鴨そばと稲荷寿司の夕食

夕食は、鴨蕎麦と稲荷寿司です。
鴨つけ汁を作ります。
太ネギをフライパンで焼きます。

蕎麦つゆを濃いめにして、鴨団子、鴨肉スライス、太ネギ、白菜を入れて煮込みます。



寿司飯を作って、稲荷あげに詰めます。


更科蕎麦を茹でます。

熱燗と赤ワインを準備して完成です。


デザートは、太鼓まんじゅうと、ドリップコーヒー
美味しかったです。

娘のiphoneの電池と画面の交換

娘のiphoneのバッテリーと、ガラス画面とボタンの交換を自分でしました。
自分で修理すると、アップルサポートができなくなりますが、もう5年も使っていていてサポートも切れているので、パソコンにバックアップを取ってから行います。
アマゾンで注文しました。バッテリーが1400円、ガラス画面とボタンの基盤が2500円でした。
街の修理ショップでもできますが、自分でやっても簡単な作業です。





電池の容積が大部分を占めています。
中国の工場で組み立てられているので、機器としては、特に高価な部品は使っていないようです。
電池や、画面パネルのコネクターを固定するカバーのネジの寸法が、まちまちだったり、画面パネルと本体を外すのも寸法の精度が悪いのか、力を入れないと外れません。設計や組み立ては結構大雑把な感じです。
説明書がなくても直感的に使える便利なソフトと、単純な操作、高級感のある外観デザインの良さで、日本製の携帯を絶滅に追いやってしまったようです。
今では、日本が中国工場の下請け部品メーカーに成り下がってしまっていて残念です。
技術力は、日本の方がまだ上だと思いますが、物事を、楽に便利にする方向に改善することが苦手なのが、日本人に欠けている所かもしれません。






電池と、液晶画面を外して、コネクターを外して、交換するだけなので、30分位で完了です。

嫁さんの携帯を機種変更しました

先週の日曜に、嫁さんのガラゲーがとうとう壊れてしまったので、スマホに機種変更しました。
近所の行きつけのソフトバンクに行きました。
事前に調べていた、iphone XRに機種変更です。

保護ガラスフィルムを貼ってもらい、ついでに手帳型のカバーも買いました。
ホームボタンが無くなり、ロック解除が顔認証になっています。また、コードレス充電も可能なところが特徴です。


操作してみたら、すごくいい感じでした。
嫁さんは、さっそくラインしまくりです。

くら寿司の昼食

回転寿司は、スシローばかり行っていましたが、久しぶりにくら寿司に行ってみました。

カニといくら軍艦

マグロ

穴子

エビ天

あさりの味噌汁

マグロの中トロ


美味しかったです。一人当たり700円位なのでコスパが高いです。

クイーンの曲を久しぶりに聴きました

久しぶりにクイーンの曲を聴きました。
在りし日のフレディの勇姿を思い出しました。

素晴らしいピアノと歌声です。

拳を突き上げながら、背筋を伸ばしてエネルギッシュに歌う姿からは、数年後に日本で感染したとも言われている、エイズで亡くなるとは思えませんでした。