治らん

いや、改善はしてるんですよ、確実に。
ほんとに少しずつ、無理のない程度にストレッチもしてますし。
が。
おかしいなあ、予定ではもうちょっと治ってるはずなんだけどなあ。
やっぱり湿布すると楽なんですけどね、湿布してないところがね、っていう（苦笑）。
とはいえ、貼り過ぎるのもなあ。
年齢もあるし運動不足だし、色々と身体のあちこちにガタが来てるのは致し方ないとはいえ、さすがに肩から背中から腕から脚から痛いと、流石にキツイ。
本当だったら整形外科に行くのが一番良いんでしょうけど・・・来週になっても治らなかったら行ってみる、かな。

湿布買わねば

とりあえず、明日までの分は何とかある、んですけどもね。
久々に、湿布を買いに行って来ないとなー☆
気休めな感じもあるんですが、昨日書いた筋肉痛には少なからず良さげなので。
問題は、量より質か、質より量か。
何が良いとか何が良くないとか素人には分からんので、薬局行って確認しつつ購入出来たらな、と思いまする。
もちろん、運動不足によるものなのは分かっておりますので、無理のない程度にゆっくりストレッチをしております。
・・・来週には治って欲しいけどな、どうだろうな・・・。

全身筋肉痛☆

全身が、筋肉痛になっております。
・・・え、でも別に何もやってないのに、何故・・・☆
最初は右側が痛かったんですが、無意識に庇ってたのかやがて左側まで痛くなり（泣）。
現在一番痛いのは、背中でございます。
と、いうか。
そうね、「何もやってない『から』痛い」んだよね、やっぱりそうですよね（こら）。
何回同じような目にあえば気が済むのか、という話ではございますが、きっとこれはずっと気が済まない（こらこら）。
とりあえず、ゆっくり風呂に入って温まって参りまする。

己と向き合う

怒涛のような情報の波に翻弄されて、色々と考えてしまうことは正直あります。
先が見えないから不安になるし、もしかしたらこの先、疑心暗鬼になることだってあるかもしれない。
右往左往して迷いに迷って、そんな状態に疲れ果ててしまうことだってあり得る。
実際、そういう状況に陥ってしまった方も少なくないと思う。
自分はその迷った末、疲れた末の凶器が彼らに向かうことだけはない、と今は思うけれど、それだって正直どうなるか分からない。
色んな意見がある、色んな立場がある、色んな感情があって時にはそれらがぶつかり合うこともある。
「何が正解か分からなくなってる」と自身のラジオで吐露する中居正広さんの声を聴いて、彼の現状を慮ったり、自分自身と重ね合わせ考える。
でも自分が出来ることといえば、彼らへの応援の声を、彼らSMAPを求める声を上げ続けること。
そして、自分はどうしたいのか何を望むのか、と己自身と向き合うこと、くらいしかない。
けれどそれこそが重要なのだ、と個人的に思っている。
むろん、色んな考え方がありますから「それは違う」という人もいらっしゃるでしょうが。

モヤモヤすることもあるけど、己と向き合えば自分には結局答えがこれしかない。

今まで、だけじゃなく、「今」と「これから」のSMAPの姿が観たい、「今」と「これから」のSMAPの歌を聴きたい。
「今」のSMAPに、「これから」のSMAPに、逢いたい、です。

白い影：何で、だろ

別のものを探していたら、書籍『直江庸介という誘惑　人はなぜ『白い影』を語り続けるのか』を見付け。
個人的な感覚としては結構久々に、目を通してみました。
そうすると観ているのは文字情報なのに、時折脳裏にドラマ『白い影』の情景がパパパっと過ぎる。
著者の観ている「直江庸介」と自分が観ている「直江庸介」が、彼の面影がピタッとハマる瞬間が何度もある。
そして本を読むと、映像が観たくなってくるのは必然。
本編映像を、これまた個人的な感覚として久々に再生しました。
しかも、最終巻。

直江庸介を演じる中居正広さんは、本当に綺麗で美しい。

何だろうな、前から思ってたんですけど。
上記のように「直江庸介」を演じてるのが中居正広さんであるという認識は、当然している。
にも関わらず、「中居正広＝直江庸介」という構図を己が描いていないことがある。
特にこの頃のライブ映像やテレビ映像を観ると、強く感じる。
「・・・あっ、これって『白い影』の頃なのか・・・って、ええええ？」みたいなこともあって、本当に妙な感覚。
だから、中居正広さんと竹内結子さん、中居正広さんと上川隆也さんのショットを観ても、パッと『白い影』を思い浮かべないことがあって。
これって何だろう、あくまでも個人的にですが、中居正広さんに「直江庸介」を感じることも多々あるというのに。
そういうところも含めて、どうしようもなく惹かれるんだろうな、と改めて思った。