本日行って参りました、『キャラクターソングvol.2刈谷敦「今夜はダンシングナイト」発売記念イベント 関俊彦さんトーク&握手会』♪
CDをアニメイトで全額内金予約し、先着で貰えるイベント参加応募用紙をはがきに貼って、期日までに応募して抽選、という方法。
全国のアニメイトで配布で、公式では刈谷さん大人気らしい(こら)という事もあり、全くもって倍率が読めず☆
ダメもとで応募してみたところ、当選してビックリ。
えーっと。
頑張って思い出して書き出して行こうとは思いますが、トークは30分弱だったものの意外に結構色んな話が伺えた感があり。
正直、全部思い出せる自信がない(こら)。
ですので、正確なレポをお探しの方は、他の方のBlogなりをご覧下さいませ。
「ここ違うよ~」とか「こんな事もあったよ~」というのがありましたら、コソッとお教え頂ければ幸い☆
会話文につきましては、本当に適当です!
こんな内容の事を仰ってた、というニュアンスが伝われば嬉しいデス。
なお、いつもの事ではありますが、こちらはあくまでも伊江慶個人の視点での感想でございます。
ご覧になってからの苦情や批判はご遠慮下さいませ。
会場はアニメイト横浜で、当選者は大体200名くらい、だったのかな?
オイラはほぼ真ん中くらいだったのもあって、トークではしっかりお顔を観る事が出来る上に、握手会では自分の番になるまで程々時間がある、というある意味では理想的な位置だった、かも☆
ただ、お店は数え切れないほど行った事があるものの、イベント参加は初だったので、何処に行けばいいのか最初は全く分からず(苦笑)。
最初はお店の前で並ぶのかとも思ったけど、もしかしたらCD売り場かもと思って3階に行ってみたら、厳密にはそこではなかったんだが案内がこの階でされてて大正解だった☆
もうチョット分かり易くしたらいいのに、と思ったりはしたが(苦笑)。
そんなこんなで会場入りし、待つ事30分弱。
開始早々始まったのが、“今夜はダンシングナイト”の公式MMDの上映(笑)。
いや、スクリーンが降りた時に予感はありましたけどね?まさかホントに流すとは☆
そして会場から自然発生する、笑いと手拍子と拍手(笑)。
最初に登場されたのが、プロデューサーのドン・マッコウさん。
某方を呼び込もうという事になり、「何てお呼びしたいですか?関さん?としちゃん?俊彦さん?」みたいな事を(笑)。
結局無難に「関さ~ん」と呼ぶ事になったワケですが、某方、登場するや否や「出ようかなと思ったら何て呼ぶかで随分ひっぱりましたね」(笑・厳密な言い回しは違うと思われ)。
関俊彦さんの格好は、薄いボルドーのレザージャケットにグレーのパンツ、赤縁(といってもくどくない)の眼鏡で、髪型も決まっててカッコ良かったですv
多分後日「オジサマ専科」の公式サイト・・・じゃないか、TWO FIVEスタッフBlog「クロワッサン25時ちょっと進んで25分」に、少なくとも写真のUPはされると思われる・・・御仁の時にUPされてたからね、22日後だったけど(こらこら)☆
閑話休題。
こちらのMMD、関俊彦さんもイベント前に初めて拝見されたらしく「一番驚いたのは僕」、でしょうねぇ。
「あの曲がこうなるとは」、確かに☆
それからMMDを作るのに思いの外大変だったとドン・マッコウさんが仰り、某方が「ゲームとかでは人間が動きをやって、それを撮って、ってイメージなんですけど」というような話をされたら「僕が踊りました」とドン・マッコウさんから衝撃の告白が。
「ええええええ!!!???」と、若干ステージみたいに段差があったんですけど、驚きのあまりそこから上手側に降りてしまう関俊彦さん(笑)。
ドン・マッコウさんはわざわざ反対の下手側に降りて、「そうなんです」みたいな☆
「え、だって(MMDの刈谷さんは)8頭身でしたよ!?」・・・某方、それは一体どーゆー・・・(笑)。
「じゃあ僕とマッコウさんの共同作業という事ですか」「僕がマッコウさんに乗り移ったみたいな!」的な発言をされる関俊彦さん、仕舞いには「他人とは思えなくなりました」(笑)。
こっから先は思い付いた順です、時系列かなりバラバラ☆(苦笑)
今回の歌について「如何でした、簡単でした?」みたいな質問をマッコウさんがするや否や、間髪入れずに「大変でした」と即答する某方(笑)。
色んな調でのデモを貰ったらしいんですが、「とにかく音域が広くて!上を低くしようとすると下が低過ぎるし、下を上げようとすると上が高過ぎるし」。
「でも収録ではばっちりで、裏(何とか仰ってましたが・・・何だっけ?・苦笑)では「おお」ってなってましたよ」とマッコウさんが仰ると、「近年稀にみる練習量でした。久々に凄く練習しました、そうしないとレコーディングがダメになると思って」と某方。
仰り方がアレだったので笑いが起きてはいましたが、やっぱり真面目な方ですよね~☆
で、「まさか西○秀樹でと言われるとは思いませんでした」という話の流れから、「僕らからすると秀樹と言えばハ○スバーモン○カレーのイメージ」とか仰り、「♪ハウ○バー○ントカ○ー」と若干デフォルメしているものの、裏声使って西城秀○っぽくワンフレーズ歌って(?)下さる某方、ちょっとビックリした(笑)。
「でも言うとすぐに出来るんですよ、関さん。流石だなと思いました」みたいにマッコウさんが仰り、照れてらした某方でした☆
流石に「今度また歌って下さい」というお願いには、「今度は歌い易い歌で」と注文してらっしゃいましたが(笑)。
で、この歌のCDにコロンが付いているという話から、「今日付けて来たんですけど」と関俊彦さん、うっそん。
何方か握手会で「嗅がせて下さい」ってお願いした方、いらっしゃいません?オイラは言えませんでしたけど(こら)。
ラジオでもありましたが、オー・ド・トワレだとアルコールが入ってて揮発性なので某大手通販サイトの倉庫に置けないという事で、オー・デ・コロンになったというお話が披露。
オイラはまだ開けてませんが、殆ど香水を付けない某方でも通常に付けても良いくらい爽やかな香り、なんだそうです。
※追記その1(笑)※
その2があるのか不明ですが(笑)。
某所の呟きを拝見して思い出しました☆
こちらのコロンについて、「今後発売したりはしないんですか?」と某方。
現時点では予定はないそうですが・・・「ジャ○ネ○トタカ○で売り出し始めたりして!『今度の商品はコチラ!』(=社長さんのモノマネで☆)みたいな」とか言い出す某方、今日結構テンション高いっすね~(笑)。
※以上!※
あ、あと、刈谷さんはバスタオルもあるという話から「多分、刈谷さんは自分大好きなんだと思う」という流れになり、「関さんはどうですか?自分好きですか?」という質問が☆
ちょっと戸惑うものの、「自分、好きですよ。ナルほどではありませんが。自分を好きにならなきゃダメ!」と某方。
マッコウさんは、「最近、人前で自分が好きと言えるようになりました。以前は謙虚な方が良いかと思ったんだけど、「オジサマ専科」をやるようになったら謙虚じゃなくても良いかなって」(笑)。
それから、もしかしたらMMDの流れで、だったかな?
「関さんはダンスをされてた経験があるそうで」というマッコウさんの振りから、「昔ですけどね。クラシックバレーを。舞台やるならとにかくクラシックバレーはやっておきなさいと師匠に言われて、師匠の弟さんがやってたバレー教室に18歳で通い始めて。でも格好が格好だし、自分の他は女子ばっかりだし、開脚した状態で向かい合って手を繋いで引っ張り合うというのがあったんだけど、18歳なんてウブな男が開脚した女性を前にしたらどうしようもなくて、毎回顔を真っ赤にしてやってました」ってな話を関俊彦さんがされてました・・・うん、目に浮かぶようだ(こらこら)。
ココでクラシックバレーで始めにやる柔軟の再現っぽいの(笑)を、ホントに軽ーくして下さった某方・・・表情が何とも(笑)。
「でも身体が柔らかいというのは今でも良いんじゃないですか?」的な話から「そうですね、来年物凄い量の殺陣をやるので(今年じゃなくて次?と思ったオイラ)、そういうのにも役立ってます」と某方。
「殺陣って難しいんですよね~」とドン・マッコウさんが仰るのは、Yo-Jin-Boで殺陣付の舞台があったからですね。
「何で殺陣の先生ってあんなに怖いんでしょうね」(ドン・マッコウさん)「一歩間違えれば危険だからじゃないですか、本当に危ないですから。だからピリピリしてるんだと思う」(関俊彦さん)という会話に、これはきっと刀での立ち回りだけじゃなくて素手等でのアクションにおいてもそうなんだろうな、とぼんやり思うオイラ。
あとは~。
そうそう、殺陣がピリっとしてるという流れから「そういうハードボイルドみたいな話って「オジサマ専科」で今までなかったんですか?」とか某方が逆に質問され、「あったんですよ、マフィアの話が。日本なのに何でマフィアだっていうね」(ドン・マッコウさん)「え?外国の話?」(関俊彦さん)「いや、日本です。最初は外国にしようと思ったんだけど、日本で想像したいじゃないですか。でも○クザって事になると「親分!」って事になるし、銀河万丈さんが出て下さると決まった時にボスっぽいなと思って」(ドン・マッコウさん)。
他にも、「(関さんが)お芝居をご一緒されている、中尾隆聖さんも出て下さってるんですよ。良いですよ、中尾さん。でもなかなか人間をやらないって仰ってましたけど(笑)。でも良いですよ」(ドン・マッコウさん)「中尾さん、色っぽいですからね~」(関俊彦さん)。
えっと。
・・・他にも何かあった気がするんですけど・・・思い出したり指摘されたりしたら、追記しますデス(笑)。
さてさて。
25分くらい経った頃に「これから握手会を」という流れになり「あ、そうだ!やるんでしたね!」と某方(笑)、いや、何か分かる気がするが☆
某方は一度裏に捌けて、ドン・マッコウさんが幾つかお話をされたんですけど、「7月にやるイベント、出演者は誰だって言われるんですが、調整中です」との事でした(笑)。
舞台に低い長机が置かれ、それを仕切りにして握手会、なんですが。
舞台に再度登場された某方、何故か机の前に来ちゃいまして☆
スタッフに誘導されて慌てて机の向こうに回る、という可愛い場面もあったりv
んが。
この時点からすでに緊張が凄くて(苦笑)。
何だろう・・・先々週は凄い状態だったのに、それから離れて日常に戻ると途端にダメになるんだよね、何だろう、コレ?
オイラだけかもしれませんが☆
ホントに関俊彦さんの握手会は何度か経験してるんですけどね~、やっぱり某方だけはダメですね、多分某氏以上にダメな気がする。
きっとずっとダメですね、オイラの場合には。
何回回数重ねても、きっとダメ。
こうなったら開き直るしかありませんが、ま、贅沢な悩みであります、ハイ☆
ただ、上にも書いたように真ん中ら辺だったので、色んな方が握手されているのを眺めながら色々と悩む事は出来て、それはまだ良かったかな・・・やっぱり碌な事言えてないし、某方の目を観た瞬間パーン!と頭が真っ白になるのは変わらんけど(苦笑)。
いやー。
終わってみると思いの外短い時間だったんですけど、その割には色んな話も伺えたしオイラ的には良かったな~と思いますv
終わって暫くしても、変な緊張が消えなかったけどね(苦笑)。
でもでも、素敵な時間を過ごせて幸せでした♪
最後になりましたが、始まる前および終わった後にお話させて頂きました皆様、有難うございました!
残念ながらチラとお見掛けしただけで、ご挨拶出来なかった方もチラホラいらっしゃいましたが☆
次は・・・4月の客演舞台、ですかね。
また宜しくお願いしますv
CDをアニメイトで全額内金予約し、先着で貰えるイベント参加応募用紙をはがきに貼って、期日までに応募して抽選、という方法。
全国のアニメイトで配布で、公式では刈谷さん大人気らしい(こら)という事もあり、全くもって倍率が読めず☆
ダメもとで応募してみたところ、当選してビックリ。
えーっと。
頑張って思い出して書き出して行こうとは思いますが、トークは30分弱だったものの意外に結構色んな話が伺えた感があり。
正直、全部思い出せる自信がない(こら)。
ですので、正確なレポをお探しの方は、他の方のBlogなりをご覧下さいませ。
「ここ違うよ~」とか「こんな事もあったよ~」というのがありましたら、コソッとお教え頂ければ幸い☆
会話文につきましては、本当に適当です!
こんな内容の事を仰ってた、というニュアンスが伝われば嬉しいデス。
なお、いつもの事ではありますが、こちらはあくまでも伊江慶個人の視点での感想でございます。
ご覧になってからの苦情や批判はご遠慮下さいませ。
会場はアニメイト横浜で、当選者は大体200名くらい、だったのかな?
オイラはほぼ真ん中くらいだったのもあって、トークではしっかりお顔を観る事が出来る上に、握手会では自分の番になるまで程々時間がある、というある意味では理想的な位置だった、かも☆
ただ、お店は数え切れないほど行った事があるものの、イベント参加は初だったので、何処に行けばいいのか最初は全く分からず(苦笑)。
最初はお店の前で並ぶのかとも思ったけど、もしかしたらCD売り場かもと思って3階に行ってみたら、厳密にはそこではなかったんだが案内がこの階でされてて大正解だった☆
もうチョット分かり易くしたらいいのに、と思ったりはしたが(苦笑)。
そんなこんなで会場入りし、待つ事30分弱。
開始早々始まったのが、“今夜はダンシングナイト”の公式MMDの上映(笑)。
いや、スクリーンが降りた時に予感はありましたけどね?まさかホントに流すとは☆
そして会場から自然発生する、笑いと手拍子と拍手(笑)。
最初に登場されたのが、プロデューサーのドン・マッコウさん。
某方を呼び込もうという事になり、「何てお呼びしたいですか?関さん?としちゃん?俊彦さん?」みたいな事を(笑)。
結局無難に「関さ~ん」と呼ぶ事になったワケですが、某方、登場するや否や「出ようかなと思ったら何て呼ぶかで随分ひっぱりましたね」(笑・厳密な言い回しは違うと思われ)。
関俊彦さんの格好は、薄いボルドーのレザージャケットにグレーのパンツ、赤縁(といってもくどくない)の眼鏡で、髪型も決まっててカッコ良かったですv
多分後日「オジサマ専科」の公式サイト・・・じゃないか、TWO FIVEスタッフBlog「クロワッサン25時ちょっと進んで25分」に、少なくとも写真のUPはされると思われる・・・御仁の時にUPされてたからね、22日後だったけど(こらこら)☆
閑話休題。
こちらのMMD、関俊彦さんもイベント前に初めて拝見されたらしく「一番驚いたのは僕」、でしょうねぇ。
「あの曲がこうなるとは」、確かに☆
それからMMDを作るのに思いの外大変だったとドン・マッコウさんが仰り、某方が「ゲームとかでは人間が動きをやって、それを撮って、ってイメージなんですけど」というような話をされたら「僕が踊りました」とドン・マッコウさんから衝撃の告白が。
「ええええええ!!!???」と、若干ステージみたいに段差があったんですけど、驚きのあまりそこから上手側に降りてしまう関俊彦さん(笑)。
ドン・マッコウさんはわざわざ反対の下手側に降りて、「そうなんです」みたいな☆
「え、だって(MMDの刈谷さんは)8頭身でしたよ!?」・・・某方、それは一体どーゆー・・・(笑)。
「じゃあ僕とマッコウさんの共同作業という事ですか」「僕がマッコウさんに乗り移ったみたいな!」的な発言をされる関俊彦さん、仕舞いには「他人とは思えなくなりました」(笑)。
こっから先は思い付いた順です、時系列かなりバラバラ☆(苦笑)
今回の歌について「如何でした、簡単でした?」みたいな質問をマッコウさんがするや否や、間髪入れずに「大変でした」と即答する某方(笑)。
色んな調でのデモを貰ったらしいんですが、「とにかく音域が広くて!上を低くしようとすると下が低過ぎるし、下を上げようとすると上が高過ぎるし」。
「でも収録ではばっちりで、裏(何とか仰ってましたが・・・何だっけ?・苦笑)では「おお」ってなってましたよ」とマッコウさんが仰ると、「近年稀にみる練習量でした。久々に凄く練習しました、そうしないとレコーディングがダメになると思って」と某方。
仰り方がアレだったので笑いが起きてはいましたが、やっぱり真面目な方ですよね~☆
で、「まさか西○秀樹でと言われるとは思いませんでした」という話の流れから、「僕らからすると秀樹と言えばハ○スバーモン○カレーのイメージ」とか仰り、「♪ハウ○バー○ントカ○ー」と若干デフォルメしているものの、裏声使って西城秀○っぽくワンフレーズ歌って(?)下さる某方、ちょっとビックリした(笑)。
「でも言うとすぐに出来るんですよ、関さん。流石だなと思いました」みたいにマッコウさんが仰り、照れてらした某方でした☆
流石に「今度また歌って下さい」というお願いには、「今度は歌い易い歌で」と注文してらっしゃいましたが(笑)。
で、この歌のCDにコロンが付いているという話から、「今日付けて来たんですけど」と関俊彦さん、うっそん。
何方か握手会で「嗅がせて下さい」ってお願いした方、いらっしゃいません?オイラは言えませんでしたけど(こら)。
ラジオでもありましたが、オー・ド・トワレだとアルコールが入ってて揮発性なので某大手通販サイトの倉庫に置けないという事で、オー・デ・コロンになったというお話が披露。
オイラはまだ開けてませんが、殆ど香水を付けない某方でも通常に付けても良いくらい爽やかな香り、なんだそうです。
※追記その1(笑)※
その2があるのか不明ですが(笑)。
某所の呟きを拝見して思い出しました☆
こちらのコロンについて、「今後発売したりはしないんですか?」と某方。
現時点では予定はないそうですが・・・「ジャ○ネ○トタカ○で売り出し始めたりして!『今度の商品はコチラ!』(=社長さんのモノマネで☆)みたいな」とか言い出す某方、今日結構テンション高いっすね~(笑)。
※以上!※
あ、あと、刈谷さんはバスタオルもあるという話から「多分、刈谷さんは自分大好きなんだと思う」という流れになり、「関さんはどうですか?自分好きですか?」という質問が☆
ちょっと戸惑うものの、「自分、好きですよ。ナルほどではありませんが。自分を好きにならなきゃダメ!」と某方。
マッコウさんは、「最近、人前で自分が好きと言えるようになりました。以前は謙虚な方が良いかと思ったんだけど、「オジサマ専科」をやるようになったら謙虚じゃなくても良いかなって」(笑)。
それから、もしかしたらMMDの流れで、だったかな?
「関さんはダンスをされてた経験があるそうで」というマッコウさんの振りから、「昔ですけどね。クラシックバレーを。舞台やるならとにかくクラシックバレーはやっておきなさいと師匠に言われて、師匠の弟さんがやってたバレー教室に18歳で通い始めて。でも格好が格好だし、自分の他は女子ばっかりだし、開脚した状態で向かい合って手を繋いで引っ張り合うというのがあったんだけど、18歳なんてウブな男が開脚した女性を前にしたらどうしようもなくて、毎回顔を真っ赤にしてやってました」ってな話を関俊彦さんがされてました・・・うん、目に浮かぶようだ(こらこら)。
ココでクラシックバレーで始めにやる柔軟の再現っぽいの(笑)を、ホントに軽ーくして下さった某方・・・表情が何とも(笑)。
「でも身体が柔らかいというのは今でも良いんじゃないですか?」的な話から「そうですね、来年物凄い量の殺陣をやるので(今年じゃなくて次?と思ったオイラ)、そういうのにも役立ってます」と某方。
「殺陣って難しいんですよね~」とドン・マッコウさんが仰るのは、Yo-Jin-Boで殺陣付の舞台があったからですね。
「何で殺陣の先生ってあんなに怖いんでしょうね」(ドン・マッコウさん)「一歩間違えれば危険だからじゃないですか、本当に危ないですから。だからピリピリしてるんだと思う」(関俊彦さん)という会話に、これはきっと刀での立ち回りだけじゃなくて素手等でのアクションにおいてもそうなんだろうな、とぼんやり思うオイラ。
あとは~。
そうそう、殺陣がピリっとしてるという流れから「そういうハードボイルドみたいな話って「オジサマ専科」で今までなかったんですか?」とか某方が逆に質問され、「あったんですよ、マフィアの話が。日本なのに何でマフィアだっていうね」(ドン・マッコウさん)「え?外国の話?」(関俊彦さん)「いや、日本です。最初は外国にしようと思ったんだけど、日本で想像したいじゃないですか。でも○クザって事になると「親分!」って事になるし、銀河万丈さんが出て下さると決まった時にボスっぽいなと思って」(ドン・マッコウさん)。
他にも、「(関さんが)お芝居をご一緒されている、中尾隆聖さんも出て下さってるんですよ。良いですよ、中尾さん。でもなかなか人間をやらないって仰ってましたけど(笑)。でも良いですよ」(ドン・マッコウさん)「中尾さん、色っぽいですからね~」(関俊彦さん)。
えっと。
・・・他にも何かあった気がするんですけど・・・思い出したり指摘されたりしたら、追記しますデス(笑)。
さてさて。
25分くらい経った頃に「これから握手会を」という流れになり「あ、そうだ!やるんでしたね!」と某方(笑)、いや、何か分かる気がするが☆
某方は一度裏に捌けて、ドン・マッコウさんが幾つかお話をされたんですけど、「7月にやるイベント、出演者は誰だって言われるんですが、調整中です」との事でした(笑)。
舞台に低い長机が置かれ、それを仕切りにして握手会、なんですが。
舞台に再度登場された某方、何故か机の前に来ちゃいまして☆
スタッフに誘導されて慌てて机の向こうに回る、という可愛い場面もあったりv
んが。
この時点からすでに緊張が凄くて(苦笑)。
何だろう・・・先々週は凄い状態だったのに、それから離れて日常に戻ると途端にダメになるんだよね、何だろう、コレ?
オイラだけかもしれませんが☆
ホントに関俊彦さんの握手会は何度か経験してるんですけどね~、やっぱり某方だけはダメですね、多分某氏以上にダメな気がする。
きっとずっとダメですね、オイラの場合には。
何回回数重ねても、きっとダメ。
こうなったら開き直るしかありませんが、ま、贅沢な悩みであります、ハイ☆
ただ、上にも書いたように真ん中ら辺だったので、色んな方が握手されているのを眺めながら色々と悩む事は出来て、それはまだ良かったかな・・・やっぱり碌な事言えてないし、某方の目を観た瞬間パーン!と頭が真っ白になるのは変わらんけど(苦笑)。
いやー。
終わってみると思いの外短い時間だったんですけど、その割には色んな話も伺えたしオイラ的には良かったな~と思いますv
終わって暫くしても、変な緊張が消えなかったけどね(苦笑)。
でもでも、素敵な時間を過ごせて幸せでした♪
最後になりましたが、始まる前および終わった後にお話させて頂きました皆様、有難うございました!
残念ながらチラとお見掛けしただけで、ご挨拶出来なかった方もチラホラいらっしゃいましたが☆
次は・・・4月の客演舞台、ですかね。
また宜しくお願いしますv