サイクルとか

モンハンまじで楽しいれす＾ｐ＾
自分で話を作りながらだとモンスターの一挙動に感動して「これを使おう！」と思ったり、ゲーム中の何気ないアイテムにスポットを当てることが出来たりと自由度が上がって本当に楽しいです。
モンハンの小説の方は、討伐するモンスターは後３体を予定していますが、それが３話とは限らないかも。ちょっと会話回みたいなのを挟みたいです。

どうも、ひょーけつです。
「受け霊パを作りたい！」そう思ったある昼下がり、血圧が下がり興奮が落ち着き冷静になって考えてみました。
あ、統一で受け回しは危なすぎるわと。
ではどうしよう・・・。そうだ、“回して負担を掛けていく”ＰＴ方針にしよう。

こっちにはシャンデラがいるんだい。サイクルで回していくなら眼鏡オバヒをぶっ放せるだけ分があるってもんよ。
――しかし
今回はブルンゲルに眼鏡を持たせたいな、と思いました。やはりブルンゲルってややこしいのを呼びやすいと思うんですよ。ラッキー、スイクン...とかね。それにブルンゲルのトリックってあんまり読まれないと思うのでおっしゃ、いっちょ意表突いてやろうと企んでおります。
じゃあシャンデラの持ち物を何にしましょ・・・？ジュエル？いや、一発限りではサイクルを回すうえで得策とは言えません。じゃあ、珠にしよう。という風に命の珠を持たせることになりました。前回考察しました火炎玉型は没ですね。
次いでゴルーグ。
霊中最高の物理攻撃力を誇り、教え技の復活によって攻撃範囲がぐっと広まったイケメン君です。特性「鉄の拳」も地味ながらも確かな支えとなります。
じゃあ、それを活かせる鉢巻にしよう――と、考えたところでふと思いました。
「あ、こいつステロあるじゃん」。霊パでどれだけ相手と交代合戦を望めるのかは不明ですが今まで交代戦が殆ど無かったなんて言えないステロはその上で役に立つんじゃないでしょうか、ということでステロゴルーグを流用。
持ち物はゴツメ、オボンの実、達人の帯から選択しようと思います。
ゴツメだと襷ガブ、オノノクス、マルスケカイリューなどが圏内に入り、オボンだと特殊バンギとかに真正面から余裕を持って殴り勝つことが出来、達人の帯だと今まで通りの汎用性を維持できます。まずは帯から試していこうと思います。

ブルン、シャンデラ、ゴルーグはもはや定番となった３体。
それぞれ水、炎、電を向こうに出来るのはやはり大きな魅力。後ろ２体で誘った水でブルンが回復できるのも利点ですね。
この３体を軸にパーティを組んで行こうと思います。

この３体で厳しい相手は何か。
圧倒的洗濯機・・・ッ！！！とランターン。
何ですかあいつ。ふざけてるんですかね。この３体全員に一致弱点を取れ、おまけに上から殴ってくるんですよふざけてるんですかぁ↑
ミカルゲでちまちま対策しようにもトリックをかましてくる素敵性能。頭の中は常にハロウィンかよってね。
眼鏡ドロポンだとヤミラミやユキメノコ、ゲンガーも一撃で流されてしまう火力ですし本当に対策が面倒。こいつの処理が最大の課題ですね。
その辺をうまいこと考えていきたいです。