賛美歌３１２番とスーザン・ボイルに学ぶ

アラカン世代、アラウンド還暦エイジ、団塊の世代。。。もと企業戦士だったのか？


家庭にどっぷり浸からず仕事だけに生きてきたこの４０数年。


でも風になる日が近づいてきたのか色々なことに関心が沸く。


キリスト教徒ではないやまちゃんも姪の結婚式で聴いた歌が耳から離れない。











なんでだろう？若気の”こうあるべき””ネバならない”の怨霊がどこかへ飛んだ


去年から気持ちを変えてみました。


俺が、俺でなければ、こんなことは間違いだ、という概念からの離脱。


ゼロからの発芽、無垢のやまちゃんに戻り、吸収のみの世界へ出発しました。



『聖者は「天の道」に学び、賢者は「地の理」に学び、知者は「古き人」に学ぶ。

「学ぶ者」は「学ばぬ者」に学び、「学ばぬ者」は「学ぶ者」に学ばず。』




やまちゃんはどのレベルでしょうかね～？


もう歳だからという世間の概念を捨てて生きようと、何でも吸収してみようと。


決して俺の目の前では”あんた嫌われいるよ”って言う人いないもんね。


イギリスの小さな村のおばさんスーザン・ボイルさんのように一夜にして人生が変わるかもしれません。









”もうと言う歳はありません、<も>と<う>の間には解らない世界があります”


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　摩訶般若波羅蜜多心経～






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