霊パでランバトに潜る その８２

月って綺麗ですね。まあ、今は自分が夜空を見る時間帯には顔を見せてくれないので見ることは無いのですが。
特にこの寒空の真っ暗闇にぽつりと浮かぶ姿は幻想的です。
まあ人には遠く届かない存在なのですが。アポロ？なにそれおいしいの（

どうも、ひょーけつです。
今の霊パは知られていると不利、というのが如実に表れているような気がします。
それだけ奇策だとか誤解を招く動きだとかが溢れているということでしょうか。もし仮にこのブログを髄まで読んでいらっしゃる方とフレ戦したら惨敗しそうですｗ
では潜ったパーティを。


という感じでございます。
今日はヤミラミは一度も選出しませんでした。正直、ここの１枠が決まっていません。新しいゲンガーでも育ててここに当てるのもいいかもしれませんね。
変更点は
ＨＢブルンゲル→スカーフブルン
ＨＢＳゴルーグ→ＨＢＤゴルーグ
という感じです。
物理受けブルンをアタッカーに回したので、ゴルーグを物理受けへと回しました。
流石にイケメン２号だけあって３号よりも一層イケメンっぷり。初代イケメンは今の環境だとどうなんでしょう・・・？どこかで使いたいとは思っています。
スカーフブルンは自分が３番目に育てたブルンゲルで、しかし去年の残暑辺りとかなり前のもの。ですが安定した“不意打ち”が決まって悠長な相手を容易くぶっ飛ばせたりと馴染みます。
シャンデラはたまに眼鏡も使いたくなるものの、帯めざパが頼もしくてこれで挑み続けています。ユキメノコも広い撃滅範囲を誇るので今のままで。ミカルゲは外せないので安定。

今日の戦績
３勝１敗　勝率７５％

スカーフブルンとステロゴルーグ（但しステロは撒かない）に戻したらこんな感じ。
やはり使い慣れている型のほうがいいのでしょうか。それだと新しい型育てられねぇ！

今日の一戦
95-10977-45545
ようやく新しいシャンデラが活躍したんじゃないだろうか、という対戦。
臆病帯の火力は控え目の火力より若干高いぐらいなので恐らく、ヒードランへめざパが入った段階でスカーフを想定されたんじゃないでしょうか。ちなみにあそこの読みは「フリーだと謎の特攻もあるしなぁ」なんてびびってました。
オノノクスは火力的にスカーフを思ったのですが違うかったようです。あそこで竜の舞をされていたら少し危なかったかなぁなんて思っています。まあ、補正鉢巻ノクスの逆鱗耐えをしているゴルーグがいるのでわかりませんが。
あそこでオノノクスを落としてしまうと、毒守ヒードランだった時に結構苦しいのですがよくよく思えば風船でした。戦闘中って最悪の想定しかできないものですね。
最後の場面は、動き的に確実にシャンデラをスカーフ前提で動いていたんだろうなぁと。そうでないと危険を冒してまでステロを撒く理由もないですし。
ああいう場面で小回りが利くと、帯でよかったなぁと思えます。

では、また。