■あじろ亭 岐阜市伊奈波通 2018.3.28
伊奈波通の 『あじろ亭』 さんでランチをいただきました。
以前に、何回かお食事に伺ったことがあります。
しかし、今回伺ってみて、そこは時間の舟に乗ってゆったりと時が流れます。
静謐さのなか、くつろいで食事を楽しめることに気づきました。
さて、今日は、あじろ亭さんの名物料理、 『チキンミヤビヤ』 をいただきに来ました。
謎の洋食 ミヤビヤのルーツを追う
朝日新聞 DIGITAL 2018.10.31
この記事では、 「あじろ亭さんのチキンミヤビヤ」 が、由緒ある伝統的料理として紹介されていました。
ぼくもＫさんも、一皿目は「チキンミヤビヤ」をいただきました。
小ぶりのお皿で出されます。
チキンと玉ねぎが独特のソースで炒めてあります。
大変、素朴な味です。美味しく、食べ終わると、また、すぐに食べたくなります。
不思議な料理です。
続いての料理は、........
ぼくは、「Ａセット」とコーヒーをいただきました。
・牡蠣フライ＋オムレツ＋ライス中
牡蠣フライが付いていたので、Ａセットを選びました。
Ｋさんは、「オムライス」をいただきました。
ゆっくりとコーヒーをいただきます。
「あじろ亭」さんは、ぼくが毎日楽しく拝見している「ハリーさんのブログ」でも紹介されています。
あじろ亭 2017.7.5
流石、老舗レストランのメニュー、興味深い料理が満載です。
ぼちぼちと通ってみます。
『 あじろ亭 』
住所 岐阜市伊奈波通1-65
TEL ( 058 ) 263 － 0325
伊奈波通の 『あじろ亭』 さんでランチをいただきました。
以前に、何回かお食事に伺ったことがあります。
しかし、今回伺ってみて、そこは時間の舟に乗ってゆったりと時が流れます。
静謐さのなか、くつろいで食事を楽しめることに気づきました。
さて、今日は、あじろ亭さんの名物料理、 『チキンミヤビヤ』 をいただきに来ました。
謎の洋食 ミヤビヤのルーツを追う
朝日新聞 DIGITAL 2018.10.31
この記事では、 「あじろ亭さんのチキンミヤビヤ」 が、由緒ある伝統的料理として紹介されていました。
ぼくもＫさんも、一皿目は「チキンミヤビヤ」をいただきました。
小ぶりのお皿で出されます。
チキンと玉ねぎが独特のソースで炒めてあります。
大変、素朴な味です。美味しく、食べ終わると、また、すぐに食べたくなります。
不思議な料理です。
続いての料理は、........
ぼくは、「Ａセット」とコーヒーをいただきました。
・牡蠣フライ＋オムレツ＋ライス中
牡蠣フライが付いていたので、Ａセットを選びました。
Ｋさんは、「オムライス」をいただきました。
ゆっくりとコーヒーをいただきます。
「あじろ亭」さんは、ぼくが毎日楽しく拝見している「ハリーさんのブログ」でも紹介されています。
あじろ亭 2017.7.5
流石、老舗レストランのメニュー、興味深い料理が満載です。
ぼちぼちと通ってみます。
『 あじろ亭 』
住所 岐阜市伊奈波通1-65
TEL ( 058 ) 263 － 0325
＞チキンミヤビヤ
自分の時はもう少し玉子がゆるく白身は生の部分もあったと記憶しています。
ゆめ未来さんの時の方が美味しそう…。そんなブレも楽しいですよね。
また食べたくなりました。カキフライも美味しそう。
チキンミヤビヤ、美味しかったです。
しばらくすると、また、食べたくなります。
ハリーさん、「マカロニ軒」のチキンミヤビヤですが、食べてみようと思い出かけたのですが、もうメニューの変更でありませんでした。
ハリーさんは、食べることが出来て良かったですね。
何でも早めの対応が一番ですねえ。
このあじろ亭は前を通った記憶があります。伊奈波神社に向かって右手にある食堂ですね。
前はもっと古かったように思いますがすっかりきれいにお化粧直ししたのですね。
この辺りでは水琴亭で義母の法事をしたことがあります。
ひら井へは何度か蟹をいただきに行きました。
また近くの「左岸」でも何度かコーヒーをいただいたことがあります。
伊奈波通りとは懐かしい地名でした。
＞毎日おいしいものを.....
いくつになっても、出来る楽しみ、それは食べること。
莉那さんは、そう思われませんか。
今、ぼくの一番の楽しみは、お手頃なランチ巡りです。
心から楽しんでいます。
料理をする方の様子をみたり、スタッフの応対から、そのお店の将来を想像するのも楽しみのひとつです。消えていったり、大きく成長したり。
莉那さんは、岐阜のお店に随分お詳しいですね。
それと記憶の正確さには、驚かされます。
以前のコメントでは、「うきよ卯の里」「植東」など。
今回の「あじろ亭」「水琴亭」「左岸」「ひら井」。
「水琴亭」は、ぼくには敷居が高くてとっても行けませんでした。
カニの「ひら井」は、思い出があります。
まだ、勤めていた頃、何かの集まりでひら井を使いました。
みんな「カニのひら井」の”蟹”を楽しみにして出かけたのです。
ところが、出された料理には、蟹がない！
「カニのひら井」まで来て、なんで蟹ぬきのひら井なんだよお。みな激怒。
蟹が出ないなら、ひら井でなくて良かったのに、意味ねえぞ。蟹にこだわらなければ他にも店は沢山ある。
幹事に問い詰めると、「予算が足りなかったけど、ぼく、ひら井が好きだもん。」ですって。
莉那さんは、たびたびお食事に行かれたなんて、昔からリッチだったんですね。