【重要】携帯データ消失［10/22・23追記あり］（※こちらの記事は10月いっぱいTOPに置きます）

※こちらのカキコはmixiやTwitterと重複します※
※10月いっぱいTOPに置かせて下さい※


当日書いたように、14日（月）に突然携帯が起動しなくなってしまいまして。
で、修理に出したところ、代替機にデータの移行が出来ないと言われ。
2009年まではMicro SDにバックアップが取ってあったので、何とかそれで切り盛りしてたんですが。
19日（土）に携帯ショップから連絡があり、修理するにはデータを全消去する必要があるとか。
・・・マジか・・・。
他のはともかく、アドレスだけでも生きないかダメもとで訊いてみたんですが、やっぱり無理だそうで。
何と（泣）。
［※10/23追記］
返って来た携帯、今日付けのカキコに書いたようにやっぱりデータ飛んでました・・・むーん。
［※以上！※］

ということで、ですね。
大変申し訳ないのですが、このカキコをご覧になった方でオイラと携帯連絡先を交換した方のうち、以下に該当する方は連絡先をオイラの携帯アドレス宛にお送り頂けないでしょうか？


１）2009年以降にお知り合いになった方。
２）2009年以降に機種変され、連絡先が変更になった方。
３）2009年以降にアドレスを変更された方。
４）2009年以前に知り合いになり機種も連絡先もアドレスも変わっていないが、2009年以降にオイラと連絡先を交換した方。
５）上記のどれかに当てはまるか当てはまらないか、今一つ分からない方。（←New！）


大変お手数をお掛けします、宜しくお願いします！

優先順位・・・と言いながら（苦笑）

今日は月末ですので、通常ですと某サイトのランキングをばUPしておるワケですが。
ま、オイラなので優先順位がね☆
と言いつつ。
ホントはコレ、昨日発売になってたんですよね・・・某方出演の、しかも最遊記なのにっ！（こら）
えっと。
仕事帰りにゲットして参りました、『キャラクターCD「最遊記」～孫悟空～』！
こちら、孫悟空（CV：保志総一朗さん）がメインなのはもちろん、玄奘三蔵（CV：関俊彦さん）＆沙悟浄（CV：平田広明さん）＆猪八戒（CV：石田彰さん）も当然ドラマ出演されておりますｖ
まだ開封も出来ておりませぬが（こらこら）、非常に楽しみ～♪
つか。
・・・どうせ「キャラクターCD」なんだからさ、該当キャラのCASTを一番上に持ってきて、一行空けて残りのキャストを常の順番に配置、ってやれば良いのにね☆
いや、まあオイラとしては、三蔵サマが常にTOPなのは嬉しい限りですけども！（こら）


で。
オイラは残念ながら用事が入ってしまって、行けなくなったのですが（泣）。
AGF2013で先行販売される、『最遊記／玄奘三蔵読経CD』。
般若心経を玄奘三蔵（CV：関俊彦さん）がマジ読経、という触れ込みのコチラ。
このPVが、Youtubeにて配信開始しましたね！
・・・歌入りじゃないし～、と安易な気持ちで聴いたのが間違いだった・・・。
これ、この、あの・・・ええええ！？（聴いた直後の感想・苦笑）。
あくまでも個人的な感情ですけども、某方の歌の試聴を聴いた時にちょっと近い状態かもしれない。
えええ、この状態で通販配送までお預けって・・・ツライわ～（泣）。

脳内設定：ときめきトゥナイト（笑）

超絶ひっさびさですな、このカテゴリー☆
えっとぉ。
ご存じの方もいらっしゃるように、実際に「ときめきトゥナイト」は、1982年から1年間、アニメ化されてる作品です。
というか、何処かのサイトで読んだんですが（すいません、追跡しきれてません）、こちらの作品はじつはアニメ化前提に作られたお話なんだそう。
連載開始の僅か2ヶ月後にアニメがオンエア開始している事から考えてみても、この話はかなり有力なのではないかと☆
・・・てか池野恋先生ご自身のコメント、だったのかなぁ・・・？
それはさておき。
そう、これから書く脳内設定のネタからすれば、それはどちらでも良いのです！（こら）
リアルタイムでは流石に観てなかったんですけども、いつだったかこのアニメの再放送をしていたことがあって、それでチョット観た記憶がある。
が。
全部ではないし、しかもこれまた結構前だった気がする（こらこら）ので、声とかの記憶はほかの作品と混ざってると思われるのが正直なところ。
なので。
オイラの脳内設定の声質だと、どういうキャスティングになるのか考えてみました！
・・・第一部のみ、ですけど（笑）。
「○脳内設定：実際のアニメ［総集編キャスト（ある場合のみ）］」、と並列して書いております☆
んでもって「●」は、アニメに登場していないキャラクターです。
敬称略で以下ｖ
女子はいつもの事ながらかなり微妙です、けども（苦笑）。


○江藤蘭世／小清水亜美：原えり子
○真壁俊／森川智之or高橋広樹：水島裕
○神谷曜子／松井菜桜子：冨永みーな
○江藤鈴世／甲斐田ゆき：室井深雪（現：深雪さなえ）
○江藤望里／神谷明：安原義人
○江藤椎羅／折笠愛：小原乃梨子
○神谷玉三郎／茶風林：滝口順平
○アロン／菊池正美or山口勝平：鈴置洋孝［難波圭一］
○ターナ（真壁華枝）／島本須美：梨羽雪子（現：梨羽侑里）
○レドルフ（大王）／銀河万丈：田辺宏章［玄田哲章］
●ダーク＝カルロ／井上和彦
●ジョルジュ／関俊彦
●サリ／豊島めぐみ
○サンド／子安武人：田中秀幸
●フィラ／折笠富美子
●筒井圭吾／野島健児
●河合ゆりえ／桑島法子
●日野克／森川智之or高橋広樹
●ゾーン／置鮎龍太郎、折笠愛（女性時）
○小塚楓／田村ゆかり：小林優子
●市橋なるみ／白鳥由里


・・・え？どのキャラが書きたかったか分かるって？そうでしょうそうでしょう！（こら）
一番好きなのは俊ですが、その次に好きなのが死神のジョルジュだったりする、オイラ。
某方に俊のイメージはあまりないかなぁ、と思った時にふと、ジョルジュはありなんじゃね！？と思い立ち（笑）。
んでもって、サンドも我ながら良いキャスティングだと思った（笑）。
前も書いた気がしますが、子安武人さんはオイラは三路線のが遙かに好きなので～。
しかも、ジョルジュとサンドは仲が良いし♪（笑）
じつは他のベスト、例えばセカンドも誰かハマらないかな～って思ったんですけど。
・・・オイラには思い浮かばなかった・・・。
まあ、間違いなくないでしょうけど、万が一またアニメ化されるとしたら今度は1部全部やって欲しいな～。

古典の推理小説

最近、めっきり買わなくなって読まなくなったからか、今無性に推理小説が読みたくて仕方がない。
しかも、ある意味古典の推理小説・・・たとえばコナン・ドイルとかアガサ・クリスティーとか、日本のだったら横溝正史とか。
今までちょこちょこと読んでは来たものの、コナン・ドイルですら読破出来ていないので、人気が高いのを知っていながら全く触ってもいない「四つの署名」とか読みたい。
アガサ・クリスティーなんて、じつは小説を読んだ事すらない・・・映像は観た事あるけどもね☆
横溝正史も読んで来たけど、多分全部は観てないし。
でも、今まで読んだ小説に関しても、再度観たい気持ちがある。
重ねて読んでも味がある、ってのが長く愛されてきた古典の素晴らしさですよね。
職場に置いてあったら借りてみよっかな～。

意見の相違

人間なんですから当たり前のことながら、意見の相違ってありますよね。
つか、そうであるべき、というか。
某方への好き嫌いもそうなんですけど、オイラは結構意見の相違って許容出来る方、だと思います。
もちろん、嫌だなって思う事も無いワケではありませんけど。
でも、「嫌だ」っていう感情がイコール「その意見を認めない」ではない、ってところが、個人的にはあります。
前々から書いている通り、オイラ自身が某方の声に対してマイナスから入った人間なので、色んな考え方があって然るべきだと思うし、何よりそうでなきゃ面白くないと思うし。
ファンもいて、アンチもいて、だからこその存在だと思うワケだし。
でも、こういう考え方って難しいんでしょうかね？
「嫌い」とか「魅力が分からない」って意見に対して攻撃してる方を観ると、呆れを通り越して何か物悲しくなってしまう。
いや、オイラだってそういう感覚になりますよ、もちろん。
その気持ちが分からないというワケでは、決して無いんですけども。
でも、実際にそれを言葉にする、態度に出す、というのは違うのではないかな？と。
難しいですけどね。
自分の意見を言うのはありだと思うけど・・・他人を傷つけずに自分の意見を通すことが出来ると良いんだろうけど・・・うん、難しい。