ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【金曜鳳カフェブログ:今回は  イベント編】

2024-05-24 17:33:02 | Weblog

       ≪本通りネット・特にイベント編≫


だいすぎです。
今回のイベント情報は
私も興味があるものです。

普段お世話になっている
堺市立健康福祉プラザから
経由されて届いている
市立博物館からの
お知らせでもあります。
私9月に まいりますので
またお知らせします。

以下引用します-


題名 : 堺市立博物館のイベント資料
宛先 :
送信日時 : 2024年 5月18日(土曜) 14時20分


テキスト版
http://www.sakai-kfp.info/eye/scf/43_20250331.html


令和6年度 堺市博物館 企画展スケジュール

〔説明〕
これは、A4縦 片面カラーのチラシです。
〔説明終わり〕

製作・発行 堺市博物館 2024年

テキスト化凡例
1 テキスト化の際に加えた説明は〔〕(亀甲かっこ)で囲んでいます。
2 写真やイラストは【】(墨付きかっこ)で囲んでいます。
3 ルビは《》(二重山かっこ)で囲んでいます。
4 コピーライトマルシーは(C)と記して、ルビを付けています。
テキスト化凡例終わり

Sakai City Museum Exhibition Schedule 2024-2025
令和6年度 堺市博物館 企画展スケジュール

※タイトル、会期等は変更になる場合があります。詳細はHP等でご確認ください。

●3月16日(土)~6月9日(日) March 16 ? June 9 2024
企画展 芝辻理右衛門家《しばつじりえもんけ》文書と堺の鉄炮鍛冶 History
芝辻理右衛門家は代々、堺鉄炮鍛冶仲間の年寄を務めた家です。
本展では同家に伝わった古文書《こもんじょ》を通じ、同家《どうけ》の年寄《としより》としての役割、近世の堺鉄炮鍛冶と幕府との関係、及び堺鉄炮鍛冶仲間の実態などについてご紹介します。

【写真 年未詳6月24日付 成瀬正成《なるせまさなり》・米津正勝《よねきつまさかつ》連署書状】(堺市博物館蔵)
〔説明〕
横長の長方形の紙、上下中央のところに折り目がついており、その折り目を下にして全面に縦書きで墨の文字が書かれています。
〔説明終わり〕
【写真終わり】

●7月6日(土)~9月1日(日) July 6 ? September 1 2024
企画展 ハニワ大解剖-埴輪の謎を解き明かせ!-
「埴輪《ハニワ》」という言葉、一度は聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。
埴輪をよく観察することで、古墳が造られた年代、当時の人々の生活など、様々なことが検討できます。埴輪を見ることでどんなことが分かるのか?サカイタケルくんと一緒に学んでみましょう!

【写真 ニサンザイ古墳 朝顔形埴輪】(文化財課蔵)
〔説明〕
素焼きの土器でできた埴輪で、縦長の円筒状になっており、6本の帯と円形の穴がついています。上部はラッパ状に広がっていて、一部が欠損しています。
〔説明終わり〕
【写真終わり】

●9月14日(土)~11月10日(日) September 14 ? November 10 2024
企画展 仁徳天皇陵と近代の堺(仮題) History
仁徳天皇陵をはじめとする百舌鳥古墳群の陵墓は、明治期以降宮内省《くないしょう》が管理しながら、堺の人々も密接にかかわってきました。
本展では、仁徳天皇陵がどのように保全されてきたのか、公文書《こうぶんしょ》や古地図、古写真などから辿っていきます。

【写真 茅海八勝画帖《ぼうかいはっしょうがちょう》のうち僊陵瑞雪《せんりょうずいせつ》】 (堺市博物館蔵)
〔説明〕
仁徳天皇陵を描いた絵画で、樹木に白い雪が積もるようすが描かれています。
〔説明終わり〕
【写真終わり】

●11月23日(土)~12月22日(日) November 23 ? December 22 2024
企画展 山の聖(仮題) Art & History
仏教の修行者にとって、山林は俗世《ぞくせ》とは隔絶した清浄なる地です。
山林で暮らす仏弟子《ぶつでし》の羅漢《らかん》をはじめ、奈良時代に山林修行に励んでは里で布教活動や社会事業をおこなった僧・行基、役行者《えんのぎょうじゃ》が開いたとされる葛城修験《かつらぎしゅげん》に関わる仏画・仏像をご紹介します。

【写真 重要文化財 十六羅漢像 十六幅のうち】(法道寺《ほうどうじ》蔵)
〔説明〕
仏の弟子である十六羅漢のひとりが中央に描かれた絵画です。
〔説明終わり〕
【写真終わり】

●1月7日(火)~3月2日(日) January 7 ? March 2 2025
企画展 堺のくらし大百科(仮題) Folklore & History
暮らしや使われる道具、まちの風景は時代とともに変化してきました。
本展では、明治時代頃から令和の時代までに焦点をあて、これらの変化や当時の出来事などをご紹介します。

【写真 手押しポンプ】(堺市博物館蔵)
〔説明〕
灰色のポンプで、手で押し下げて水をくみ揚げるためのハンドルがついています。
〔説明終わり〕
【写真終わり】

●3月~未定 March ?  2025
企画展 井上関右衛門家文書《いのうえせきえもんけもんじょ》2万点の世界(仮題) History
堺の鉄炮鍛冶、井上関右衛門家に伝わった約23,000点にのぼる井上関右衛門家文書からは、堺鉄炮鍛冶のあきないの広がりや生産体制の実態が次々と判明しています。
本展では、近年の成果を中心に、当館蔵の芝辻理右衛門家文書ともあわせて、近世の堺鉄炮鍛冶の歴史像をご紹介します。

●常設展示 
重要文化財 観音菩薩立像《かんのんぼさつりゅうぞう》の出品期間
4月2日(火)~6月9日(日) April 2 ? June 9 2024
11月16日(土)~3月2日(日) November 16 ? March 2 2025

【写真 観音菩薩立像《かんのんぼさつりゅうぞう》】
〔説明〕
正面を向いた、木でできた仏像です。頭部や胸部には細かな装飾が施されており、両肩から先はなくなっています。
〔説明終わり〕
【写真終わり】

堺市博物館
大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町 2 丁 (大仙公園内)
TEL:072-245-6201  FAX:072-245-6263
〔ホームページアドレス〕
https://www.city.sakai.lg.jp/kanko/hakubutsukan〔読み〕《エイチティーティーピーエス コロン スラッシュスラッシュ ダブリューダブリューダブリュー ドット シティ シーアイティワイ ドット サカイ エスエーケーエーアイ ドット エルジー ドット ジェイピー スラッシュ カンコー ケーエーエヌケーオー スラッシュ ハクブツカン エイチエーケーユービーユーティーエスユーケーエーエヌ》

開館時間
9時30分~17時15分(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(祝・休日は開館)、年末年始
観覧料:一般 200円(160円) 高校・大学生 100円(70円) 小・中学生 50円(30円)
※( )内は20名以上の団体料金
※堺市在住・在学の小・中学生は無料
※堺市在住の65歳以上の方、障害のある方は無料(要証明書)

[交通案内]
電車:JR阪和線「百舌鳥」駅下車 約500m
バス:南海高野線「堺東」駅から南海バス(140系統で約10分)
バス停「堺市博物館前」下車 約280m

【イラスト 堺市博物館公式キャラクター サカイタケルくん】 (C)《コピーライト》YABUUCHI Satoshi
〔説明〕
古墳時代の衣装をつけた少年です。三本の羽根を付けた冑をかぶり、鎧を身に着けています。左手には刀を、右手には身長よりも大きな弓を持ち、背中には矢を背負っています。
〔説明終わり〕
【イラスト終わり】

〔堺市博物館の二次元コードがあります。〕


以上で、「令和6年度 堺市博物館 企画展スケジュール」のテキスト化を終わります。
製作 堺市立健康福祉プラザ 視覚・聴覚障害者センター
製作協力 テキスト化堺
製作完了 2024年5月

以上引用です。
私はまず9月~11月行われる
仁徳天皇陵の分を
本通りネット主催で
別の堺市内の施設見学と
同じ日に企画を
抱き合わせで 考えています。
これから、ぼちぼちと準備をしますので
皆さんよろしくお願いします。


【だいすぎ】
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