ひょーけつの霊パ考察+@

ゴーストタイプ統一。時々その他趣味の話だとか

肉体と精神の限界とは

2019-02-20 | 氷結の雑談
 便意を我慢するときである。

 多分ですけど内閉鎖筋的なアレを硬直させることで人はウンコを我慢することが出来ますが、ウンコも一筋縄ではいきません。全力で肛門から娑婆の空気を吸おうと、バスティーユ襲撃の脱獄さながらの勢いでドバーッとケツの戸を叩きます。
 仕事中にどうしても持ち場を離れられない場合、一体どうするべきか……!?

 物理的に、ウンコがケツの戸を叩く力よりもひょーけつさんがケツを絞める筋力の方が百倍くらい強いです。
――だがしかしッッッ、疲労ッッッ   筋肉は疲労するのだッッッッッ
 健康によくない事を承知で1時間とか2時間我慢しなくてはならないとなると、流石に筋肉が疲れます。ここで筋力を緩めると、頭も緩くなって限界突破エクシーズチェンジしたウンコ! がダム決壊のごとく溢れ出すと思う(未経験)ので、例え筋肉が疲れても頑張りましょう。
 ウンコに門前払いを続けていると、お腹の中で暴れ出して非常に不快な……下腹部に☆☆☆の厨房が生まれたような煮えたぎる音が鳴り響き、ウンコの宿主の精神を蝕んできますが、これもスルー……! 筋力倍プッシュだ……! 下腹部にキッチンが生まれてめっちゃ半端ない不快感を催すと、冷や汗と「あ、これもういいのでは?」という悪魔の誘惑が併発します。この先まで到達したことはありませんが、ここのあたりが人間の限界な気がします。

 ホントにね、腹痛に苛まれたときほど「どうして休憩時間に行っておかなかったんだ!! バカヤローー!!!」と激しい後悔に見舞われますね。後悔の度合いでいえば、シャンデラとギルガルドの対面で文字を打つのを躊躇ってシャドボを撃ったら耐えられたときくらいの冷や汗です。

 なんとなく記事を書こうと思って書きました。
 ではまた。(注意:今回の記事は汚いです)