あと一ヶ月！？

今日で今月が終わり、今年も残り一ヶ月ですか☆
・・・こ、怖ぇ（苦笑）
が、頑張りますっ！

『最遊記RELOAD GUNLOCKオフィシャルガイド』を買いました♪
三蔵一行と、原作者・峰倉かずや先生のスペシャル対談っ！
個人的に、峰倉かずや先生のお姿が観たかったんですが（笑）。残念っ！（笑）
で。
とりあえず今後改めてオーディションをする事はないそうなので、それは良かったな、と（笑）。
現在往路の半分位らしいのですが、往路の半分で5年なので、残り15年ですってよ！（笑）
行ったらヤッパリ戻って来ないとね♪
対談では、4人の写真が1枚と1人ずつのが各2枚。
で最初のキャラ紹介で、キャラと2ショットな（笑）1人ずつの写真が各1枚。
某方、三蔵サマの肩に手を掛けて、ポーズをバッチシ決めてます♪（笑）

『レジェンド・オブ・クリスタニア』のCD全5枚を購入しました、1枚辺り750円でござったのです☆
まだ全然聴いてませんが評判が良いようなので、とっても楽しみです～♪

最遊記のボーカル

今までやろうと思いつかなかった事が不思議なんですけども☆
最遊記のボーカルアルバムのうち、某方が歌ってる曲だけを編集してみました。
ホントに何で今まで思いつかなかったんだろう・・・他の方の歌も好きだからね。
今回のアルバムも含めて全曲を1枚にまとめようとか思ったんですが、当然無謀でして☆
幻想魔伝ですでに1枚分なんですよね。
んで結構ショックを受けて、どうしようとか思ったんですけど。
・・・某方の歌った歌だけまとめりゃ良いんじゃない？と思い立ち（笑）。
でまとめてみました。“Solitude”から“destination”まで、計70分くらい。
こうして聴いてみると、ホントに某方って凄い。凄すぎ。
“preparation”と“destination”でも全然歌い方違うんですけどもね（笑）。
“solitude”とか“Junk Boys”、“bad friends”、“GAME”、“blow winds”なんかは39歳なんだよね。
で、“Go to the west”や“TREASURE”、“The clouds break.”、“Freedom”なんかは40歳で。
進化し続ける40代。
謎だ。（爆）

また商品ゲット～vv（笑）

すでに『芝居小屋』には更新済みなんですが☆
CD「アンジェリーク　炎と夢の贈り物」をゲットしました♪
確かコレ、全プレだったので今では希少な筈なんですが・・・商品価格500円☆（汗）
何ででせう、どうしてなんでせう☆
いや、滅茶苦茶嬉しいんですけどもね、嬉しいんですけども・・・マジで疑問だ。
単純に希少なわけじゃないってか？
いやしかし。
全プレって基本的にソレが欲しい人が申し込むモノなんじゃないのか？違うのか？
あんまり考えたくはないが一番納得がいくのは。
・・・申し込んだ時よりファンじゃなくなった人が売ったってパターンかしら。
かっ、哀しい☆
しかし、オイラはその人たちに助けられて、沢山の商品がゲット出来てるわけで。
そう考えると至極複雑でございますな（苦笑）。

う・・・う～～ん

何か・・・チョットこう・・・。
どうもね、伝染するんですかねぇ、気分て。
ココで事情を書くのは何となく躊躇われるので、書きませんが☆
（もしかしたら当事者の方がご覧になってるかもしれないし）
それに何となく悪いのは自分かなあって気がしているので。
全くの検討外れなら良いのですが。何かね。
ちょっと気分が滅入ってしまいました。

しかし、ココでウジウジ悩んでいても仕方がないので気持ちを切り替えて☆

サイト更新しました。似非更新も含め、ですが☆
やっぱり言いたい事の半分も書いてない気がします。イケナイなあ、こんな事じゃ（笑）。
明日もし触れるなら、日記に書いた事とかをちゃんと加えようと思ってます。
今回の更新分だけじゃなくて、他のもね。
出来たらコメントを全部書き換えたいのですが、時間もなく☆
いやいやっ、頑張りますよ～～～！

ネタばれ御免☆Part2（笑）

『日本の三太郎　桃太郎・金太郎・浦島太郎』
“桃太郎”
もしかしたら、なんですが。
桃太郎って小林優子さんじゃなくて、佐久間レイさんかもしんないっす（爆）。
てか、ナレした人が主人公を当ててるのかも、って☆
実際どうなのか私の耳では判別がつかないんですけどもね（苦笑）。
で、鬼の一人が・・・小林優子さん？で鬼の大将が関俊彦さんでした。
“金太郎”
出て来た武将は源頼光でした、当然関俊彦さん。
“浦島太郎”
子供、やっぱり分かりません。オイラ女性の声には特に弱いっぽい☆


『最遊記RELOADボーカルアルバムVol.2』
ドラマ聴きましたvv
八戒・・・つおい、そして怖ひ（笑）。
三蔵サマまでがビビってるのが、八戒最強説の何よりの証拠でしょう（爆）。
このメンバーで山手線ゲームをしようというのが、やはりそもそもの間違いかと☆
「山手線ゲーム」という掛け声の後の、三蔵サマの「いぇー」、いかにもやる気なさ過ぎで好きvv（笑）
あと八戒眠気に負けそうネタ（何という言い回し）ですか。
八戒にハリセンかます三蔵サマ、音としては初めて聴いたかもしれません、オイラ。

“destination”
保志総一朗さんがコメントでですね。
「最初に聴いた時、ちょっと物足りないかなと思った」と仰ってらっしゃるのですが。
オイラも同じように思ったんですよ、実はね。
で、何故なんだろう？と考えたのですが・・・。
多分・・・オイラが「物足りない」と感じた理由は、前奏が短い事が第一の原因かと思われる。
通常は前奏って、2フレーズ以上あるものなんですよね。
でも、この曲は1フレーズですぐ歌に入る。
モチロン、それはそれでアリなんだけど、最初は結構肩透かしを食らった感がありました☆
つまりオイラの場合は歌に関してどうのこうの、という理由ではなかったんですけど（笑）。
そりゃ当たり前か？（爆）

“preparation”
そこはかとなく、しかし途轍もなく醸し出される香り立つ色気、ですとか。
卑怯なまでの素晴らし過ぎる歌唱力、ですとか。
何処が三蔵サマなのか今ひとつ疑問な高めの声域、ですとか。
半端じゃない感情の入り具合、ですとか。
絶対完璧に反則技な裏声、ですとか。
絶妙すぎるほどのバランスで息の混じった歌声、ですとか。
半端じゃなく自然なのに妙に耳に残るブレス、ですとか。
とにかくホントにツボ過ぎるがゆえに思わず突っ込みたくなるトコロが満載なんですが（笑）。
どうしよ～～～っっマジで好き過ぎるんですケド～～～っっ。
コレってホントに“Flower Shower～さよならの花～”を歌ってる人なんでしょうか？？
・・・ちょっと続けて聴いてみたい、この2曲・・・生で☆
関俊彦さんを抜きにするならば、特筆すべきはアコースティックギターですね。
あの音色は多分他の楽器では補えないでしょう。
前打音とかトリルとか。
スライド（ある音を弾いた直後に、押さえている指を離さず横にすべらせて音を変えるテクニック）とか。
あとチョーキング（音を歪ませるテクニック）なんてのもね。
・・・とか分かったような事を書いてますが、これのために用語集見ていたりするんですけど（爆死）。
しかし。
いつもの事なんですが、芝居小屋のコメント、ココで書いた半分も書かないんですよね。
これは困った（自爆）。