土曜日の午前７時半から半日、雑草との格闘が終り、静岡へ帰ることにしました。
いつもの年なら草を刈った後からいろいろな鳥たちがやまちゃんの後ろから着いてきたんですが、
今年は鳥たちの姿が見えませんし、いつもなら空をスイスイ飛ぶツバメの姿もありません。
この頃巷で噂になっているツバメの減少のせいなんでしょうか？
帰り道ちょうどお昼でしたので道の駅に寄ってみました。
ここには数箇所にツバメの巣が出来、小さな赤ちゃんツバメが目をぱちくりしています。
この子達が巣立っても日本の農業構造が昔に戻らなければその数は多くならないでしょね
その代わり道の駅の中はおおぜいの高齢者で賑わっています。
”やまちゃんち夫婦も増える高齢者の仲間じゃ！”
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昔は、身近でみれましたが
そういえば....いない
害虫を食べてくれ、糞は厄介だけど
成長も見れて
もう～子育ては終わったNeko★家です(笑）
空をピューンピューン飛んでいる時は気にもしませんでしたけど、
減少の話題が出てくると心配になりますね、ベビーブームを期待します。
ツバメ、減っているのですか？
見ると、あ、飛んでる、と思っていましたが、
言われてみれば、目撃件数が少ないですね。
やはり自然が減ったためなのでしょうね。
稲作をやめて宅地に、というケースも多くなっていますものね。
道の駅掛川は広くていろいろあって、でもいつも混んでいるようですね。
私は歩いて行きましたが。
田植えのシーズンになればそこかしこの軒下には巣が造られ、
空には何羽も飛びまわっていましたが、少なくなりましたねえ、カラスが増えたのも少し一因があるんでしょうか？
道の駅掛川は全国でも上位に入る店らしいですね