ちょうどいい、に設定したい

我が家のエアコン、もう10年近くになるからかなかなか「ちょうどいい」温度にしてくれませぬ。
付けなきゃ暑いし付ければ風邪ひくし、ほんとにどうすりゃいいのさ、っていう（苦笑）。
エアコン付けて長袖着ればと思ってやってみても、自動で停止してる最中は風が動かないからジトッと暑いし。
半袖でエアコン付けなくても、不快指数がなかなかに高い。
そして半袖でエアコン付けたら付けたで、当たり前のように風邪ひき状態へと一直線、というね。
どーしろっていうんだ、ほんとーに（苦笑）。
部屋の温度を何度に設定する、とか今の温度より何度下げるという設定もいいけど、マジで「ちょうどいい温度に設定する」っていう機能が欲しいっす、現実的に難しいことは百も承知で☆

更新プログラム☆

PCやってたら、更新プログラムの通知が出まして。
何も考えずに更新スタートさせたら、時間が掛かることに今更気付いた（苦笑）。
しまった、と思っても後の祭り、仕方ないので只今スマホのアプリからUPしとります。
あーっもーっ、やっぱり慣れない！（笑）
ので、本日はこの辺でー（こら）。

『意識』を教える

人にものを教える、ということの難しさは何でもあるんですが。
「心掛け」、「意識」を教える、これが本当に難しい。
例えばの話ですが、物が壊れるのは当たり前なんですけど、当たり前だから壊れても仕方ないという態度で扱われては困るわけです。
自分のものならまだしも、仕事のものに関して、他人様のものに関してはやはり壊れないように「心掛け」て接していただかなければならない。
そういう「意識」を教えるというのがね、難しいなあと。
他にも色々と「それは違うだろう」という「意識」の違いがあって、どう説明していいものやら。
もちろん自分だって沢山教わって来ました、でもこういう「意識」というのは仕事場で習ったり教わったりというよりは、それまでに身に付けてるもののような気がして。
でもちょっと強く言うと、その場でズンと落ち込まれてしまって仕事に支障が出ちゃうし。
・・・うーん、本当に難しいなあ・・・。

思い強ければ

本日は、今井雅之さんの三回忌。
この日に合わせて、昨年公開された映画『手をつないでかえろうよ～シャングリラの向こうで～』のDVDが発売になりました。
数日前から受け取っていた方がいらっしゃったんですけど、我が家には正に本日到着しました。
企画・原作・脚本を今井雅之さんがされておられるこの作品は、正に今井雅之さんと彼の仲間たちの「夢の結晶」です。
今井雅之さんの言葉、「夢は叶う思い強ければ」。
彼と、彼の愛する、そして彼を愛する仲間たちの「夢のかけら」を、改めてじっくりとしっかりと、拝見したいと思います。



（以下、敬称略）

企画・原作・脚本：今井雅之
監督：奈良橋陽子

尊真人／川平慈英
武内麗子／すみれ、立花咲楽／七海
吉良末吉／吉田敦、平岡修一郎／岡安泰樹、平岡修二／堀之内真平
緒方弁慶／重松隆志、砂川哲／松本勝、田中康／福島彰吾
大男／勝也、尊良枝／LiLiCo、バーのマダム／藤田朋子、物部速人／別所哲也、蘇我皇慈／中居正広（友情出演）
尊義男／板尾創路

最高の笑顔が見たい

全員、個々の仕事に真摯に取り組んでいます。
以前と変わらずに当然のことながら手を抜くことは一切なく、与えられた役割を果たしている。
無論「そんなのは当然だ」という意見もあるでしょう、というより誰あろう彼ら自身から言われる気がします。
今、目の前にある一つ一つを全力で、その姿勢は誰もが変わらず持っている。
満面の笑顔、充実した表情、確かにあれ以降も見ることが出来てはいる。
けれど。
ファンだと自覚するずっと以前から、それこそ20年以上彼らをお茶の間で見てきた自分でさえ、「『彼らの最高の笑顔』はこれじゃない」と思ってしまう。

中居正広さんの最高の笑顔は、木村拓哉さんの最高の笑顔は、稲垣吾郎さんの最高の笑顔は、草なぎ剛さん［※「なぎ」は「弓」＋「剪」］の最高の笑顔は、香取慎吾さんの最高の笑顔は、SMAPとしてSMAPの皆とともにある時だ、と。

『彼らの最高の笑顔』が見たい、『今の彼』ら、そして『これからの彼ら』の最高の笑顔を見たい、です。