だからお祝いだっつってんのに、オイラは!(苦笑)
去年に引き続いて、何でこう・・・本当にこう・・・(泣)。
一人称ですが誰とか何とか書きません、適当に当てはめて頂ければ。
もちろん(?)とある某方キャラのつもり(こら)ですので、男性です。
実際のところそのキャラは、「こんな風になっちゃうか?ならないだろ?」って感じですけど(こらこら)。
タイトルもねえ・・・全っ然思い付かない。
ま、お暇な時間がありましたら読んでいただければ。
誤字脱字以外のクレームは、申し訳ないのですが受け付けておりません。
というか、受け付けられるだけの余裕がない、すみません(苦笑)。
だったらUPするなよ、ですな(こら)。
予めご了承くださる方のみ、どうぞ☆
「あなたへ~伝えられない想い~」
いつの間にか、私の心を満たしていた想い。
温かく純粋で大切な、あなたへの気持ち。
ちょっと照れ臭いけれど、穏やかで幸せな恋心。
でもその恋心はただ純粋なだけではなく、少しずつ、そして確実に、深い闇を私の心に広げていきました。
あなたを大事に想う、それだけで充分なのに。
何処かでそれ以上を望む声が聴こえて、振り払うことが出来ないのです。
あなたに向かう私の心を阻むもの全てに、残虐なほどの敵意を感じることすらありました。
もちろん、すぐに気付くのです。
そんな時は、心に巣食う魔が落ち着くのをただ待つしかありません。
完全に心から魔を消し去ることは、私にも出来ませんでした。
自分で自分が恐ろしかった。
こんな自分は知りたくなかったし、知らなければ良かった。
そう思うと今度は、自分よりも大切なあなたさえ憎く思えて来て、もう私は私をコントロールする術を失っていました。
けれど。
そんな私を救ってくれたのも、また、あなたでした。
心に巣食う魔を飼っている、そんな私のままで良いと認めてくれた。
私の心の中には、今でも確かに魔が住み着いています。
いつかまた目を覚まして、私を苦しめるかもしれない。
でも、きっとそれで良いのです。
私が私でいる限り逃れられない運命ならば、受け入れよう。
今は、本当にそう思える。
何もしないでいるつもりもありません、魔と闘う覚悟も出来ています。
そんな強さを私に教えてくれたのも、あなたです。
いつか。
あなたへの想いを愛に変えて、伝えることが出来たなら。
そんな日を夢見ながら、今日この日を迎えられたことに心からの感謝を。
去年に引き続いて、何でこう・・・本当にこう・・・(泣)。
一人称ですが誰とか何とか書きません、適当に当てはめて頂ければ。
もちろん(?)とある某方キャラのつもり(こら)ですので、男性です。
実際のところそのキャラは、「こんな風になっちゃうか?ならないだろ?」って感じですけど(こらこら)。
タイトルもねえ・・・全っ然思い付かない。
ま、お暇な時間がありましたら読んでいただければ。
誤字脱字以外のクレームは、申し訳ないのですが受け付けておりません。
というか、受け付けられるだけの余裕がない、すみません(苦笑)。
だったらUPするなよ、ですな(こら)。
予めご了承くださる方のみ、どうぞ☆
「あなたへ~伝えられない想い~」
いつの間にか、私の心を満たしていた想い。
温かく純粋で大切な、あなたへの気持ち。
ちょっと照れ臭いけれど、穏やかで幸せな恋心。
でもその恋心はただ純粋なだけではなく、少しずつ、そして確実に、深い闇を私の心に広げていきました。
あなたを大事に想う、それだけで充分なのに。
何処かでそれ以上を望む声が聴こえて、振り払うことが出来ないのです。
あなたに向かう私の心を阻むもの全てに、残虐なほどの敵意を感じることすらありました。
もちろん、すぐに気付くのです。
そんな時は、心に巣食う魔が落ち着くのをただ待つしかありません。
完全に心から魔を消し去ることは、私にも出来ませんでした。
自分で自分が恐ろしかった。
こんな自分は知りたくなかったし、知らなければ良かった。
そう思うと今度は、自分よりも大切なあなたさえ憎く思えて来て、もう私は私をコントロールする術を失っていました。
けれど。
そんな私を救ってくれたのも、また、あなたでした。
心に巣食う魔を飼っている、そんな私のままで良いと認めてくれた。
私の心の中には、今でも確かに魔が住み着いています。
いつかまた目を覚まして、私を苦しめるかもしれない。
でも、きっとそれで良いのです。
私が私でいる限り逃れられない運命ならば、受け入れよう。
今は、本当にそう思える。
何もしないでいるつもりもありません、魔と闘う覚悟も出来ています。
そんな強さを私に教えてくれたのも、あなたです。
いつか。
あなたへの想いを愛に変えて、伝えることが出来たなら。
そんな日を夢見ながら、今日この日を迎えられたことに心からの感謝を。