好きな台詞・Part.6

久々に、好きな台詞をば☆
やっぱり単純にネタがないっていうだけなんですが（爆死）。


＜CD『アンジェリーク：外伝3～禁域の鏡～Vol.4』より＞
「動け～～～～～～！！！」
はいっ！ルノーちゃん（笑）の台詞でございます。
この前の「兄さま・・・」と言ってる部分から駄目なんですけども（苦笑）。
良くもまあ、こんな高い声で叫べるよなあと・・・あれ？違う？（爆）。

＜CD『アンジェリーク・エトワール：花のシャングリ・ラ』ドラマⅢ・星降る夜の大冒険より＞
「そうですねぇ、本当に反省してるのであれば」～「（笑）分かりましたよ」
あぁ、ルヴァ様だぁvv言い方といい笑い方といい、ホントに好きですvv
オスカーの「俺のこの目を見てくれ」も好きなんですけど☆
いやしかし。ルヴァ様は一枚も二枚も上手ですね♪（笑）

＜CD『おしゃれまる秘セッション：オムニバス・ラフ』ラブリースキンより＞
「ねぇ。いいだろう」
だから。だからね？
何でそんな息混じりに・・・そんな声で・・・そんな言い回しで・・・。

＜CD『新おしゃれまる秘セッション：イリーガル・ブロードキャスト』平成教育ええんかいより＞
「（笑）ちなむな、そんなもん～」
似非大阪弁（失礼）。いやでも滅茶苦茶言い方がプリティなんですが☆
この台詞だけ何度も聴いてしまう（苦笑）。

＜CD『風の大陸：邂逅編・下』より＞
「愚かな・・・」
すんごいカッコいいです～。
ティーエの台詞は全般穏やかなので、こういう台詞がくるとゾクゾクします☆

＜CD『月齢・15　不穏分子定数』より＞
「やだ～、やだやだ～～～！！」
反則技の可愛さ。つまりは卑怯？（笑）
このCDの中にも当然カッコいい系の台詞はあるのですが、どうしてもコチラに気持ちが行ってしまう（苦笑）。
う～ん・・・。


本日はこんな感じで。
まだまだあるんですけどもね。
チョットずつ小出しにして行こうかと（笑）。
「関俊彦さん：好きなフレーズ」と「関俊彦さん：好きな台詞」のカテゴリーを増やした記念（？）に、久々に好きな台詞をば、というワケでございました（笑）。

好きな台詞・Part.5

相も変わらずネタがない。
あ？そんなの分かる？そうですか、そうですよね（笑）。
てなワケで、早くもPart.5まで来た（爆）好きな台詞のコーナー☆
今日は＜ルビーにくちづけ＞のCDオンリーで。



＜『ルビーにくちづけ：メモリーズ』恋愛成就レストランより＞
「それで終わり。」～「うん、数えるほどだから、もちろん会話は全部覚えてるよ♪」
「つまんない会話でしょー？」～「食べようよー。」
「俺たち、気が合うかもな。」
「雪だるまは、無理だよね。」
ルビーCDの中で、じつはオイラ的に一番色気を感じるのがこの話なんですよね。
凄く自然で・・・優しくて・・・温かくて・・・可愛くて♪
演じられる上で難しかったというお話ですが、でもホントにこの話好きvv
上には挙げてませんが、じつは一番好きな台詞は、「ん～・・・え、何。俺ニヤニヤしてる？そんな事ないでしょう」だったりします。
可愛いんだよ、この言い方が！特に「ん～」がねっ☆


＜『ルビーにくちづけ：KISS STATION』Messrs.アランより＞
「誰かが言っていました。」～「イケナイ子だねぇ。」
このチャプター全部ですが、何か？（爆）
もっと言えば、この後に続く堀内賢雄さん演じるスティーブの台詞も好きっすvv
関俊彦さん大活躍！ってか弾けまくり☆（笑）
このチャプター、アドリブが多かったようですが、オリジナルの台本が観てみたいっす（苦笑）。


＜『ルビーにくちづけ：KISS STATION』もしもシリーズより＞
「大宮。」→
「こやま（おやま：小山）」→
「う、う、う・・・とみや（うつのみや：宇都宮）」→
「な、ん？違うか・・・えと・・・何とか塩原（なすしおばら：那須塩原）」→
「新しろかわ（しんしらかわ：新白河）」→
「ぐ・・・ぐ・・・何だろ、コレ～・・・ぐんざん！（笑・こおりやま：郡山）」
出ました、反則技っ！（笑）
この台詞以前はチョット声もおじさんぽい（爆）感じだったのに、どんどん声が可愛く若くなってくんだから、卑怯だよねぇ（苦笑）。
特にやっぱり「何だろ、コレ～」でしょう、コレはホントにヤバイって！



まだまだ書き足りません、全然足りない☆（笑）
でも今日はこの辺で。
首も痛いしね（病院行け・爆）。

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好きな台詞・Part.4

さぁて。
書きたい事を書こうとするとウジウジした内容になりそうなので（苦笑）。
好きな台詞第4弾、行ってみましょうか！
今回はトークも台詞も入り混じりでお届けしますvv（爆）



＜DVD『最遊記RELOAD REVOLVER REVOLUTION2003』より＞
「ある日森の中くまさんに出会った」～「一日一善」
台詞・・・いや、間違いなく台詞ですよネエ！？（笑）
コレはねえ、もうね、卑怯という他ありませんよね☆
完全に不意打ちを食らいましたモン。
ほんわかなナレーション声から三蔵サマ声、それから何とルヴァ様声まで！（笑）
いやいや、美味しいコーナーでございましたvv


＜VHS『バナナフリッターズ：プラトニックじゃ我慢できない』より、関ちゃん＞
「何でだよ～・・・どうしてだよ、だって・・・俺はこんなにお前の事愛してんだよ～？」
正直、このVHSの某方の台詞は、全般お気に入りなんですが（笑）。
やはり特にこの台詞でしょうか☆
最後の「愛してんだよ～？」の言い方が可愛すぎ☆


＜CD『バナナフリッターズ』より、ケン＞
「俺リンの事愛してる！」
バナフリ繋がりで（笑）。いや、この台詞もキました。
だってほっとんど素の声なんだもん、それでこの台詞でしょう？
キますよ、そりゃあ（苦笑）。ねぇ？


＜CD『バナナフリッターズ：CLAIR DE LUNE Vol.3』より、関ちゃん＞
「（笑）こ、こいつぅって？バカヤロ（笑）」
「（笑）え？困ったな（笑）」
バナフリ繋がり☆
ああ、もう、そうですよ。オイラが悪ぅござんしたっ！（笑）
もうね。コレはね。どうしてもね。駄目なんだよなあ（苦笑）。
滅茶苦茶可愛いんだよぉ☆


＜CD『ふしぎ遊戯：5～朱雀飛翔篇』より、鬼宿（魏）＞
「我（ウォー）・・・愛（アイ）・・・ニイ」
はい。もうこの台詞も駄目です。超カッコ良い。
てか鼻血吹きそうなんですが（苦笑）。
こういう言い方されたら、駄目だよなあ、弱いよなあ☆


＜CD『ふしぎ遊戯：永遠我愛ニイ』より、魏＞
「もうこの腕に抱けないかと思った・・・美朱・・・」
はい、この台詞は鼻血吹きました。（爆）
何ていう言い方を・・・ホントに・・・心臓に悪すぎ（苦笑）。
こういう口説かれ方はヤバイですよね（いや、この人の台詞なら大抵ヤバイんだけど・爆死）。



まだまだあります、当然まだ沢山（笑）ありますが。
本当にキリがないので、この辺で。
読まれて面白いかどうかは不明ですが（苦笑）、書いてて滅茶楽しいです、このコーナー♪（笑）

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好きな台詞・Part.3

え～。
相変わらずネタがありません☆（爆）
なので、好きな台詞第三弾！
今回はトーク編でvv



＜CD『コヤス004（ダブルオーフォー）』より＞
「いいから。いいから、おいでおいで」
「来いよ、お前にも付けてやるよ」
ええ、ええ、もう、ね？（笑）
好きな台詞でトークっていったら、まずはコレでしょう、外せないでしょう、コレは☆
子安武人さんじゃないけど、ホントにずるいよねぇ。
しかも言い方が卑怯！（笑）


＜DVD（VHS）『ネオロマンスｖフェスタ4（横浜公演）』より＞
「今夜は、遅くなるけど良いよね？」
実際にイベント会場で生で聴きましたが・・・マジでキました。
この台詞は本当に心臓に悪い。てか、この前段階からヤバカッタんですが☆
他のキャストがお笑い路線で行くから、余計にヤバカッタっす。


＜CD『オー！NARUTOニッポン其の三』より＞
「今夜も・・・俺の夢見ろよ」
ラジオでオンタイムで聴いた瞬間、夜だったにも関わらず絶叫しそうになりましたよ（苦笑）。
色気の術という事だったのですが、まさに☆
オイラも、オカ○さん路線でいくと思ってましたので（爆）。
こんなに正統派で来るとは。いやはや、ご馳走様です☆（笑）


＜CD『ここはグリーン・ウッド放送局　DJスペシャル』より＞
「休みの日はーいつもー、娘と一緒に遊んでますっつったら奥さんにスンゲー怒られた関俊彦です。」
この自己紹介、滅茶苦茶好きなんですよね～。
何か絵が見えるようだ（笑）。
言い方も可愛くて、家族のネタだし、ホントに最高vv


・・・他にもあるんだけど。間違いなくあるんだけど。
でも今出先で確認が出来ないので（爆）、ココまで。
なので、微妙に言い回しが違う可能性もありますが、ご容赦を。
気がついたらコッソリ直ってる可能性も、あり☆（笑）

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好きな台詞・Part.2

昨日はネタがありましたが（笑）、今日はないので「好きな台詞・Part.2」をば☆
今日はCDオンリーで。
・・・好きな台詞を探そうとすると、CDの多さが裏目に出る（苦笑）。


＜CD『雲上楼閣綺談』より、香西＞
「ふっ。妬けるね。」
「ふっ。これはいな事を、西紫電。俺は元々カッコ良いじゃないか。」
「ふっ。自分こそカッコ付けてるクセに。（何か言ったか）別に？」
「ふふん。悔しかったらお主も口説いてみせろって。」
香西様、最高♪一番最初の台詞以外、外伝からというのが（笑）。
「ふっ」とか「ふふん」とか、そういうのの言い方も素敵ですよねvv


＜CD『XAZSA』より、早水京平＞
「お前がいらなくたって俺はいるんだよ。」
「あいつが何処にいようが、俺をどう思っていようが、俺の気持ちが変わる理由にはならねえだろうが！」
「行き場がないんだったら、暫く俺と一緒にいないか？どーせ俺も居候さんなんだ。1人くらいオマケが増えても今更変わらないでしょ。」
「逢いたかった。寂しかった、とても。ずっとここにいれば良い。俺の隣りにいれば良い。もう二度と一人にはしないから。愛してるよ。」
大好きなキャラなので物凄く思い入れがあります。
聴いた当初は正直な話、そこってそんな言い方？とか思う事もあったんですが。
今は全く違和感ないっす☆


＜CD『FragranceTale：ナーヴェリー』より、ナデュー＞
「なぁに赤くなってる。お前に求愛してるわけじゃないぞ？」
「破壊の悪魔の俺様が、何わざわざ口実作ってんだか。そろそろ俺も、どーかしてきたみてぇだぜ。」
上が天使時代（笑）、下が和解直前。
同一人物を演じてるのに微妙に言い方が違うんですよねvv
特に好きなのは「どーかしてきたみてぇだぜ」の語尾。
台詞として書くと、どう表現していいものやら迷うんですが☆


＜CD『面白モーニング・コール・パレード』より、関さん（笑）＞
「あっ、大変だぁ。ぼくのハニーちゃんを起こしてあげないと。」
ハニーちゃんですよ、ハニーちゃん！（笑）
しかも［関さんが起こす］ですからね、関さんご自身ですよ！（大笑）
このチャプター全体好きなんですけどねvv


＜CD『合言葉』より、“心の時計”朗読＞
「祈ることを知らぬ僕が、神を呼び続ける。どうか君を、なにものにも変え難い君を、守ってください」
ハイネの詩の朗読です。甘くて綺麗。
特に「守ってください」の部分が、息の混じらせ方が好き♪
聴いてて滅茶苦茶照れる朗読でもあります、聴かれた事のない方は、是非。
ちなみにCDは廃盤ですが、中古CD屋で買えますので♪


今回はこの辺で。
・・・独自にカテゴリーを増やそうかなあ。

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