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洗い張りした松葉などの飛び柄夏絽。
軽くてスルスルして…縫いにくかったが・・・メンズにいいと思って。
江戸のご隠居が キセルでも取り出したりして。
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厚手の木綿と同じ型紙だけれど、シルクらしいナヨナヨさで・・・小さく見える。
同じ生地で 裏も。
模様の出方で 表を決めた。
ミシンでは縫いにくかったので、持ち手は ステッチでキルト風に始末した。
夏絽の生地のせいでなく・・・表裏同じ生地で仕立てたことが 初心者の自分には難しかった。
縫っている間 どれが裏やら…表やら・・・。
4枚のパーツが 区別つかなかった。
この生地、まだ沢山あるので違う布と合わせてしじみしよう。