ひゃっほぅ♪

コメントで教えて頂きました、有難うございます！
中野で行なわれたS.S.D.S.イベントが、来年の3月にDVD化されるそうです！！
ひゃっほぅ♪♪
・・・一番気になるのは、ライヴがどの程度収録されているのかってトコロ☆
あの“疾走”（関俊彦さん）は素晴らしかったからさvv（笑）
もしカットされるなら、2番の頭から最後までを入れて欲しいなあ。
あ。もちろん夜の部が良いのは、ココで言うまでもない事ですが☆


んでもって、関俊彦さん、来年の岸野組のお芝居に再び客演されるそうで！！
『森の石松外伝II～石松と土佐のよばれたれ～（仮題）』
土佐のよばれたれ？もしやソレが関俊彦さん？？
て事は、関俊彦さんの土佐弁が「生で」聴けるかもしれない！？
ひゃっほぅ♪♪♪
・・・いや、まだ仮説ではございますがね☆（笑）

好きなフレーズ Part.8

ちょっとだけ久しぶりに（笑）好きなフレーズをば☆
ええ、まぁつまりはネタがないってなワケでして、ハイ（爆）。
今回は1995年のソロ曲ですvv


“永遠の光”／ふしぎ遊戯
♪迷いすてた　あの日の君は　輝いていたよ
　行方きっと　信じていれば　空は広がってゆく

“GOOD LUCK＆GOOD BYE”／新機動戦記ガンダムW
♪いつか会えるさ　おまえが探している夢に
　風に　さからって　遠ざかるその背中に　GOOD LUCK＆GOOD BYE

“いつまでもいつまでも”／シャボン玉ヒッパレ'96
♪やさしくほほえんで
　僕をみつめてくれた
　忘れられない　いつまでも

“真冬の帰り道”／シャボン玉ヒッパレ'96
♪わかってほしいんだ
　切ないぼくの胸
　あなたがいつの日か
　おとなになれば

“心のラブソング”／シャボン玉ヒッパレ'96
♪And what's wrong with that I'd like to know
　'Cause here I go again

“悲しき雨音”／シャボン玉ヒッパレ'96
♪Rain please tell me now does that seem fair.
　For her to steal my heart away
　When she don't care.

“きっとOK”／新機動戦記ガンダムW
♪ルールは一つだけ　びびってるヤツはダメさ
　ギャンブルは一度だけ　命賭けて　遊んでみよう

“アトルシャン”／エメラルド・ドラゴン
♪はじめて君を見たとき
　胸の痛み　感じた
　大切な　たからもの
　なくしたくないと


やっぱし、どの曲も良いですねvv
この中で一番好きなのは、“きっとOK！”の「♪命賭けて　遊んでみよう」。
言葉の回し方とか音の飛ばし方とかカッコつけ方（笑）が好きなんですvv

～～～～～～～
カテゴリー変更☆

負け犬シリーズ☆

原作：菅野彰、イラスト・漫画：麻生海

CD『負け犬の食卓』『負け犬のなんでも屋』続刊決定
漫画『負け犬のなんでも屋』
小説『なんでも屋ナンデモアリ』1・2巻


～登場人物～
＜柳瀬敦：森久保祥太郎＞
父亡き後、ない才能でリストランテを経営。平々凡々を絵に書いたような青年。父と喧嘩の耐えなかった兄にはとても才能があり、予約の取れないレストランのシェフをしている。リストランテ倒産後は、「なんでも屋」の社員に。

＜森田寅次郎：岩田光央＞
敦の幼馴染。高校3年間野球の地区予選で決勝まで行くも、甲子園には一度も行けなかった。スカウトされる事もなく4年間実家の酒屋を手伝っている。「なんでも屋」社員。

＜中川幹彦：関俊彦＞
元ポップス界のヒットメーカー。ピアニストになる夢を持つも母親に見捨てられ、作曲の道に進むも高橋の音楽に衝撃を受け、結局音楽界から逃げ出す。敦が経営していたリストランテの超お得意様だった（理由はかなり酷いものだったが）。常識を知らない。無駄にハンサムだが笑顔は怖い☆「なんでも屋」社長。やる気は全くなさげ☆

＜水島馨：勝生真沙子＞
中川の最初の妻。作詞家で同性愛者。確定申告の為に中川と結婚☆超美人で、気も力も滅法強い。天下無敵の女傑。中川の二度目の妻・エリカを奪い、恋人に。

＜高橋遼一：池田秀一＞
中川がポップス界から逃げ出した元凶。曲を作る以外は何一つまともに出来ない。無精ひげを生やしているが、ハンサムで無駄に色気がある☆



読むたびに痛い、観るたびに痛い、聴くたびに痛い、このシリーズ（苦笑）。
「どうしてかなあ」「何でかなあ」とずぅっと疑問だったのですが。
結局、やっぱオイラも負け犬だってコトなのかな☆

この登場人物の中で感情移入がしやすいのは、中川。
・・・某方がやってるから、ってだけじゃなくてね（笑）。
立場が近しいのは、もしかしたら寅さんなのかもしれません。
3年間地区予選の決勝まで行っても、結局甲子園には行けなかったってトコロが。実力がという事ではなくって。
でも寅さんみたくは考えられないから、やっぱ中川なのかな。

オイラも中川と同じ音楽屋で・・・まぁ才能はココまでないけど。
ココまで常識知らずじゃない、とは思いたいけど（苦笑）。
高橋や馨やエリカみたいな存在がいるわけじゃないけど。
あっ、でも究極的な話をすると、このシリーズそのものが高橋みたいなモノなのかもしれないな。
何か、ガツンと頭を殴られたような感じは受けました。

痛いんだから聴くのをやめればいいのに、観るのをやめればいいのに、それでも聴き続けるし観続ける。
うん、やっぱり高橋なのかも。

「普通の事を、しなさい」
高橋が中川に告げた言葉。
コレが。
一番、キた台詞でした。

Ten Supplements！

12月21日に出る、S.S.D.S.の新ボーカル集の出演者がオフィシャルに出ましたね♪

『Ten Supplements（テン・サプリメンツ）』
（以下、敬称略）
Dr.HAYAMI：速水奨、新田和人：橋直純、沢登達哉：松本保典、君島究：檜山修之、ミヒャエル・シューマイヤー：森川智之、バウム・クーテヘン教授：関俊彦、ブラディ・トランシルヴァニア伯爵：堀内賢雄、日下真一郎：千葉進歩、中管制官：中博史、KERO☆YUKI：福山潤

ぃやった～vvヤッパリ教授は出ますわよねっ！
某サイトで出た事前情報には、教授の名前がなくてかなり凹んでたんですが、良かったです♪
「7人の先生方のソロに加え、あっと驚くカップリングで織り成す、珠玉の10曲が」
って事なので、もしかしたら教授はソロじゃないかもしれないけど。
でも、もしソロじゃないとしたら・・・シューマイ君とのデュエット、って無理でしょうかね☆
だってほら、ドイツチームだし！シューマイ君は教授の事を尊敬している設定だし！！
絶対無理じゃないと思うんだけどな。
一番嬉しいのは、どちらにもソロがあって尚且つデュエットがある、というヤツ。
あと、可能性が高いのはDr.と教授とのデュエットですよね。
ブラディとのデュエットでも良いけどな☆
如何なもんでしょ。



CD『SAMURAI DEEPER KYO：陰陽殿への扉編　第弐巻『氷炎の侍』』、聴きました。
相変わらず原作はほんの少しも知りませんが（爆死）。
でも面白いですね～～～～♪
ネタばれになるので多くは語りませんが、一つだけ。
紅虎（CV：関俊彦さん）とアキラ（CV：保志総一朗さん）とほたる（CV：子安武人さん）の、漫才な掛け合いがホントに絶妙vv
紅虎大好き♪（←当たり前vv・爆死）
・・・最後の3人でのプチトーク（笑）も、スンゴイ短かったけど面白かったですvv

舞-HiMEとKYO

本日は、以下の2つを購入しました☆

○CDドラマ『SAMURAI DEEPER KYO：陰陽殿への扉編　第弐巻『氷炎の侍』』
○DVD『舞-HiMEファンディスク』

舞-HiMEの方は、2週間前くらいからずっと買おうと思ってたんですが、良く行くアニメ○トにはなかなか置いてなかったんですよ。
で、今日も「ないだろうなぁ」と思いながら棚を見たら「あっ、あった」vv
・・・もしかしたら、予約分だったのかしらん？とか思ったり。
とりあえず、関俊彦さんが出演されてる座談会だけ観ました♪（笑）
若い女性3人と一緒だったんですが、かなり馴染んでましたよね。
半分くらい関俊彦さんが仕切ってる場面があって、流石vv

KYOは本来明日発売なんですよね・・・ぽっかり忘れてたんですが（爆）。
店頭にポスターが貼ってあって、「第弐巻10月28日発売」と書いてあって、もしかして、フライングゲット出来るかも！と☆
まだ全然聴いてませんが、キャストコメントが関俊彦さんと子安武人さんと保志総一朗さんなので、とっても楽しみデスvv

んでもって、今日貰ったきゃらびぃには、KYOのインタビュー記事と集合写真（小さいんだけど・笑）が掲載されてました♪