つれづれなるままに・・・☆

関俊彦さん・中居正広さん・SMAP・高岩成二さん等々の話題から日常まで取りとめもなく。
毎日書く事だけを目標に☆

5月のランキング

2016-05-31 20:22:15 | 雑記
blogragの5月のオイラのヘボBlogのランキング、10位までにランクインしてるキーワード。
本日発表になりました。
今回のランクインは、以下のキーワードになります☆


1位:関俊彦、アンジェリーク、森川智之、井上和彦、アスラン・ザラ
2位:キラ・ヤマト
4位:仮面ライダーファイズ、ATARU
5位:忍たま乱太郎
6位:草なぎ剛
8位:香取慎吾
10位:杉下右京


今回は前回と比べると、1つの順位が下がりましたね。
いつまで続くのか最早分かりませんが、今回も前回とランクインしているキーワード自体は変化ございませんでした。
アンジェリークもだし、仮面ライダー555(ファイズ)やATARUがランクインしているのも・・・あれなのかな、考えるだけ無駄ですか、もしや(苦笑)。
ここまで連荘でランクインするとね、理由なんてどうでも良いって感じになりますね、気にはなるけど(こら)。
さぁて、ここらで変わるとしたら来月でしょうかね、そろそろね。
劇的に変化するのか、それとも結局のところほとんど変わらんのか、どちらに転んでも楽しみであります・・・ま、流石に激減したら寂しいけども☆
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・・・残り・・・

2016-05-30 03:29:16 | 雑記
兄弟たちのシングルもアルバムもLIVE VHS&DVD&Blu-rayも、全部買ってやろうと思っていて。
VHSだけは無理だけど、あとは今なら全部正規買い出来そうですからね。
シングルに至っては最低1Ver.という区切りでなら、残り5枚弱?
でも通常版にだけカップリング曲が入ってる、っていうこともあるからなあ。
あ、でも通常版なら反対に後からでも手に入れ易いのか☆
先にシングル全部買って、アルバム、最後にLIVE DVD、と行くつもり。
あ、LIVE Blu-rayに関しては先に全部正規でゲットし終わっているので♪(笑)
某店限定Ver.以外、ですけどね。
それとは別に、LIVE VHS探しもしないとなあ、でも今は反対に手に入れにくいんだろうかなあ。

某方の歌といい、こういうとこ、オイラだなあって感じですよね(笑)。
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切なさと優しさに満ちた映画

2016-05-29 23:52:29 | 中居正広さん・SMAP・新しい地図
本日観に行って参りました、映画『手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~』。
昨日公開のこの映画、今は亡き今井雅之さんが企画・脚本の作品です。
映画初日の昨日5月28日は、今井雅之さんの一周忌。
あれから、1年経ったのですね。

本当なら昨日拝見したかったのですが、色々とありまして本日に。
まだ2日目ですので、詳細な感想は控えさせて頂きますが。
悲しみが常に隣り合わせに存在しているのに、とても優しい世界だな、と思いながら拝見していました。
とても切ないのに、観終わった後に感じたのはある種の清々しさ。
清々しさというと語弊がありますが、胸がスウッと落ち着くような不思議な感覚。
今井雅之さんの思いと願い、今井雅之さんへの周りの人たちの思いと願い。
満ち溢れているのは大切な人を失った悲しみと、出会えてともに歩めたことへの喜びと優しさ。

この映画について知ったのは、昨年初めの頃。
その頃から、機会があれば拝見したいと思っていました。
そして流れてきた、中居正広さんが友情出演をされた、という話。
観たいと思っていたとはいえ、後押しをされたのは確かです。
そして中居正広さんが、キャストやスタッフの方からいつも今井雅之さんから話を聞いてたと聞かされた、とラジオで話されていて。
本当に強い絆で結ばれていたんだな、と胸が熱くなりました。
この映画に関わった方たちは、色んな絆で今井雅之さんと結ばれた方たちです。
今井雅之さん、すごく素敵な作品、すごく素敵な方たちですね。
出来ればもう一度、スクリーンで拝見したいです。
温かい作品に、心からの感謝を。
これからご覧になる方は、皆様仰ってますが絶対にエンドロールの最後までご覧になってくださいね。



さて。
ここからはお兄ちゃんについての感想を、いつものノリで☆
試写会や昨日ご覧になったファンの先輩方の感想に触れ、否応なく高まる期待を必死に押さえつけながら拝見したわけですが。
いや、だって変な期待の仕方してガッカリしたくないじゃないですか(苦笑)。
映画について同様詳細な感想は書けませんが、一言だけ。
映画館でこの役の中居正広さんが観れて、本当に良かったです。
中居正広さんが出演された部分は、映画にとってはある種のスパイス。
演じられた役は出番自体はそれほどないとはいえ、ある意味映画にとってのキーパーソンでもある。
何より与えられた役どころが、先輩方が総じて仰っておられますが、本当にこういう役を演じるお兄ちゃんを観たかったです、有難うございます!
ファンの贔屓目バリバリ全開ですが、怖くてカッコよくてオーラが凄くて美しかった。
「あの場面」の直前までの「彼」の物語を観たい、つい、そんな風にも思ってしまいました。
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つれづれ

2016-05-28 04:23:51 | 雑記
それは、不意を突いて訪れる。
さざ波のように気持ちを落ち着かせた次の瞬間に表れる、凶悪なまでの感情。
心の赴くままに、片っ端から喉を食い千切りたくなる。
昼間だろうが真夜中だろうがお構いなしに雄叫びを上げて走り回り、色んなものをぶっ壊すことが出来るならどれだけ気分が晴れるだろう。
何かに憑りつかれた様に、何かに導かれる様に、己を押さえ付けずにいたら何をしでかすか、自分でも最早予測がつかない。
ほんの少し、僅か、ブレーキになっている自制心を緩めてやるだけでいい。
それは甘美な罠であり、危険過ぎる誘惑でもある。

標的は見えている、違えることはない。
だが、その引き金を引くべき時は今じゃない、ということも分かっている。
闇に潜む獣のように、牙をむく瞬間をじっと待っている。
静かに刃を研ぎながら、吹き荒れる風を抑えつけて。
ただ、自らの大切なものを守る、そのために。


いつか。
そんな時もあった、と笑い話になる日が来るのだろうか。
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掻き過ぎ☆

2016-05-27 23:21:01 | 雑記
乾燥肌だからか、無意識のうちに色んなところを掻いては「しまつた」となるのですが。
最近ねえ、左肘付近を無意識に引っ掻き過ぎててヤバい☆
傷みたいな痕みたいな状態で、治りかけになる度に無意識で掻いちゃってて。
真面目にちゃんと皮膚科に行って、診察して貰わんとイカンですよね。
つかオイラ、以前にも「自己診断でなくちゃんと医者に行かなきゃ」と何かに関して(こら)書いたは良いけど、結局行ってないってこと多過ぎ(こらこら)。
・・・最低でも薬局行って、痒み止め買ってきますです・・・。
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