7時間耐久レース☆

本日は、いつも本当にお世話になっておりますS様とR様と一緒に、パセ○にて7時間耐久レース（爆）を行なって参りました♪
オイラが歌った曲は歌手名敬称略で以下、○が初挑戦、♪が歌った事のある歌、です☆


○“Reverie”／石川英郎
○“希望の橋”／関俊彦＆立木文彦
○“マタドールのように”／高乃麗
♪“この手をはなさない”／神奈延年
♪“心よ最果ての氷原に”／井上和彦
♪“夏という光の泡沫”／井上和彦
○“That’s the life”／石川英郎
♪“裏切り者の悲愴な叫び”／井上和彦
♪“Rain”／関俊彦
♪“六等星”／甲斐田ゆき
♪“preparation”／関俊彦
♪“言ノ葉”／石川英郎
♪“道化者の哀しき嘘は”／井上和彦
♪“Good Luck！”／林原めぐみ
♪“満月は夜空の真珠”／関智一＆井上和彦
○“僕が包み込むから”／関智一
♪“時間の河”／関智一
♪“サウダージ～郷愁～”／関俊彦
♪“革命”／関俊彦
♪“DESTINATION”／谷山紀章
○“WITHOUT END”／谷山紀章
♪“FAITH”／関俊彦
♪“November Rain”／林原めぐみ
♪“shangri-La”／関俊彦
♪“GAME”／関俊彦
♪“The clouds break.”／関俊彦
♪“dayfly”／関俊彦
♪“solitude”／関俊彦
♪“trigger”／関俊彦
♪“緋色の涙の女よ”／井上和彦
♪“Crimson”／平田広明
♪“漂流船の甘美き後悔よ”／井上和彦
♪“灯りになりたい”／田中秀幸
○“流星の弓矢となりて”／中原茂
♪“GOOD LUCK＆GOOD BYE”／関俊彦
♪“Flower Shower～さよならの花～”／関俊彦


計36曲☆
コレ、オイラが歌った曲だけですからね…しかもオイラが間違いなく一番歌つた（死）。
オイラはお2人の歌を聴くのが大好きなんですが、オイラの歌36曲は拷問なんではないかと（苦笑）。
しかししかし。
S様、R様、本当に有難うございました！スッゴく楽しかったですｖ
R様、来週も宜しくお願い致します♪
S様は今年最後ですかね、来年も宜しくお願い致します♪
それにしても。
36曲歌ったのに殆ど何ともないオイラの喉…明日生きてるかしら？（爆死）

…何だっけな…

ここ2、3日。
あ、コレを今日のBlogに書こうと思っていたくせに、いざ書く時になると何だったか忘れる、という事を繰り返しております。
…何だっけ…？（汗）
忘れてるから当然別の話題にするんですけどね、書き終わって暫くすると思い出すんですよ☆
しかも話題は1つなんですが。
ホントに何だったっけなぁ？
ソレほど重要な話題じゃないから忘れるんですが、それにしたってねぇ？やっぱり歳かしら☆（苦笑）
これでもし、今日書き終わってから思い出したら、今度こそ忘れないようメモしておかなきゃ！
…でも寝てる最中で携帯がスタンド充電中（＝いぢれない）の時に、大抵思い出すんだよな…（爆）。

再びエンドレス☆

ここ数ヶ月は、色んなCDだったり歌だったりを聴いていて、その中の1枚に過ぎなかったんですけども。
一昨日くらいから発売直後以来再びエンドレスリピートしています、CD『BLEACH BEAT COLLECTION 4th SESSION：02 浮竹十四郎＆志波海燕』。
いやもうね、再び聴き始めたら止まらんすよ、マジで☆
どんだけ好きなんだ、自分。ねぇ？（笑）
石川英郎さん＆関俊彦さんのソロもデュエットもミニミニドラマもトークも楽しめるからね、オイラにとってこんな神CDは他にないんですわよ、どうしても。
これ聴いちゃうと、お2人の絡み限定ですが、CD『WILD ADAPTER 04』が物足りなくて物足りなくて（苦笑）。
…やっぱり1回望みが叶うとダメですね、今度はアレもコレもと思ってしまう…。
え？オイラの一番の望みですか？
それはモチロン、生でお2人のデュエット＆トークを拝聴する事、ですわよ♪
多分叶わないでせうケドもね、夢見るくらいは良いじゃないですか☆

寒いっすなぁ

ホントに寒い日が続きますなぁ。
…何かマジで風邪引きそうっす…（苦笑）。
いや！まだ大丈夫ですよ！
でも何もしなくて良い日が出来たら、その瞬間に体調を崩しそうだ☆
だからって休みは欲しいですけどねぇ。
雨が降ったら湿気がある分、乾燥した日よりはマシなんですが…雨は雨で憂鬱になるしな（苦笑）。
ま、それでもオイラは暑いより寒い方が好きですがね、夏生まれのくせに（爆）。

乾きと潤い☆

何つーか。
贅沢病なのは分かってますが、敢えて書きますとね。
ここ数日何故だか、某方欠乏症、だったりします。
欠乏症というより、依存症に近いのかもしれないんですが。
それが「生の某方に逢いたい」ものなのか「某方の芝居に思う存分触れたい」ものなのかの判別が、最早付かないトコロが最大の問題で。
だって生の某方は16日に拝見出来てる訳だし、某方のお芝居に至ってはオイラが持ってるメディアを片っ端から視聴していけば済む話な訳だし。
それが頭では充分に分かってる筈なのにね、欠乏感というか。渇望感というか。
…そうだな、どちらかというと乾きなのかもしれないな。
で。
乾きを癒す意味も込めて、デジタルオーディオプレイヤーに入れてる中で、最近出た某方の歌たちを発売順に聴いておるんですが、なかなか症状が収まってくれなくて。
どうしようと思っていたトコロに聞こえてきた曲で、自分でもビックリするくらいストンと、その症状が落ち着いたんですよ。
落ち着いたというか、潤ったというか。
その歌がね、“風～命と誇り～”（石川英郎さん＆関俊彦さん）なんです。
自分でもマジでスンゴく驚きました、その変化があまりにも顕著だったんで☆
当然、という言い方は微妙だけど、セカンドの他の歌を聴いても渇望感は癒せない訳ですよ、だって「某方欠乏」なんだから。
某方の他の曲は確かに癒しになるけど、それでも完全に乾きがなくなる訳ではなく。
なのに本当にこの曲を聴いた途端、この曲を聴いただけで、みるみるうちに渇望感がなくなっていくのが分かって、やっぱり「この2人が」という以上に、「この2人の組み合わせが」オイラは最高に好きなんだな、と再認識しました。

好きな人たちは、確かに渇望感や乾きをも与えてくれるけれど。
それ以上に、潤いと充足感と、そして幸福を与えてくれる存在なんですよね。