今回もこのコーナーからです。
以下は東洋思想家の一人、荘子の言葉です-
「生きゆく我々ではあるが,
何ものの指図で生きゆくのであろうか。
霊なるもの,
あるいは真の主宰者,
その存在への手掛かりはないのか。」
以上引用です。
ところで昨日書いた通常のブログ連載イベントの中で私-
>「蒜山牛乳というのが看板にあったので」
と書きましたが
「大山(だいせん)牛乳」でした。
失礼しました。
【だいすぎ携帯:090-8237-0985へ
イベントなどほかどんなことでもお気軽にどうぞ。
マエストロ・だいすぎです(^^).
日ごろの行いが悪いのか?(汗)。
どうも風邪が離れてくれません。
かなりましにはなりましたけどね。
もちっとだけ残っておりましてはい。
さて今回は「日々雑感」のサバイバルギター。
音楽ネタもこちらでは取り上げますが
どちらかというと私だいすぎの
音楽や人生に対する
基本的考え方や
音楽以外の趣味。
だいすぎの思想的一面を披瀝させていただく
という編集の方針を取らせていただいています。
〈連載・旅はその土地を知り、そしてそこに住む人を知るもの・その16〉
雑感ブログではしばらく旅について書かせていただいています。
しつこくこだわっておりますが
興味おありの皆さんどうぞお付き合いください。
『加賀藩を調べる』
今この魅力的で華やかな加賀藩の領地を取り上げています。
ちょっと裏の顔の意外な場所。
それだけに言い知れようのない
そんな深くて魅力的な「五箇山」そのものに迫っています。
困ったときのウイキペディアからの資料を
参考にさせていただいています。
今、五箇山のもう一つの顔である
「茅葺屋根」から
「民謡」へと話は発展しています。
ではなぜこの五箇山地域の民謡は生き残ってきたのか?
その理由は多くの五箇山民謡保存団体の存在です。
皆さんが長年にわたって唄い踊り続けることによって
この大切な民謡文化が現在に残ってきたわけです。
郷土愛と一口には言いますが
その地域の優れた文化を
後々の人たちに
こうして残して行こうという人たちの強い思いと行動。
結局こうした皆さんの絶え間なき努力だったということです。
現在伝承されている五箇山民謡を以下に列記しますと-
こきりこ(こっきりこ)節・麦屋節・長麦屋節・早麦屋節・小谷麦屋節
・古代神・小代神・四つ竹節・といちんさ節・お小夜節・なげ節・五箇山追分節・神楽舞・古大臣・しょっしょ節・草島節・輪島節など(以上ウイキペディアより)。
すごいですよね。
だいすぎはぜひ「古大臣」というのを聴いてみたいです(笑)。
どうってことありません。
曲名が気になったからですけどね。
「今年の冬、師匠
五箇山へ行けますか?」
とユウタロウがユウタロウ。
【次回の雑感へと続きます】
だいすぎ
次回の尼崎市かよううたう会は11月1日(火)
【イベント特集カフェブログ:第70回 尼崎かよううたう会・11.1(火)】
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/9797dfd633f6d83648656106d90862db
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以下は東洋思想家の一人、荘子の言葉です-
「生きゆく我々ではあるが,
何ものの指図で生きゆくのであろうか。
霊なるもの,
あるいは真の主宰者,
その存在への手掛かりはないのか。」
以上引用です。
ところで昨日書いた通常のブログ連載イベントの中で私-
>「蒜山牛乳というのが看板にあったので」
と書きましたが
「大山(だいせん)牛乳」でした。
失礼しました。
【だいすぎ携帯:090-8237-0985へ
イベントなどほかどんなことでもお気軽にどうぞ。
マエストロ・だいすぎです(^^).
日ごろの行いが悪いのか?(汗)。
どうも風邪が離れてくれません。
かなりましにはなりましたけどね。
もちっとだけ残っておりましてはい。
さて今回は「日々雑感」のサバイバルギター。
音楽ネタもこちらでは取り上げますが
どちらかというと私だいすぎの
音楽や人生に対する
基本的考え方や
音楽以外の趣味。
だいすぎの思想的一面を披瀝させていただく
という編集の方針を取らせていただいています。
〈連載・旅はその土地を知り、そしてそこに住む人を知るもの・その16〉
雑感ブログではしばらく旅について書かせていただいています。
しつこくこだわっておりますが
興味おありの皆さんどうぞお付き合いください。
『加賀藩を調べる』
今この魅力的で華やかな加賀藩の領地を取り上げています。
ちょっと裏の顔の意外な場所。
それだけに言い知れようのない
そんな深くて魅力的な「五箇山」そのものに迫っています。
困ったときのウイキペディアからの資料を
参考にさせていただいています。
今、五箇山のもう一つの顔である
「茅葺屋根」から
「民謡」へと話は発展しています。
ではなぜこの五箇山地域の民謡は生き残ってきたのか?
その理由は多くの五箇山民謡保存団体の存在です。
皆さんが長年にわたって唄い踊り続けることによって
この大切な民謡文化が現在に残ってきたわけです。
郷土愛と一口には言いますが
その地域の優れた文化を
後々の人たちに
こうして残して行こうという人たちの強い思いと行動。
結局こうした皆さんの絶え間なき努力だったということです。
現在伝承されている五箇山民謡を以下に列記しますと-
こきりこ(こっきりこ)節・麦屋節・長麦屋節・早麦屋節・小谷麦屋節
・古代神・小代神・四つ竹節・といちんさ節・お小夜節・なげ節・五箇山追分節・神楽舞・古大臣・しょっしょ節・草島節・輪島節など(以上ウイキペディアより)。
すごいですよね。
だいすぎはぜひ「古大臣」というのを聴いてみたいです(笑)。
どうってことありません。
曲名が気になったからですけどね。
「今年の冬、師匠
五箇山へ行けますか?」
とユウタロウがユウタロウ。
【次回の雑感へと続きます】
だいすぎ
次回の尼崎市かよううたう会は11月1日(火)
【イベント特集カフェブログ:第70回 尼崎かよううたう会・11.1(火)】
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