「ウルフ」と呼ばれた人

その人は、「ウルフ」の異名を持っていました。
大相撲界においては小柄な身体、端正な顔立ち、繰り出される技。
双葉山・大鵬・北の湖と並び称される「昭和の大横綱」の1人であり、大相撲の女性人気を支えた1人であることも疑いようがありません。
昭和の大横綱の中で、自分が唯一リアルタイムで存じ上げているのが彼です。
彼の相撲が大好きでした、身体の大きさのハンディキャップを物ともしない力強さと美しさ。
「体力の限界」、そう仰って現役を退かれた時のことも、良く覚えています。
第58代横綱　千代の富士貢さん、現九重親方、享年61歳。
あまりにも早過ぎる、あまりにも若過ぎる。
本当に泣そうなくらいに、悔しくて哀しくて寂しいです。
どうか・・・どうか、安らかに・・・。

クーラー

鼻風邪です。
いやもうホントにね、おバカだからクーラー一度付けたら止められなくてさ（苦笑）。
「このまま付けっ放しにしてたら、間違いなく風邪ひくよなー」って思ってたら、案の定☆
本当は汗をかくべきなんでしょうけどもね、出勤してる時にはかくから休みの日までかきたくない（こら）。
ま、それでまんまと風邪ひいてるんだからバカ丸出しなわけですが。
あれなんだよな、いつまでも寝てるのも良くないんだよな。
何が原因かは分かってるんですけどね、それが活きてないのが大問題☆
・・・とはいえ、風邪は風邪なのでゆっくり休みます・・・。

花畑

先輩方も同じ状況なんだろうな、と思うんですが。
ただ今おうちの中が、ちょっとしたお花畑状態です（比喩です）。
少しだけお婿に行きましたが（比喩です）、それでもそこそこの規模のお花畑が広がっております（比喩です）。
・・・お嫁、じゃないよね、お婿だよね、この子たちは・・・（どっちでもよい）。
絶対に売る気はありませんが、このまま永遠にオイラの目にしか映らずに咲き続けるのも如何なものなのか、と思ったり（あくまでも、比喩です）。
あ、オイラと今まで一度でも会ったことがあってこれから会うだろうと予想出来る方の中で、この比喩の意味がお分かりになって「欲しい」と思われる方、良ければ連絡くださいｖ（これはマジです）
これからもおうちのお花畑は規模を拡大することは確かなので（比喩です）、ぜひお婿にもらってやっていただきたいです☆
ご存知の連絡先まで、お気軽にどうぞ♪（マジです）

どーしよう

明日の朝飯どうしようかな、ってただ今悩みちう。
現時点ですが、食いたいのは自分が作ったカレーだったりします。
けど、作るのは今はかなり面倒くさい（苦笑）。
かといって、早く起きて作るなんて冗談じゃない（こら）。
そうは言っても、レトルトカレーっていう気分でもないんだよなあ。
・・・明日は全く別のものにして、土日で気が向いたら（こらこら）カレー作るかー・・・。
で。
明日の朝飯、どうするかな（そして冒頭へ・こら）。

「大人」になりたい

「大人」になる、って何だろう。
年を重ねること？
物分かりがよくなること？
色んなことを諦めること？
全部正解だけど、正解じゃない。
それだけじゃない。
あくまでも個人的な見解だが、本当に「大人」になるというのは、大事なものを守るために心身を削ることが出来る人になること、だと思う。
正しい方法を模索することが出来る人、時間がかかっても大切なことは諦めない人。
その対象は、たとえば仕事だったり家族だったり、色々だと思う。
年を取ったからといって、皆が皆ちゃんと「大人」になれるわけじゃない。
では自分はどうかと振り返ってみると、それなりに年を取っているけど決してしっかりとした「大人」ではない、ちゃんと「大人」になれていない。
「大人」になりたい。
そして大切なものを守ることの出来る、正しい「強さ」が欲しい。
未だ模索ばかりですが、その先に光明はあると信じて。