ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【金曜カフェブログ:本通りネットなどのコマーシャル+音楽物語~だいすぎが取り組む音楽活動などの話】

2022-02-04 18:08:07 | Weblog

       ≪金曜カフェブログ:鳳カフェブログ・本通りネットなどのコマーシャル
       +音楽物語~だいすぎが取り組む音楽活動などの話≫




皆さんこんにちわ。
暦は速いですね。
今日は立春ですからね。
それにしても、まだまだ寒さが続きそうです。



【ニュースこれイチ】
カフェブログをご覧いただいている皆さんへ
お送りしているコーナーです。
以下のアドレスにはリンクは張っていませんので
興味のあるものは検索サイトに貼り付けて開いてください。
今回は  これです-


  <終焉末期のコビット19>
と私は、あえてそんな小見出しを付けました。

リンク オミクロン株「もはや新型コロナと別物」 まいどなニュース 2/4(金) 11:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/c32ee1d8b66c7b055d4030d1522df29cff5ea9bb
まいどなニュースの記事です。

ここから引用します-


私が診察した患者さんの中で、オミクロンの感染で重症化した方は一人もいません
 ※画像はイメージです(polkadot/stock.adobe.com)
(画像は上記サイトからご覧ください)

 すでに医者の間では「風邪を診たらオミクロンと思え」
が常識になっています。
日本でピークを迎えようとしているオミクロン株、そして新型コロナの行く末について
世界の専門家の意見は?
みな、あくまで予測で先のことはわからない、と締めくくっています。

まだオミクロンの本質すら完全に解明できていませんが
これだけ感染者が急増した今、世界の専門家が
どう先を読んでいるのか、まとめてみました。

【写真】豊田真由子「人類は、ウイルスと共存するしかない」…求められる民度の成熟
(写真はサイトでご覧ください)

 オミクロン株はもはや新型コロナと別物と言っても過言ではありません。
ウイルスの遺伝子変異から見てもそうですし、日本でも
1日7万人を超える感染者で致死率は0.02%。
重篤な基礎疾患があり、本当にオミクロンで死んだのか分からない例もあります。

 世界的に見ても爆発的な感染増加にくらべて
重症者・死者は圧倒的に少なく
すでにピークアウトしつつある国もあります。

人類が初めて遭遇するウイルスですから
すべての人が感染してもおかしくありませんが
オミクロンはかかってもまず死なない、と言っていいでしょう。

 オミクロンに感染した患者さんの症状ですが、まず無症状がいちばん多い。
濃厚接触者に指定されて検査して
初めて感染が判るという例がほとんどです。
症状があって検査をする人はごく稀ですが
共通してまず軽い喉の痛みから始まり
翌日には38度の発熱と強い頭痛を訴えます。
その時点で検査を受けられる方がほとんどですが
翌日には熱は平熱から37度前後の微熱になり
それも4~5日で消失します。

 そうなってはPCR検査をしても
陽性とはいえ限りなく陰性に近い数値を示します。

私が診察した患者さんの中で
オミクロンの感染で重症化した方は一人もいません。

◆松本 浩彦 芦屋市・松本クリニック院長。
内科・外科をはじめ「ホーム・ドクター」
家庭の総合医を実践している。
同志社大学客員教授、日本臍帯プラセンタ学会会長。

まいどなニュース

以上重要な記事ですので
全てを引用しました。


 {サイトの見出しを読んで  あららと思いましたが}
いつも素晴らしく面白い記事を提供している
まいどなニュース。
今回は「あらら?」と思いましたが
そういう意味でしたか。
安心しましたはい。

しかし一般マスコミを見てますと
まったくと言っていいほど横並びで
「とにかくワクチンを」という論調ばかり。
私が最初から提示していた
「治療薬を政策の最優先に」という記事は
ほとんどと言っていいほどお目にかかりませんでした。
最近では 産経社説で書いてはいましたが。


{もう数字だけに振り回されないように}
1日7万人と言えばすごい数です。
しかし、これまでにはなかった数字であり
パンデミックの歴史から見れば
これは明らかに終焉と言う傾向と見ます。
これからはいちいちマスコミが発表する数字は   無視。


 {ワクチンも治療薬も造っておけば良いのだけど}
アベノマスクと同じで
タイミングを外して出されても?
ということです。
そのうちに議論すらされなくなるような気がしますはい。



   《本通りネットなどのコマーシャル+音楽物語~だいすぎが取り組む音楽活動などの話》


と上では書いてますが?
相変わらずリアルイベントに関しては
支援広告はいたしません。
コロナウイルスであろうが基礎疾患で亡くなれば
いずれにしても人が亡くなる確率は
今は高くなっています。
この点ご了承ください。

そこで今回のコマーシャルは
私の 実に古い友人社長が経営する
会社からの製品案内です。

アイリスオオヤマと言えば
大手家電メーカーの隙間を埋める面白い会社なんですが
そこの面白い製品を
テクノメイトの二木社長が紹介しています。

以下引用します-


題名 : テクノメイトニュース 1/16 アイリスオオヤマ ごろ寝マット PHM-F1708-Tのご案内
差出人 : テクノメイトニュース <news@technomate.jp>
受信日時 : 2022年 1月16日(日曜) 9時46分

テクノメイトニュース 1/16 アイリスオオヤマ ごろ寝マット PHM-F1
708-Tのご案内

販売価格7,800円 税込価格8,580円:\5,980(税抜\5,436)

●やわらかな肌触りのフランネル調のホットマットです。
●自分のスペースだけ温められ、コンパクトなので持ち運びもできます。
●室温センサー付で室温を検知。
●室温が低いとき、高いとき、ホットマットの温度を少し調節します。
●本体はコネクターを取り外して、ヒーター線が入ったまま手洗いできます。

【仕様】

表面温度:強:約50℃、弱:約40℃
消費電力:75W
サイズ:170×80cm
重量:1.1kg
表面材質:表布:ポリエステル100%フランネル調
中綿:キルティングポリエステル100%+ポリエステル綿
発熱布:不織布・ポリエステル100%
下綿:キルティングポリエステル100%+ポリエステル綿
裏布:TC布100%TErylene約60%、Cooton約40%、
ゴム系滑り止めディンプル加工付
コード長さ:電源側約2m、本体側約1m
カラー:ブラウン


・テクノメイトとえるショップでは、日ごろのご利用を感謝しまして
 30,000円以上の商品をお買い上げのばあい、送料と代引き手数料を
 サービスさせていただきます。
・ただし、沖縄県と北海道への配送は840円ご負担ください。
・10,000円以上の商品をお買い上げのばあい、代引き手数料を
 サービスいたします。

テクノメイト声のカタログの ホームページはこちら
http://www.technomate.jp/vhp.htm
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「テクノメイトメールニュース」は、株式会社テクノメイトがお届けする会員向けの
メールサービスです。
パソコン、周辺機器、ソフトウェア、オーディオ機器、
福祉機器などの商品情報をお送りします。
詳細はホームページをご覧下さい。

URL:http://www.technomate.jp

以上引用です。
連絡先などもサイト内からどうぞ。


 {音楽物語と私の音楽活動}
ここでは私のいち早い音楽関連の話を書いているんですが
今日もそんな話です。


〔ピックを持たない奏法〕
「なぜピックを持っていたのか?」
と書いたほうが速いですね。
それはバンド対応でした。
あるいはセッションやデュオなどのスタイルのためです。

元来私だいすぎの幼いころからのギターの夢は
「ピアノのようなギターを弾きたい」というものだったということは
ここでも何度か書いています。
「つまり6本の弦であれば
それに近いことができるのでは?」と分かったからです。
私からすれば、それはすごい発想だったわけです。
それは10歳のころの話です。


〔何でそんなことを考え着いたのか?〕
もっと幼いころからクラシック音楽に 実は目覚めます。
それはオーケストラの音の動きでした。
いくつかの楽器群の並走する
別々のパートが重なり合う音の不思議。
これに耳を傾ける癖が
いつの間にか習慣づきます。


〔それぞれの、ばらばらの音を再現できたことも〕
そこからメロディーと歯別の動きをしている
オブリガード(対旋律)を理解するわけですが
それ以外にベースになるコントラバスやチェロ、第一バイオリンや第二バイオリン。
それ以外の多くの楽器の動きが
ほぼ別々に取れるようになっていきます。
音楽理論なんてまったく知らない子どもでしたけどね。

そこから「ギターでもピアノのようなことができるのでは?」と。
そんな遊びを実際にやっていました。
実はそれがクラシックギター奏法だったわけです。

そこから目覚めていきますが
ピックを持つようになったのは
その数年後のころからでした。
次回はその後の話を書きますが。


 〔今は〕
練習ではピックは持ちません。
そのピアノのようなギターに再チャレンジしているからです。
それが「10歳のころに開基した」ということです。
中途半端に終わっていた奏法を
あらためて続きを開基するということです。


〔8月でバンドを離れる考え〕
以前にも少し触れましたが
今考えていることがそれでして
8月に後輩のミュージシャンから
オファーをいただいたライブが京都でありますが
それが終われば私はバンドを離れるつもりです。

その後は個別案件で音楽活動をします。
バンドではなく仲間たちとの個別のライブとかコラボです。
それも年に2度か3度あるかどうかですが
一つは石川昭子しょうこさんとのアルバム作り。
もう一つは中野君との華笛プロジェクトです。
この二つは今後先行させていきます。

後は復帰させてもらう、うたう会への関わりです。
いずれも音楽と書いて文字のごとく
一般の皆さんと音楽の楽しみを共有する活動。
もちろん私の個人ライブ活動も含みます。
気楽にストレスがかからない音楽ライフを考えています。
とにかく楽しいことをやっていきます。



       ≪編集後記≫




今回は『徒然草』は先の段が終わりましたので区切りとさせていただきますが
1日起きて、まずやることが
フェイスブックの『三密ニュース』など。
9時を回れば先にするのがギターを持つことです。
素直に「今1番先にやりたいこと」がギターの練習です。
2年ほど、ほとんどギターを持ちませんでしたが。

フォークからジャズからシャンソンから
自分がこれまでにやってきたレパートリーを片っ端に弾きます。

そんなことをやっていると面白いもので
次から次からと曲目が浮かんでくるんです。

指のスムーズな動かし方。
ポジションの選び方。
持ち方などの再度の点検などなど。
あっという間に1時間~2時間前後の時間が経ってしまいます。

もう6時を回りましたが
いつもでしたら、またギターを持っている時間です。
HTMLタグを付けてアップしたら、またやりますね笑。


【だいすぎ】



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