あらま☆

blogramの4月のオイラのヘボBlogのランキング、10位までにランクインしてるキーワード。
本日発表になりました。
今回のランクインは、以下のキーワードです☆


1位：関俊彦、森川智之、モモタロス
2位：置鮎龍太郎、アスラン・ザラ、デュオ・マックスウェル
4位：キラ・ヤマト
5位：仮面ライダー電王、川原和久
7位：佐藤健


前回と、今までになく変化がある感じがします。
井上和彦さんのお名前も石田彰さんの名前もない代わりに、置鮎龍太郎さんのお名前が入っている・・・何故か（こら）。
んでもって、山寺宏一さんの代わり（？）に佐藤健さんのお名前がランクイン。
・・・ハテ？
いや、なして今回このお2人のお名前が入ってるのか、ヘボBlogを書いてるのはオイラの筈なのに良く分かってない（こらこら）。
佐藤健さんはアレかな、アクションアワードがあったからかなと想像出来ますけど。
もうお1人は・・・ハテ？（しつこい）
それとともに、森川智之さんのお名前が1位に入ってるとか、結構「あらまっ」な感じ（どんな感じ）。
この調子だと、多分来月はまたかなり変化するんでしょうな、不動の1位の方はともかく（笑）。
こうやって変化があるのも、なかなか面白いですね☆

続編、切に希望！

本日も行って参りました、『NAO-TA！プロデュースvol.8　たいせつなきみ』、千秋楽♪
土日にも行きたいと思ってましたが、色々あって断念☆
んがしかし。
本日も本日とて、非常に楽しく大笑いし、そして感動して涙し。
素敵なお話でございましたｖ

お芝居後のご挨拶の折、NAO-TA！の主宰のお1人であり、今回の作家であるTARAKOさんが「続編を作りたい」と仰っていたので、細かい事は書きませんが。
ザッと個別の感想をば☆


○早見三美（早見家三女）／田中真弓さん
こういう書き方するのはアレなんですけど。
チラシのお写真からイメージするより、ずっと可愛かったです♪（笑）
いや、何か・・・うん、可愛かったなぁ。健気というか。
ファンになった最初の声優さんでありながら、ぶっちゃけ生芝居を拝見したのは初めてなのですが（こら）。
このお芝居で拝見出来て、すっごく幸せでしたｖ
ご挨拶の折には、ちょっとだけルフィっぽい言い回しも聴けてｖ
LOVE♪

○丹野礼子（早見家の友人。ウエディングコンサルタント会社社長）／鶴ひろみさん
ビジネスウーマンな風情が、とてもお似合いになるカッコいい女性ｖ
凄く出番があった、というワケではないんですが、声のトーンとかも凄く素敵～。
順番がアレなんで変な日本語になりますが、「もう1人の某方の相棒」でございました♪（笑）

○吉沢さゆり（早見家の隣人）／くじらさん
ある意味で、話の芯を担うお1人。
・・・いや、あくまでも「ある意味」であって実際出番が多かったワケではないんですが。
しかし、大らかで愛すべきキャラクターで、ホントに好きだなあｖ

○徳山四郎（亡くなった早見家当主の趣味仲間）／大谷典之さん
もうね、この方のお上手さは言うまでもないんじゃないかなと。
以前拝見したどの役も素晴らしく、今回も期待しておりましたがｖ
何だろうな、この方のお芝居の仕方がオイラのツボに入ってるんだと思うんですよね。

○山崎寛治（一美の旦那）／堀広道さん
ダンディで素敵ｖ
髪を染めてらっしゃったのもあって、チラシのお写真のイメージより若くて素敵♪
でも羽目を外すトコとかの振り切り具合も、素敵ｖ（笑）
醸し出す雰囲気は日本男児なんだけど、しっかり奥さんLOVEで優しい人なのも素敵♪

○鈴森修平（鈴森葬祭若社長）／小林大介さん
某方の相棒でございましてｖ（笑）
劇の内容が内容だから、というワケでもなく、お芝居の中でそんなに笑顔を見せる役ではなかったんですけど。
でも決して気難しいのではなく、不器用で一生懸命でズレてるところもあるんだけど誠実で。
キャラクターはもちろん、小林大介さんの演じ方も大好きでしたｖ

○伊藤かずお（三美の恋人）／椎名茸ノ介さん
この方のテンションの落差、最初拝見した時にはビックリしました☆
いや、完全にそれが狙いなのは分かっておるのですが（笑）。
この方も、チラシの印象より断然好きｖ
ある意味ではこのお芝居の中でちょっとムッとされるであろう役なんだけど、でも全然憎めない。
それは勿論最後の印象もあるんですけど、それまでのキャラクターの作り方も大きいなと。

○早見望美（早見家長男）／垂木才星さん
ご本人が本日のご挨拶の折に仰ってました、初舞台だったそうです！
いやー、それにしても背の高い方で（笑）・・・っていや、それもお芝居の折に出て来たネタだったので。
ああいうキャラクターってのもありますが、凄く自然でした。
今後が楽しみな逸材かとｖ

○早見［山崎］一美（早見家長女）／渡辺菜生子さん
TARAKOさんと共に、NAO-TA！の主宰のお1人ｖ
何と言うか・・・まー、超可愛い方♪
いや、お上手とかいうのは当たり前で、キャラクターに合ってるのも当たり前で。
素敵なのも、ホントに当たり前なんですけど。
そんなのは書くまでもない事で（笑）。
いやー、ホントに可愛い、凄く可愛いｖ

○早見二美（早見家次女）／TARAKOさん
声のトーンとか造作とか、凄くカッコいいなーｖ
姉妹喧嘩とかの勢いの良さや、家族思いのトコロ。
リアルなキャラクターで、下手に作るとイラッとしそうなんだけど、これまた全く憎めない。寧ろカッコいいし可愛い。
楽公演ではまるちゃんVOICEも聴けて、幸せでしたｖ（笑）

○池本／関俊彦さん
はい、書くまでもなく一番のお目当てでござるｖ
トータルで考えれば、出番が凄く多かったというワケではないの、かな？
でも途中で、非常に反則な技が出て来まして（笑）、そのせいもあって想像してたよりたっぷり楽しめた感が♪
アレは・・・アレよね、中尾隆聖さんが演出だから、よね、多分☆
聴いてる方の芯に響くような声、というんでしょうか。
やっぱりホンットに好きだなあｖ
楽の挨拶で、「明日からもゴボウ茶を飲んで頑張ります！」と仰ってました♪（笑）


こんな感じでしょうか？
一応役名は書きましたが、某方だけ苗字オンリーなのは無料配布パンフレット記載通りです☆（笑）
・・・名前覚えてないし・・・（こらこら）。
詳細も敢えて書きませんでしたが、別に全然問題ないと思います、ハイ（笑）。
続編が上演されるなら、大雑把でも人物関係は把握してた方が良いと思うし。
ただ・・・某方が出られるにしろ出られないにしろ、池本さんについては・・・他の方の感想をばご覧になって頂ければｖ（笑）
とりあえず、バタバタと走り回られて超大変そうでした、楽日は（ホントなのかお芝居なのかは分かりませんが）最後は息が苦しそうでした☆（笑）

演出の中尾隆聖さんも御挨拶でお出になられ、拍手が止まらなくてダブルコールもあり（笑）。
やー、凄く素敵なお芝居でした、拝見出来て幸せｖｖ
TARAKOさん、本気で続編、首を長くしてお待ちしております♪♪


最後になりましたが。
本日ご一緒させて頂きましたA様ご夫婦、お話させて頂きました皆様、ご挨拶させて頂きました皆様、本当に有難うございました！
次は早い方はイベントでしょうか？
また次回、宜しくお願いしますｖ

全回再放送orDVD化希望！（笑）

ホントは、こちらのカキコは昨日書く筈だったんですけどねぇ（苦笑）。
ま、良いでしょう☆

以前のカキコで書きましたが☆
NHK公式サイトの「お願い編集長」で、再放送リクエストがあった「ふえはうたう」。
「Eテレセレクション・お願い！編集長「ふえはうたう」」と題して、昨日放送しておりましたな♪
情報を書いた時、「関俊彦さんがお兄さんの「としくん」役を演じている中からの再放送ではないかと思われる。」と書きましたが、15分番組を2回分放送していて、いずれも関俊彦さんが出演している回でしたｖ
・・・つか、それを望んでる人が多かったのを、知られていたらしい（笑）。
今回再放送した1995年放送の2回は「としくん」のソロがなかったんですが、この年は「としくん」のソロがレアだったらしく。
なら余計に、「としくん」のソロが収録された回を放送して欲しかった！
ていうかですな。
いっそ「ふえはうたう」の全回分、再放送またはDVD化してくれれば良いのに・・・あ、全回が無理なら「としくん」出演回だけで良いですから（こら）。
いやマジな話、今でも小学校の授業でリコーダーは習うワケだし、そういう意味での需要もなくはないと思われ☆
ま、某方ファンの希望が一番デカイだろう事は、オイラも否定しませんけども（こらこら）。

新聞のテレビ欄、「登場　ふえはうたう　関俊彦」となってて、チョットびっくりした（笑）。

早く、早く詳細を・・・！

某所で知って、しばらく混乱状態にありました☆
・・・いや、未だに凄まじく混乱してるんだけどさ（苦笑）。
えーっと。
「一迅社の広報課」のツイで知りました。

『最遊記』＆『WILD ADAPTER』の、合同イベント開催決定！

・・・は、はいっ！！！？？？
ちょ、チョット待って下さい、ホントに待って。
あのですね、あの・・・待て、お願いだから待って、まだ混乱中ですから（汗）。
現段階ではいつやるかとか誰が出るかとかどうやってチケット発売になるかとか、一切不明ではありますが。
でも。でも、ですよ？
願望一切なし、という事は有り得ませんが（笑）、普通に考えて。

○玄奘三蔵／関俊彦さん
○時任稔／石川英郎さん
○沙悟浄／平田広明さん
○久保田誠人／森川智之さん
○猪八戒／石田彰さん
○孫悟空／保志総一朗さん

上記のメンバーは、よっぽどの事がない限り出演します、よ、ねぇ？
あ、順番はアレです、オイラ仕様になっております☆（笑）
何はともあれ。
どんな手段を使っても、このイベントには絶対に参加したいと思っておりますので！
とりあえず、早く、早く詳細を！


って書き終わって・・・ふと思った。
声優出演イベントじゃない可能性も、もしかしたらあったりするのかし、ら？
ない、と断言は出来ませんよね、今の段階では（汗）。
それも含めて！早く、早く詳細が欲しい！！

やはり・・・

昨日のカキコで、チョロッと書きました（笑）が。
えっと。
昨日、以下をゲットして参りましたｖ

○DVD『最遊記外伝特別篇　香花の章　リミテッドエディション』
○CD『羊でおやすみシリーズvol.32　夢幻の夜に抱かれておやすみ』

はい、いずれも関俊彦さん関連でございます♪
書くまでもなく、上は平田広明さん＆石田彰さん関連でもありますｖ
どちらも発売日は本日、フライングゲット～ｖ（笑）
なので、詳細な感想は避けますが、軽くだったら良いかな？
どうせ辺境の地だしね、と思って下手な事書くと、意外に検索サイトで引っ掛かって来るので、ほんのチョットだけ慎重に☆（笑）


まずは・・・下ｖ（笑）
結構有名なこのシリーズ、今回の夢前案内人は速水奨さんと関俊彦さんのお2人☆
・・・このお2人を組ませるとは、ある意味流石（笑）。
発売前の段階で、すでに公式サイトにチャプターが載っており、それぞれ200匹ずつ数えておられるのは判明しておりましたが。
ホンット、律義に200匹ずつ数えるのは大変そうだ（苦笑）。
某方のカウントは、普通に聴き入ってしまいましたが（・・・って、こら）。
「神秘的な雰囲気をまとう男性と春のひだまりのようにあたたかい男性」・・・なるほどね☆


続きまして、最遊記外伝。
オイラだからきっと、特典CDから聴いたんだろうと思われた貴方。
惜しい！（笑）
いや、普通でしたら間違いなくそうしてるんですけどね。
でも今回は何となく、本編をちゃんと観て、本編付きオーディオコメンタリーを聴いて、それから歌を聴こうと思いまして。
詳細な感想は、上記のとおり書きませんが。
・・・やっぱりオイラはダメだ、外伝はホントにダメだ・・・。
今回も例に洩れず、号泣（苦笑）。
捲簾と天蓬、そして小隊のメンバー。
その何気ないやり取りが、だからこそグッとくるモノがある。
オーディオコメンタリーに関しては、これまた例に洩れず顔が綻ぶのを感じ。
やっぱり最遊記の世界、好きだなあ、と何度目か分からないが再認識した次第。
そして。
SPECIAL CDに収録された、金蝉童子役の関俊彦さんと孫悟空役の保志総一朗さんのデュエット“桜花”。
峰倉かずや先生曰く、「感動的な親子の歌」という事ですが。
この2人の「魂の絆」の強さと、それに付随する哀しさに、改めて身につまされる想いがします。
オイラは、特に某方のコーダソロ部分の歌い方と歌声が好きｖ
さて。
またオーディオコメンタリーを聴こうっとｖ（笑）


そうそう。
最初に発売になった時には、タイミングを逃してゲット出来なかったのですが☆
アニくじ「最遊記RELOAD BLAST」、昨日1回やって参りましたｖ
ゲットしたのは、D-4賞のポストカード☆
・・・同じポストカードなら、D-3賞のがより良かったな、とか言うのは内緒ｖ（こらこら）