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Wake Up !

一人のヒーラーさんとの出会いから、私の世界が変わっていきました。

終了出来なくなってしまった

2012-11-11 22:04:58 | 日々のつぶやき

終える事が出来なくなった。

2週間近く前の10月29日の夜だった。

その日朝早くから香川県近くまで仕事に出かけたので、夕飯後早く休む事のしたが、後頭部が痛く盆の窪の左側がとても痛い。30分くらい横になってあまりの痛さと脳が沸いた様になり三度も寝て起きてを繰り返した。

この痛さは若しかして友人のパンダの具合が悪くなったのではとも思った。しかし、真夜中近くなっても休めないでいたのでノワタリさんに連絡を取った。

電話の向こうで「かなり痛いですね。夜だけど遠隔しますね。」と言われた。

数分後、「あのね、あなたに頂いた写真を見てると其処に行かないといけないらしいです。手を置いているのは何?」と聞かれた。

その写真は5月に県境にある篠山の頂上で写したもので一人で写っているのはそれしかなく、こんな時の為に送ったものだった。

「だんだんこの石が大きくなるんです。」

「それは『伊予の国南端』反対側に『土佐の国北端』と書いてあったように思います。」

「私を呼ぶためにあなたの具合が悪くなったそうよ。」と言われる。御祭神様に文句は言えないがこんな手の込んだ事をせずにもっと楽に出来ないものかと思う。

「頂上にご神体と思われる池があるんですけど、其処が綺麗じゃなくてお清めしたんですけど、御真言を唱えていると虫が口に入って途中でやめたんです。境内に入った途端、ずっと虫の固まりに追っかけられ、その虫のヘルメットを被っているみたいだったです。」と、その時の事を伝えた。

速く行かなければならないと言う事で、週末の11月3,4日の連休に行く事を決めた。

その途端、私の体は楽になり休む事が出来た。翌日すぐに航空便のチケットを手配し、5月に一緒に行った友人や妹に連絡を取った。

妹はそれがなくともこの連休に来るつもりであったと言い、友人は「頂上の池が汚かったので心残りであった。」と言い、すぐに行くメンバーは揃い、宿の手配をすると、最後の一部屋であった。

それと沢山清めに使うと言われ、水、酒、粗塩をそれぞれ10個用意した。その後、榊、鈴、龍神様のお供えの卵と準備する事になった。

それだけで終わらず、翌日の火曜の午後から立っているのも辛いほど体がきつくなった。

地球を背負っているみたいに辛い。おまけに食欲もなくなり、臭いだけで吐き気がした。

血圧も正常、熱は35度8分で低体温。

また、ノワタリさんに伝えると、今度は

「何もないですよ。体の入れ替えですかね。」と言われる。

ノワタリさんからお聞きした事がある事を思いした。それと同じで立っている事も辛い。

仕事をする事も出来ないのでその日は3時過ぎに横になった。

翌日も、食欲はなく果物とトマトで過ごし、夕方6時過ぎには横になった。それから毎晩6時に横になったが、人の話し声もガンガン頭に響き、心配して様子を見に来た母に「うるさい」と、言ってしまった。

その翌日、少し食事を取ったが、煮炊きしたものとか動物性のものは受け付けない。おまけに食後に吐き気が相変わらずする。

翌日はくしゃみとガスがずっと出続け、体内の毒を出しているのだろうか?私のネックである背中の左半身が重く痛だらしく、相変わらずの吐き気に悩まされた。

出発までにはどうにか良くなるであろうと思ってはいたものの、多少不安だった。

金曜のお昼今度は首の付け根が痛くなった。痛みが移動するのがおかしい。前世で首をはねられたり、袈裟懸けに切られたのが浮き出ているらしい。

夕方6時に妹を港まで迎えに行った頃、やっと落ち着いてきた。これで準備完了か?

食べなかった事はすぐ体重に現れ、2キロも減った。痩せようと思うならば、当たり前の事だが食べない事である事を認識した。これでお清めの3点セットを担いで山登りをする事に少々不安が残った。