんだけ・・・(苦笑)。