つれづれなるままに・・・☆

関俊彦さん・中居正広さん・SMAP・高岩成二さん等々の話題から日常まで取りとめもなく。
毎日書く事だけを目標に☆

必然的に☆

2010-05-31 19:25:12 | バトン&ソート
またまた拾ってみました☆
っつーか。
こういうバトンだと答えが必然的に(汗)。
贔屓目極力減らして、って思っても、バトンってそういう類いのものだもんねぇ?(笑)
とりあえず、行ってみます~。






【年齢高めの】声優バトン



●上司とバスで一緒になりました

「隣、座る?」
隣の席をポンポン、と叩いて手招きしてくれました。
座るときは、相変わらず内股です。
中井和哉さん

「ほら、つかまってな。」
ヒールでよろける貴方に、腕を差し延べてくれました。
流石の胸板。
森川智之さん
ジリジリすぎる猫耳BLゲーム【Lament】のライ様がかっこよすぎて帝王にしたいです。が、我慢。


「・・・・・・・。」
遅くまで呑んだんですか?
寝ちゃってますよ。
遊佐浩二さん



ま、贔屓目だけで判断すれば森川智之さんですわよね。
でも上司か。上司ね。
・・・う~ん・・・。
やっぱり森川智之さんかなぁ、このセリフもヤバイでしょう!(笑)



●イタリアンレストランに行きました

「御注文は何に致しましょう?」
近くを見る時は老眼鏡必須。
ギャルソンエプロンがお似合いです。
平田広明さん


「お客様でしたら、スペルスは如何でしょう?」
ワインを丁寧に解りやすく教えてくれます。
ヒゲが素敵なソムリエ。
藤原啓治さん

「楽しんで頂けましたか?またのご来店をお待ち申し上げます。」
帰り際、丁寧にお見送りしてくれました。
柔らかな笑顔が素敵なオーナー。
井上和彦さん



これまた普通に考えれば御仁ですが。
えー・・・このVer.だと、平田広明さんも捨て難い☆
あ、藤原啓治さんも好きですが、オイラなのでね(苦笑)。
う~んう~ん(悩)。
オーナーか・・・ギャルソンか・・・選べない~~~!
とりあえず、今の気持ち的にはギャルソン、かなぁ?
でもなぁ(←悩み過ぎ)。



●一緒にカラオケに行きましょう

「盛り上がってるかい5号室!」
頼めばゾナパラ踊ってくれるかも!?
森久保祥太郎さん

「さぁ続いての曲いってみよう!」
司会しつつ歌いつつモノマネも。
その声色はまさに変幻自在。
山寺宏一さん


「イエーーイ!○○ちゃん最高ー!!」
タンバリン片手にザ・盛り上げ役。
山口勝平さん

「・・・・っ!!」
Climax Jump Rod formのイントロですよ!!
歌ってくれるんですか?えっ?
遊佐浩二さん



“Climax Jump Rod form”はとっても気になりますが!(笑)
カラオケに行くなら、絶対山寺宏一さんでしょう!
司会も歌もモノマネも、なんて贅沢過ぎ!(笑)



●3人でお話ししましょう

「本当にあの時は参っちゃったよ~」
「それどう考えても、あーたが悪いでしょうよ!」
気付くと自然と漫才に。
関俊彦さんと平田広明さん


「僕よりお兄さんなんですから。頼りにしてますよ」
「ぇえ~?そんな変わらないじゃん!」
見た目ちょい悪なのに、会話はほのぼの。
藤原啓治さんと大川透さん

「えー…と、あー、えー…」
「ほらどうしたの?しっかりしっかり!」
お子様と保護者みたいですね。
保志総一朗さんと石田彰さん



・・・これは選択になりませんね?(死)
てかだって!
某方いるだけでオイラ的に飛び抜けてるのに、それが平田広明さんとなんでしょ!?
選ぶも何も・・・オイラには1つしかないですもん☆
て事で、関俊彦さん&平田広明さんコンビで♪(笑)



○誰に回しますか?

宜しければご自由にどーぞー♪


(2012年2月20日追記)「バトン」カテゴリーへ移動☆
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高まる向上心

2010-05-30 23:16:13 | 高岩成二さん(他JAE)
色んな電王関係の本やらJ-MENの本やら観とるワケですよ。
そうするとですね、ホントに向上心豊かな方なんだなぁと再確認。
え?主語がない?
いやですわね、オイラですよ?(死)
電王オンリーなら某方も有り得るでしょうけど、J-MENのもですよ?
そしたら当然、高岩成二さんに決まってるぢゃないですか!(笑)
例えば。

「俺が盗めるような、新しい表現が出てくるかなぁ」
「久しぶりに電王を(中略)一通りやらせてもらったので、次回はもう大丈夫かなと」
「今度、隙があれば、永徳が作ったキャラクターを演ってみたいなあ」
「(永徳さんに「(色んなキャラをほぼ同時に演じるのは)簡単じゃない」と言われ)え?簡単だよ(きっぱり)」
「もしも、自分がデネブを演じたとしたら、どんな動きをするかなあ」
「できれば女形もやってみたいと思うこともあるし」
「僕は追われたら逃げますけどね」


etcetc.。
や、他にもあるんですけど、コレ以上は(色んな意味で・苦笑)書き切れない☆
気になる方はどうぞお買い求め下さいませv(って何処の回し者だ・笑)
J-MEN本(タイトル書きなさい・死)の、他メンバーに対するコメントも、正に向上心の塊だしね。
今後の野望もそう。
飽くなき探求心というか、豊かな向上心というか。
ホントに凄いなあ。
だからこそ、ずっと平成仮面ライダーの主役を張り続けていられるのかもしれませんが。
ホントに素晴らしい、大好きだ!



繰り返しになりますが、ホントに電王に某方が最初から(笑)出てなかったら、ホントにココまでスーツアクターの皆様方に心酔する事はなかったと思います。
そういう意味でも、電王ってスゲー。
全てのキャストが必然、他に考えられない、っていう作品も、じつはそう多くないですからね。
電王は、まさにソレに当て嵌まると思う。
キャストの皆様にとってもそうであるように、オイラにとっても電王は特別な作品です♪
出会えてホントに良かった、幸せv

そんな電王、6月5日から始まる『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』。
その初日舞台挨拶、横浜ブルク13の2回目のチケットを無事ゲット出来ました♪
・・・あろう事か最前なんですが・・・(死)。
本命は登壇されませんが、でも楽しみ~v
前回同様、今回も2回目に写真撮影があったりするのかな?
個人的には無い方が嬉しいが(爆死)。
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超今更ですが☆

2010-05-29 19:00:26 | お芝居・イベント・コンサート・公録
もう記憶が遙か彼方になっております。(笑)
『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー 劇場公開記念スペシャルステージ イマジン超クライマックスツアー2010 in 大阪』。
一応帰ってきてすぐに、プチ感想(爆)を書き始めてはいたんですが。
最初に言っておく、それでもか~な~り!適当!(爆撃死)
箇条書きだったりそうじゃなかったり、とにかく非常に読み辛いです。
あらかじめ、ご了承下さいませ☆
間違えてる事も多々あると思いますが、もう確認するすべがないので・・・ホントスミマセン~。
他の方のレポとか観て、思い出したらまた追加したり訂正したりしてるかも☆(死)







[流れ]
1)挨拶
2)お姉さんからの質問に答える
3)イマジンウチワを持たされて、質問に当てはまると思うイマジンを挙げる
4)イマジン名台詞コーナー。各イマジンが出てきて生アテレコ
5)お別れの挨拶


声優さんと司会者用に椅子(高さ調節おび回転が可能)の用意。


下手から、司会者・てらそままさきさん遊佐浩二さん関俊彦さん鈴村健一さん
頻繁に主語が変わるので、いつもは「Full Name+さん」で書いてますが、今回は「苗字+さん」で書きます。
色も何ちゃってイマジン色にしてみる・・・うん、観難い(でも変えない・死)。

1回目=大阪1日目
2回目=大阪2日目の1st
3回目=大阪2日目の2nd
4回目=大阪ラスト
箇条書きの冒頭に1とか2とか書いてるのは、上記[流れ]で書いた番号です。




4回中(少なくとも)2回、今回の映画で鈴村さんが別録りだった、という事に対して弄りがありまして。

最初は1回目。映画の感想を聞かれたてらそまさん、「もうね、この3人のチームワークが最高でね」と☆鈴村さん、不意打ち食らってちょっとウケておられる☆関さんや遊佐さんも悪ノリするし!途中で制した鈴村さん「おかしいでしょ、ちょっと番号言ってみてください、(てらそまさんから)順番に」てらそまさん「1」遊佐さん「2」関さん「3」、そこで間髪入れずにてらそまさんが「この3人でね」(爆笑)。「だから!」と鈴村さん。いや、巧すぎでしょ、打ち合わせしてたの!?(笑)で、鈴村さんが別録りだった話をするんですが、お3人は鈴村さんアドリブ用の間を用意していたらしく。遊佐さん「2秒ほどね」てらそまさん「2秒もあった?」(笑)。それから1シーンだけ遊佐さんと鈴村さんが一緒に録ったところがあったらしいんですが。遊佐さん「アドリブを入れようかと思ったら(鈴村さんが)先に入れやがって!」(爆笑)。

次は3回目だったかな?最初は某方の「今回(の映画3本立て)で(通算)5本目6本目7本目ってことでしょ?次は8本目9本目10本目(ってなるの)?」ってセリフから始まり、遊佐さんが「そうですね、もし(次が)あったら。たとえばWHITEとかね」と。そしたら、すかさず鈴村さんが「ちょっとちょっと」(笑)。「よく考えてみてください、赤青黄と来てるわけですよ」と。つまり「自分=紫」がないわけで。それを受けて「ああ、紫がなかったから別録りだったんだ!」とか関さん。「(ないから)やりたくないよって事で!」ってアナタ☆(笑)鈴村さんも「そうか、俺そういう事だったんだ」・・・って納得してる場合じゃないでしょ!(大笑)


半分暴走状態のてらそまさん、関さん思わず「流石ホームグラウンドだよねぇ」。それを受けて(だったかな?)てらそまさん「18年培ってきたから」


小野大輔さんに対して。遊佐さんが「『ファンに何かお伝えすることはある?』ってメールしたわけですよ。そしたらですね、『僕らの映画が一番面白いと思います』(って返ってきた)。『伝えることはないか』と聞いてるにも関わらず。どこの事務所だっていうね」と。ちょっと間があって「うちの事務所だ」とてらそまさん(笑)。「そんなメール来たことないな」(笑)。


イマジンを呼び込む際。関さん、「大スターの皆さんを」「(4回目)強力な助っ人を・・・ってむしろコッチが主役だ!」(笑)。「モモウラキンリュウ、おいで~!」(4回目だけは「おいでおいで~!」


2回目。挨拶。てらそまさん「皆さん、おはようございます」「それでは体操を始めます」(笑)


イマジン名台詞終了後。

2回目。各声優さん&イマジンのコンビが抱き合う。うん、良い光景だ(笑)。

4回目。最後に台詞を行ったリュウ、椅子に座って、わ~い、みたいな感じで回転。それを鈴村さんが回してあげるというホノボノとしたシーンが。するとモモ、何故かムキになったように椅子に座り、それを受けて関さんがその椅子を思い切り回転。それを見た遊佐さん&ウラとてらそまさん&キン(お二方、何か真顔だった気が☆)、これまた何故かヤラなきゃ!という感じで、若干慌てたように同じ事を☆・・・何というか・・・カオスな情景でしたな・・・(笑)。おまけにモモちゃん椅子から落ちちゃうし(笑)。正直意味が分かりませんでした(爆)が、かなり面白かったっす☆



1回目
○2。REDの試写を「観たてホヤホヤ。湯気立ってるからね!」・・・関さん(笑)。「男なんだけど何故か」愛理さん目線になったらしく。それを聴いたてらそまさんに「だから今日(ジャケットが)ピンクなんだね」と突っ込まれ☆そして何故かいきなりポーズ付きで「イマジン戦隊ピンク!」とか言い出し(笑)、遊佐さんや鈴村さんに「赤がいなくなっちゃう」「真ん中にいて欲しい人がいなくなっちゃう」「何故あえてピンク(笑)」(=どれがどちらだか忘れた・死)と突っ込まれてた。

2回目。2は今回のツアー用新曲“Climax Jump for U”について。
○2。「for Uって」(関さん)「僕です!」(遊佐さん)「え、ホントに!?for you(身振りで客席を指す)ってことじゃなくて?」(関さん)「それもありますけど、主に僕です。6:4の割合で」(遊佐さん)
○2。「僕ら色々歌わせて頂いて、それぞれ8曲くらいずつ歌ったのかな?4人で12曲くらい歌ったんだけど。でも歌ってるのは“Double-Action”と“Climax Jump”の2曲だけなんだよね」(関さん)「まだ行くのかって感じですよね」(遊佐さん?鈴村さん??)「今回新曲っていうから全く新しいのが来るかと思ったら、また“Climax Jump”なんだもんね」(関さん)
○2。「僕、てらそまさんの後に録ったんですけどね。他の方も入ってるはずなのに、てらそまさんの声しか聞こえないんですよ。スタッフも「バランスは一緒の筈なんですけど」って言ってました」(遊佐さん)「や、最初は普通に歌おうと思ってたら、「それはてらそまさんなんで、キンでお願いします」って言われたから、そうすると強くせざるを得ない!」(てらそまさん)「や、間違ってますって。もっと控え目にってことですよ!」(遊佐さん)
○2。歌以外の話。「関係ないんだけど、昨日うちら肉を食べたんですよ」・・・ホントに関係ない話ですな、関さん(笑)。「今回の映画は『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー』って事じゃないですか。うちらは『肉×肉×肉!』でしたねぇ」(関さん)「そうなんですよ。(関さんは)「お腹いっぱい~」って言いながら肉頼んでましたからね。「お腹いっぱい~、でも肉美味しい~」って」(鈴村さん)・・・え、そんなに?(笑)
○2。歌以外の話。「最近の男性は草食系じゃなきゃダメなのかなって。がっついてちゃダメなんだと反省しました」みたいなコメントを関さん。「関ちゃん、肉食なの?」(てらそまさん)「俺ね、ホントにそうなのよ!」(関さん)立ち上がって力入れてまで言う事すか?(笑)「がっついちゃうんですか」(鈴村さん?)。パッと見、そんな印象じゃないんですけどね、ご本人は「男は狩りをする生き物だから」とか良く仰ってますよね☆
○4。キンちゃんの時に“Double-Action Ax form”が冒頭から流れ、台詞を言い終わった時に丁度歌が始まるところだったんだけど、てらそまさん「♪流れ~流れて」と突然歌い出し、全員から総突っ込み(爆笑)。リュウなんてコケテタ(笑)。「まさか歌うとは思わなかった」(関さん)「や、タイミング的に歌わなきゃならないかなと」(てらそまさん)「(2のバランス云々を受けて)てらそまさん、スタッフが言ってたのはソコです!前に前に出過ぎ」(遊佐さん)(大爆笑)

3回目
○3。答えるのが大変で「大ギリみたい」「○点みたい(=言ってましたが・笑)」という話になり、「アップダウンクイズみたいに椅子を上下すれば」みたいな。
○4。2回目の進化Ver.(笑)。かなり前に台詞が終わったんだけど、観客からも手拍子が起き歌う気満々のてらそまさん。そしていざ歌い始めたらソレに被せて遊佐さんが「やらせねぇよ!」(爆笑)。

4回目
○2。3回目3の進化Ver.(笑)。良い事言ったら椅子の高さを上げる、と関さんが言い出し。ソコからまさに「笑○」状態(大笑)。
○2。てらそまさん、椅子に座って回る。それにウケる客席。「こんなんでも面白いの?」とてらそまさん(笑)。
○4。3回目の更なる進化Ver.(大笑)。同じようにかなり前に台詞が終わり手拍子が起き、そして歌い始めの時に遊佐さんが「歌えと言ってない」みたいに言ったんだけど更に被せててらそまさんが「歌詞忘れた☆」「歌詞忘れたって、どんだけですか!」(鈴村さん)・・・面白過ぎです!


3回目。関さん、鈴村さんに向けての「僕たち4人は一心同体」だか「僕たち4人の心は1つ」だか(笑)を言い淀むような形で噛む☆鈴村さん「何で躊躇うんですか」遊佐さん関さんのマネ、鈴村さん「だから」てらそまさんもマネ、鈴村さん「ちょっと!」で鈴村さんまでマネ(笑)



【3の質問と答え】1回目だけ1問で、他は2問ずつ。
○一生添い遂げるなら誰
関→デネブ遊佐→・・・誰でしたっけ、忘れちゃった(汗)てらそま→ジーク(女になっても良い)鈴村→ジーク(色っぽく見えてきた)

○漫才のコンビにするなら
関→(成り行きで考える)リュウ遊佐→テディてらそま→ジーク鈴村→テディ(最近のお笑いはイケメンが必要だから、頑張って考えたらこのキャラ)

○ラブストーリーを作るなら
関→キン(昭和のモノクロで「小股の切れ上がった良い女」と)遊佐→ウラ(オムニバスで)てらそま→リュウ(恋を知って成長する)鈴村→モモ(学園モノをやりたい。遅刻しそうで走ってきて角でぶつかった相手が転校生の美少女。最初モモを怖いと思うが、放課後猫に優しくしているモモを見てキュン、みたいな王道)

○落ち込んでる時に一緒に呑むなら誰
関→モモ(ただ、後始末は大変)遊佐→デネブてらそま→モモ(裏の人と同い年。遊佐「裏の人なんていな~い」(笑)てらそま「同い年なんですよ。昭和を生き抜いてきて、平成も生き抜いてきて、つもる話も出来そうだし」関「あ、その人寅年でしょ」てらそま「そうそう!」鈴村「・・・あれ?俺も寅年じゃないかな」関「えっ!?同い年なの!?」(笑)鈴村「あんまり興味なくて良く分からないんですけど。確か寅年だったような。多分そうだと思います」・・・多分で何故寅だと言うのか、君は・笑。いや、確かに観てみたら寅だけどもさ)、鈴村→ジーク(聞き流される方が良い)

○派遣されてくるなら
関→ウラ(女性を味方につければ世の中は大抵上手くいく)遊佐→リュウ(か弱い僕を守ってくれそう=発言をパクる人がいたら撃ってくれそう)てらそま→デネブ(実際は一番最初に答える。遊佐さんのこの前の発言をパクる)鈴村→リュウ

○子供にするなら誰
関→テディ(公務員になって欲しい)遊佐→モモてらそま→ジーク鈴村→キン

○お父さんにしたくないのは誰
関→リュウ遊佐→ジーク⇒リュウてらそま→リュウ鈴村→ウラ鈴村「いやでしょう!お母さんがころころ変わったりするんですよ。しかも「お父さん」って子供が突然訪ねてくるかもしれない」遊佐「僕がそんなヘマをするとでも?」(爆笑))
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BLUEは聖地なのね?(笑)

2010-05-29 00:18:46 | お芝居・イベント・コンサート・公録
って事は、YELLOWは何処になるのかしら☆
まさかオイラのほぼ地元!?
・・・シネコン3館も10分圏内にあって、全部で上映するしねぇ・・・。
それはソレとして。

『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』。
初日舞台挨拶の会場が増えましたな☆
THOシネマズららぽーと横浜です。
・・・そうか、BLUEは聖地なのか・・・(爆死)。
何処か1回でも行けたら御の字だけども。
面子的な倍率は、正直RED以上に異様そうだ(苦笑)。

はてさて、どうなる事やら☆
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ありゃあ☆

2010-05-28 21:39:09 | お芝居・イベント・コンサート・公録
・・・倍率高そうですわねぇ・・・。
『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』。
その初回舞台挨拶が出ましたな☆


【会場】
横浜ブルク13

【日時】
6月5日(日)8時50分上映後、9時30分上映前、11時上映前

【登壇者(予定・敬称略)】
桜田通、遊佐浩二、てらそままさき、三木眞一郎、小野大輔


横浜ブルク13の公式サイトには、現時点(21時30分現在)出てないんですけどね。
チケットぴあ該当ページに出ております☆
個人的には場所もメンバーも意外(笑)。
でもそうか、オイラの本命は(現時点では)名前ないのか。
前回(RED)の事があるから、完売後の追加はないと思うけども。
でもま、可能なら1回くらいは行ってみたいなぁ。
・・・倍率は凄そうだけど・・・☆
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