今までも、そしてこれからも

中居正広さん。
木村拓哉さん。
稲垣吾郎さん。
草なぎ剛さん。
香取慎吾さん。

SMAP。

今日という日に、改めて。
今まで沢山の愛と思いと心を、あなた達からもらってきました。
これからも、私はあなた達の沢山の愛と思いと心を胸に抱きながら、あなた達を求め愛し応援し続けます。
SMAPはずっとSMAP、何があっても絶対に諦めません。
私は、いつまでもSMAPファンです。

I love SMAP, even now, and forever.

どうするかな

例年、大晦日には今年一年を振り返ってBlogを書いているんですが。
・・・さて、今年はどうしようかな・・・。
色々ね、本当に本っ当に色々とあり過ぎましたから、今年は。
どうしようかな、本当に。
どうでもいいといえばどうでもいいんですが、結構マジで悩んでます。
・・・うーむ・・・。

Clip！Smap！コンプリートシングルス

昨日、DVD・Blu-ray『Clip！Smap！コンプリートシングルス』が発売になりました。
こちらSMAP25周年を記念した第2弾で、両A面を含めた全シングルA面のMVが収録されたものになります。
プロモーションビデオが作成されていない楽曲については、イベントやLIVE映像を使ってくれたり。
63曲も収録されているので、正直「基本ショートVer.なんだろうなあ」と思っていました。
・・・が・・・。
はっきり申し上げて、こんなPV集は観たことがない。
本当に、本当に本っ当に！ビクターエンタテインメント様の愛情には、感謝してもしきれません。
中居正広さん、木村拓哉さん、稲垣吾郎さん、森且行さん、草なぎ剛さん［※「なぎ」は「弓」＋「剪」］、香取慎吾さん、そして森且行さん、彼らSMAPの歩んで来た道がここに確かにある。
デビュー時から観て、改めて愛おしさが込み上げてきて仕方ありません。
もし、少しでもSMAPが気になる方、好意を持ってくださってる方がいらっしゃったら、この『Clip！Smap！コンプリートシングルス』は是非ご覧になっていただきたい。
CDアルバム『SMAP 25 YEARS』同様、超お薦めします。

どうか、彼らSMAPの25年の軌跡を、25年の「奇跡」を、観て感じてください。

やべ

いや、まだ時間はありますが。
日にち的な時間はあるんだけども、じつはただ今絶賛お兄ちゃんの冠番組放送中（笑）。
すっかりいつもの時間通りだと思ってたので、本当にやばかったー☆
もうすぐCMが明けるので、すんません、今回はこの辺で！（こらー！）

絶対取り返す

昨日の『SMAP×SMAP』、冒頭から終了までリアルタイムで観ました。
色々な感情、楽しさや憤りや悔しさや怒りや・・・本当に色んな感情が怒涛のように押し寄せて来ました。
スタッフの彼らへの思いとこの状況に対する悔しさも、痛いくらいに感じました。
Softbankも、彼らへの敬意のために1度だけの約束で再契約しCMを製作してくださり、商品のラインナップも何もなく、ただただSMAPへの感謝と「さよならじゃ、ないよな？」という言葉を伝えてくれた。
観終わった時に支配していた感情は、悔しさや怒りや憤り、そして紛れもなく闘志。
あの彼らを観て、諦めるなんて絶対に無理。
深く深くお辞儀をし、カットが掛かってもなかなかお辞儀の顔を上げられず、その後すっと1人離れて後ろを向いて堪えられなかった涙を拭った中居正広さん。
木村拓哉さんも稲垣吾郎さんも草なぎ剛さんも香取慎吾さんも、皆涙を堪えながら何かを懸命に耐えてるような表情をしていました。
この5人が「不仲」で「解散したがった」なんて、絶対に信じられないし信じない。
だって全員が、こんなにもメンバーを愛し、ファンを愛し、そして何よりも彼らが一番SMAPを愛してる。
彼らをこんなに傷付けた、その存在を絶対に許せない。
彼らの功績を、彼らの存在をなかったことになんか、絶対に絶対にさせない。


今から思うと、勝手なんだけど自分の中で色々と運命だったんだろうな、と思う。
前から書いてるように、ファンだと自覚したのは2014年5月からだけど『SMAP×SMAP』は初回から知ってるし。
彼らの節目、森且行さんの脱退、木村拓哉さんの結婚、稲垣吾郎さんと草なぎ剛さんの件、全部リアルタイムで知ってリアルタイムで当時の彼らを観て来た。
5人旅だって自覚してなかったのに、ちゃんと録画して今も観れる状態にありますし。
2014年からファンだと言うと27時間テレビから？と聞かれることもあるけど、その時にはファンとしてあの放送を観れた。
そして、2014年の『Mr.S―SAIKOU DE SAIKOU NO LIVE―』に、一回とはいえ参加出来た。
本当に身勝手極まりないんですが、神様から「そろそろ自覚しないとこれ以上ないくらいに後悔するよ」って言われたようなタイミング。
実際、2014年に自覚した時にも「何でもっと早く自覚しなかったんだ！」って思いましたからね。
それでも。
今、この時、彼らのファンで良かったと本当に思う。
ちっぽけで微々たる力しか持たないけど、それでもずっと彼らの味方でいることだけは出来る、愛を叫び続けることが出来る。


どんなに時間が掛かったとしても、必ず彼らを、SMAPを取り返す。