2月のランクイン

blogramの2月のオイラのヘボBlogのランキング、10位までにランクインしてるキーワード。
本日発表になりました。
今回のランクインは、以下のキーワードになります☆


1位：関俊彦、森川智之、アスラン・ザラ
2位：キラ・ヤマト、山寺宏一
3位：石田彰、杉下右京
6位：忍たま乱太郎
8位：仮面ライダーディケイド、水谷豊
9位：川原和久


今回は前回と比べると、1組増えて1組減ったワケですな。
モモタロスが減るなんて！（笑）
つか、モモちゃんはランクインしてると1位で、1位じゃない場合はランク外とか、一番振り幅がでか過ぎ（笑）。
でも順位も若干動きはあるにしろ、他は大きな変動があるというワケではなかったんだなぁ、面白ーい。
さて、と。
・・・流石に次回こそ、ランクイン数減りそうだけど・・・（笑）。
一体どういうキーワードが入るかな？

録画録画～♪

・・・そういやコッチで書いてなかった、んですね・・・☆（こら）
えっとぉ。
『仮面ライダー鎧武』のTV朝日公式ページや、『烈車戦隊トッキュウジャー』のTV朝日公式ページ、そして高岩成二さんご本人のツイートでも情報が出ております。
3月30日（日）7時30分から8時30分の1時間、「烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武　春休み合体スペシャル」放送決定！
ほーっ！
以前『仮面ライダーディケイド』のドラマ内で『侍戦隊シンケンジャー』の世界に行く、という話はありましたが。
1時間ぶち抜きで合同ストーリーというのは、確かに史上初ですね☆
「昭和ライダーの仮面ライダー1号、2号、Ｖ３も参戦」するらしく、一体ぜんたいどんな話になるのやら。
つか、オイラの場合はもちろん、素面の役者さん同士の絡みも当然楽しみではありますけども。
やっぱり、ライダー組と戦隊組のスーツアクターさんの絡みが一番の楽しみ、でっすｖ（笑）
『仮面ライダー鎧武』の、高岩成二さん・永徳さん・佐藤太輔さん・渡辺淳さん・岡田和也さん・今井靖彦さん・富永研司さん・金子起也さん・佃井皆美さん・藤田慧さん等々。
『烈車戦隊トッキュウジャー』の、 押川善文さん・高田将司さん・五味涼子さん・竹内康博さん・野川瑞穂さん・清家利一さん・蜂須賀祐一さん・岡元次郎さん・日下秀昭さん・矢部敬三さん等々。
あ、これらは某情報サイトからのコピペですー（こらこら）。
うーん、こうやって羅列するだけでも、ホントに楽しみ過ぎるっ！
間違えないように1時間、録画しなきゃ♪

背中が痛い

背中が痛いっす（泣）。
はい、完璧に自業自得の運動不足と寝不足とパソコンのし過ぎ・・・分かってはいるんですけどねぇ☆
色々と分かってるワケなんだからして、ストレッチとか、ラジオ体操第一でも良いから、しっかりと毎日動けば良いんだよなぁ。
そう、色々と分かってるワケなんだよねぇ。
ワケなんだけども。
うーむ（こら）。
とりあえず明日も早いし、つか何より今日があと10分無いんでね（こらこら）。
今日は一先ず、このくらいで☆

失敗した（苦笑）

本日放送だったニコ生放送、『S.S.D.S.～愛の究極診断～エクストリーム・テラー』。
Dr.HAYAMI役の速水奨さん・弓岡蔵人役の森田成一さん・新田龍之介役の増田俊樹さんがレギュラーで、今回のゲストがブラディ・トランシルヴァニア役の堀内賢雄さん♪
で。
3月26日に発売になる新アルバム『Romantic Pulse』に収録された歌から、三条光孝役の平川大輔さん＆バウム・クーテヘン教授役の関俊彦さん＆増田俊樹さんの新曲が、3人のコメントと共に紹介されました。
じつはギリギリまで、聴くかどうしようかスッゲ悩みました。
でも、聴いてしまった。
そして。
後悔（苦笑）。
やっぱり・・・某方の歌だけでも、イヤホン外してれば良かった・・・。
すっげーカッコ良かったー！
声が爽やかなのに、すっごい素敵でして、あと1ヶ月以上発売まである・・・滅茶苦茶フラストレーションが溜まる（笑）。
こうなったら良いもんー、タイムシフトで我慢するもんー、出来るかどうか自信は全くないけどー（こら）。
でも、某方の歌だけでなく3曲とも本当に素敵です♪
もちろん新曲についてだけでなく、ラジオ全般面白かったっすｖ
4月6日のイベント「歌謡祭」についての話や、修学旅行情報もチョコっとだけ出たりしてますので、聴ける環境の方、是非♪

Myself

久々に引っ張り出してきた。
『関俊彦　フォト＆エッセイ　Myself』。
久々と言うのは、厳密に言うと正しくないのだけども。
でも、ちょっとだけ時間を掛けて眺めるというのは、文字通り久し振りだ。

好きな人の写真がいっぱいで幸せ、というのは勿論、間違っていない。
ほぼ全ての写真が関俊彦さんお1人の写真なのだから、当然といえば当然だ。
エッセイにしても、そう。
好きな人が思い付くままに書き連ねたエッセイである、心惹かれないわけがない。
・・・いや、他の人はどうか知らないけども（こら）。
でもソレ以上に、1人の役者として、人としての関俊彦さんの言葉の節々に、未熟な自分は色々と考えさせられる。
当時の関俊彦さんと現在の自分の年齢を鑑みると、「・・・うーむ・・・」という感じなのに（苦笑）。

現時点で、好きなエッセイ。
「色と自分と」
「燃焼」
「必然」
～ピュア～
～今日見つけた素敵な言葉～
～祭りのあとの寂しさ～
「強さ」
～ふたたび『好き』について～
Myself

特にやっぱり最後の、
「Myself
　自分自身を大切に・・・
　だが、それは、まわりの人たちに生かされている自分を知ることでもある。」
何を書いてもカラ回る気がするので控えるが、やっぱり心にストンと落ちてくる言葉である。