昨日書いたように、ひっさびさに「楽屋裏的考察」をば。
久々なので何方にしようかマジで悩んだんですけど、本日は大塚芳忠さんで。
初聴きはいつなんでしょうね、ということでググってみました☆
えーっと、初代「キャプテン翼」の早田誠、になるのかな。
が、原作もアニメも確実に観ていたはずなのに、本田誠を覚えてない(こら)。
というか、初認識が分からない。
気が付いた時にはすでに存じ上げてたので、一体何きっかけだったのかさっぱり記憶にない(苦笑)。
お顔を初めて拝見したのは、声優雑誌の付録の名鑑だった、と思われる。
初歌は、「からくり剣豪伝ムサシロード」の音楽篇CDに収録されていた“男人生綱渡り~ゼニガタンのテーマ~”です。
キャラと相まって演歌調で、歌声も渋くてカッコ良くてv
初生姿を拝見したのは、伝説のイベントである「仮面ライダー電王 スペシャルトークショー ~イマジン大集合!クライマックスだぜー!!~」。
出演者の中で一番お兄さんだからというだけでなく、ものすごく包容力があって優しい方なんだな、という印象を強く持ちました。
あと、当時の印象からすると意外にお茶目さんだった(笑)。
生歌は残念ながら拝聴したことはない、はず。
一番好きなキャラは、やっぱり仮面ライダー電王のデネブかなあ、最遊記の烏哭三蔵ことニイ健一(※「ニイ」は「イ」+「尓」)も好きだけど。
一番好きな歌は・・・歌は・・・、上記の“男人生綱渡り”も好きなんですが、やっぱり“Action-ZERO”(中村優一さん)ですかね☆
数曲しか持ってないので、歌に関する考察はお預け。
ってか、このカテゴリーの記事について、歌に関する考察で「後日」としているもののうち、1人しか追記してませんよね、自分。
最初から書いてるのも、1人だけだし。
・・・えー・・・いつか・・・多分・・・きっと(こらこら)。