純米吟醸だと思って言いましたがアル添酒でした
どちらにしても美味しければそれで満足
満足できなかったのが昨夜の晩御飯
鰤の照り焼きと厚揚げのエノキ餡かけは味が濃すぎました
いつもは餡まで食べつくす妻と娘も器に残していました
妻が食事を作っていた時はこれより濃い味のものを平然と食べていたのに
当時は私が味の濃さを指摘すると不思議な顔をしていました
妻の作る味噌汁は1.5倍に薄めないと吸えないことがままありました
それも二人で平然と・・・
味噌汁の味が濃いと言ったら、次の日はほとんど味のしない味噌汁
それも二人で平然と・・・
今から思うと味覚音痴だったのだと思います
今は以前よりは良くなったようで濃い味のものを残すのは良いことだと思います
それでも一度に二品の失敗作
落ち込みました
鰤の照り焼きは妻と娘には問題のない味だったようですが