ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【月曜カフェブログ:コビット19は人工ウイルスではなかったのか?という噂の真相】

2022-02-28 14:13:24 | Weblog

       ≪月曜鳳ふれあいカフェブログ:ジャーナルカフェ・武漢ウイルス研究所から漏れた
       コビット19は人工ウイルスではなかったのか?という噂の真相≫




皆さんこんにちわ。
今日は大阪の予想最高気温は
13℃だそうです。
明日また私お休みモードに入りますが
おそらくショートブログで書くと思います。
夕方以後でも見ていただけるとうれしいです。
最も大したことは書けませんがはい。




【ニュースこれイチ】
以下のアドレスにはリンクは張っていませんので
フェイスブックとは全く別の記事を書いております。
検索サイトに以下のサイト名などを貼り付けて開いてください。


  <専門家でも読み違えてしまった今回のロシアの動き>
私もやられました(笑)。
今回はまぐまぐニュースから
経由されて送られて来たニュースからの記事です。

不気味な中国の動き。ロシア「ウクライナ侵攻」に沈黙を貫く隣国の思惑
https://i.mag2.jp/r?aid=a6218b33bb2c1d
国際2022.02.28 7 by 最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』
shutterstock_2128607468

この記事からです。
まず 以下引用します-


大ロシア帝国再興への大博打? ウクライナ紛争
北京冬季五輪が閉会した次の日、2月21日にロシアはウクライナおよび国際社会に対して攻勢をかけてきました。

予てよりウクライナ東部でロシアと国境線を接する
ドネツク州とルガンスク州のロシア系勢力支配地域を
共和国として国家承認し、リーダーたちの依頼に基づいて、ウクライナからの軍事的な圧力に
対抗するためにロシアに軍事支援を依頼させるという"芝居"をうって、ウクライナ侵攻に向けた大きな一手を打ちました。

2014年のクリミア半島併合事案の際にも用いられたレトリックですが
「ウクライナによって迫害されている同胞ロシア人の生命と利益を守るため」
との理由から、ドンバス地方(ドネツク州とルガンスク州が位置する
ウクライナ東南部)へのロシア軍の"派遣"を決め
平和維持活動に当たらせるという形式をとりました。

当初、この発表がなされた際、私は「ロシア人支配地域(共和国化したところ)が対象であって
両州全域の併合までは考えていないだろう」と高を括っていたのですが
24日未明に行われたロシア軍による攻撃は
ドンバス地方に対するSpecial Military Operationと位置付けられてスタートしました。

その後の展開はご存じの通り、ベラルーシで合同軍事演習を行っていた部隊は
ウクライナ北部から、そしてウクライナ南部の街オデッセイにはロシア海軍と陸軍の行動作戦として
ロシアが上陸し、どう見ても「ロシアによる対ウクライナ全面侵攻(Full scale military invasion)」という形式になりました。

首都キエフ、ハリコフ、オデッサなど数多くの街で
爆音が何度も響き、キエフではサイレンが鳴り響き、ロシア軍によるミサイル攻撃・空爆への警戒が叫ばれました。


〔略〕
再び引用-

そして「ロシアによる侵攻はない」と言い続けてきた私の予想も
見事に外れました。申し訳ございません。

以上引用です。
しかし大方の裏事情に詳しいジャーナリストたちは
このような見方をしていたのは事実です。
当然のことながら私も甘かったんですけどはい。


 {私たちが怖いのは実は、この件ではないのです}
表題にもあるように、島田氏も書いていますが
どさくさで中国が
この機に乗じて尖閣を奪取するのではという話が書かれています。
詳しくは上記サイトをご覧ください。




 
     〈コビット19は人工ウイルスではなかったのか?という噂の真相〉


前回は日曜日に書いていました。
リンク 【日曜日ですが:人工ウイルスではなかったのか?という噂の真相】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/abcdfcd6bb0c044a18e65400a063a1c3

我が国マスコミ事情について書きました。
このブログでも書きましたが
21年の超過死亡者の数が
平年よりも6万人多くいたというニューースもありましたね。
驚くべき話ですが
あるところにはこういうニュース記事もあるんですよね。
目立たないだけですし私も見落とすことが結構あります。
こういうのは案外地方紙に出てたりします。
侮れないのが地方紙なのですよね。

私が特に取り上げる記事も
フリージャーナリストの皆さん以外に
地方紙が多いのではと思います。
後 ネット記者の物ですが
今回も信頼できる筋の方のものです。
そんなソースから書いてまいります。


 {北京政府の最高レベルで検討していたのではと思われる人工ウイルスの話}
今回お借りするサイトは-

RIETI 独立行政法人経済産業研究所(RIETI Research Institute of Economy, Trade and Industry)日本語

研究テーマ
フェロー(研究員)
論文
出版物
イベント
データ・統計
コラム・寄稿
ホームコラム・寄稿新聞・雑誌等への寄稿2021年度
リンク https://www.rieti.go.jp > papers > contribution > fuji-kazuhiko 中国、15年からコロナの軍事的研究を開始か…「生物兵器攻撃 ... https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/266.html
以下の記事です。
何とも物騒な表題ですが。

ここから引用します-


中国、15年からコロナの軍事的研究を開始か…
「生物兵器攻撃で敵の医療体系を崩壊」
藤 和彦氏
コンサルティングフェロー


世界の新型コロナウイルスへの対応を検証する独立調査委員会は
5月12日、最終報告書を公表した。
この委員会は世界保健機関(WHO)の194の加盟国の決議で
設立されたものであり、議長はクラーク前ニュージーランド首相などが務めている。
報告書は5月24日から始まるWHOの年次総会の討議資料となる。

公表された報告書のタイトルは「新型肺炎:最後のパンデミックにしよう」であるが
その結論は「危険の兆候に注意を払っていれば
パンデミックによるここまでの大惨事は防げたはずだ」というものである。

以下略していったん引用終わります。

この報告書は言うまでもなく
20年早春行われた中国武漢での検証に関するものも含まれます。

ここではこれからのワクチンも含むパンデミックにおける
国際的な諸施策も討議されています。
後々歴史的に診ても重要会議だったわけですが
ロイターは批判的でした。
以下再び引用します-


米国立衛生研究所の一部資金が武漢ウイルス研究所に

問題がより深刻なのは(2)のほうである。

WHOは3月末の最終報告書で「新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から
流出した可能性は低い」と結論付けたが
独立調査委員会の米国の専門家(国内・国際保健法)は
責任の所在を明確にしていない。
「中国政府による武漢市での疾病発生の報告が大幅に遅れ
WHOによるウイルス起源の調査を阻害したにもかかわらず
独立調査委員会は中国政府の責任を問わなかった」
と批判した(5月12日付ロイター)。

以上引用です。
この件は以前にも書いているように
武漢に到着したWHO関係者を
2週間隔離した後に行われた検証のことを書いています。
そのことを問題にしなかった独立調査委員会への批判です。
次回は表題の本丸へと入ります。



       ≪編集後記≫




徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
https://tsurezuregusa.com/

百八十八段現代語訳をやっています。
ここから前回の続きです。
以下引用--


「これも捨てないで、あれも取ろう」などと
思っているうちに、あれもこれも無くなってしまうのが世の常だ。

 京都の住人が、東山に急用があり、すでに到着していたとしても
西山に行った方が利益があると気がついたら
さっさと門を出て西山に行くべきだ。

「折角ここまで来たのだから、用事を済ませ、あれを言っておこう。
日取りも決まってないから、西山のことは帰ってから考えよう」
と考えるから、一時の面倒が、一生の怠惰となるのだ。
しっかり用心すべし。

以上引用です。
今回も、長いので少しだけにしました。
言っていることはこれまでと全く変わりません。
表現を変えて言っているだけです。
ただ、やはり大事なことを言っているには違いありません。

「かなり遠くまで来てしまった。
しかし、こちらの用事は後回しにしても
そちらに今から向かおう。
まだ間に合うはずだ」。

そういう姿勢や生き方が大事だよと言います。


【だいすぎ】
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【日曜カフェブログ:ニュースや時事刻+雑感】

2022-02-27 16:38:30 | Weblog

       ≪通常日曜日:鳳ふれあいカフェブログ・ニュースや時事刻+雑感≫




皆さんこんにちわ。
昨日カフェブログをアップし終えてから
居眠りしながらも
先週の土曜日の
カフェブログを読んでいましたら
その日に我が国の専門家皆さんが
「どうやら我が国はピークアウトしたようだ」という情報を
私が掴んだらしく
そのことを伝えていました。

にも関わらず昨日のカフェブログで-
「私個人としては
ピークアウトしたのでは」と云々と書いておりました。
なかなか偉そうで男らしい堂々たる文章に
思わず眠気が吹っ飛びまして
我ながら一人前の物書きになってきたよなと
思った次第です。
これからも、こんな調子でやりますのでよろしくです。



【ニュースこれイチ】
以下のアドレスにはリンクは張っていませんので
フェイスブックとは全く別の記事を書いております。
検索サイトに以下のサイト名などを貼り付けて開いてください。


  <ええかげんにせえよ・オミクロン!>
リンク https://news.tv-asahi.co.jp > 社会 > 医療・健康 「第6波ピークアウトしないかも」"2倍の感染力"のオミクロン
... https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000242647.html
[2022/01/24 23:30]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000242647.html
この記事を今回はお借りしました。

以下引用します-


猛威を振るっているオミクロン株について、気になる研究結果が明らかになりました。

新型コロナウイルスの変異を調べる東京大学の佐藤佳准教授は
解析を進めるうちに気づいたのはオミクロン株の変化です。
東京大学医科学研究所・佐藤佳准教授:「『BA.1』と『BA.2』は
どっちもオミクロンという名前がついている。
どれくらい違うのかわからないが、従来株とデルタ株の変異の数の違いよりも
『BA.1』と『BA.2』の変異の数の違いの方が多い。
同じオミクロンの名前が付いているが、かなり違う」

『BA.1』は、現在、日本で猛威をふるっているオミクロン株。
さらに、変異を重ねた亜種が『BA.2』です。

『BA.2』の特徴について、現時点でわかっていることは多くありません。
しかし、これまでのオミクロン株を
さらに上回る感染力が指摘されています。
実は、すでに置き換わっている国もあります。


デンマークでは、去年12月から感染者が増え始め、今月中旬に加速度的に増加。
21日には過去最多の4万6831人を記録しました。
関連については、まだ詳しくわかっていませんが
52%が『BA.2』の感染で、世界でもいち早く置き換わりが進んでいます。

以上引用しました。


 {第6の波にかぶさって増えてくる可能性も?}
これは1か月ほど以前のニュースです。
今はそれから1か月ほど経過しているわけですよね。
もしもそれが事実だとすると?-
人類のパンデミック史上、これはなかったことですから
えらいことになりそうですが?

デンマークなどの情報では
入院患者などは今の主流のオミクロンとは変わらないようだとのことです。
ということは重症化率も同じ程度と考えられるようです。

ただし、この株のことは
今の段階では分かっていないことが多いということで
何とも悩ましい感じです。

明日月曜日はまたコビット19の連載ですが
どうも資料を調べていると
気に入らないことが見え隠れします。
本当にうっとうしい気分です。





     〈ニュースや時事刻+雑感〉


なかなか『コビット19』から
抜け出せない状態のだいすぎですが
めげずにやりますのでね。


 {ワクチンへの疑いの疑問}
リンク 新型コロナ「再感染」世界で報告相次ぐ ワクチンは効くのか ... https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/medical/detail/detail_41.html
医療体制の現状・専門家の見解
新型コロナ「再感染」世界で報告相次ぐ ワクチンは効くのか?
2020年10月12日

という記事を参考にします。
記事は少し古いんですが
逆にコビット19は
新しくなっているわけですからね。
ここから引用です-


新型コロナウイルスに感染してやっと治ったのに、また感染した。
そんな「再感染」の報告が、ことしの夏以降、世界各地から出てきています。
再感染は本当に起きるのでしょうか?
そして、ワクチンは効くのでしょうか?
(科学文化部 記者 三谷維摩)


「再感染」 世界初の科学的な報告は香港から

新型コロナウイルスに1回感染して回復した人が再び感染したという報告が
最初に出されたのは香港でした。
3月下旬に感染し、その後回復した33歳の男性が
4か月余りたってから再び感染したことが確認されたというのです。
香港大学のグループが8月に発表しました。


1回目と2回目の感染では、ウイルスの遺伝子の配列が一部で異なっており
世界で初めて科学的に裏付けられた「再感染」の報告だとしています。

いったん引用を終わります。

再感染があるということを
まず前提として掴んでおいてください。
これはほかの感染症と同じだと
北里大学のウイルスの専門家
中山哲夫特任教授の話です。


 {次に、ではワクチンがどこまで効くのかという本論に}
まず新型コロナウイルスの場合、免疫力が
どんどん下がっていくという報告があるとのことです。
これが不可解なんですけどね?

ではワクチンを打つメリットは?
中山先生は
「再感染するから効果がないという短絡的な問題ではなく
重症化を防ぐという点に留意してもらいたい」と言います。


 {オミクロンは軽いとはよく聞きますが}
罹患したタレントさんたちの話を聞くと
「3日ほどで元に戻った」
「熱もすぐ下がった」という話も。
ほかに「頭が割れるほどつらかった」という話など
人によっても少し違いがあったりします。
オミクロンの新しい変異種が現れたりしていますので
この点も踏まえてやはり注意は必要ではありそうです。
ということで、明日は連載ですが
ここから、もう少し踏み込みます。
今日はこのくらいにしといたろ。



       ≪編集後記≫




今回は徒然草はお休みしますが
明日は武漢ウイルスの第2段として
人工ウイルス説です。

0コロナを目指していた習政権。
見事に失敗したことを国内外に露呈した形です。
冬季オリンピックもいまいちでした。

その負の部分を今後どんな形でごまかしてくるのか?
アメリカと台湾問題で喧嘩したくなければ
腰抜けの日本の尖閣でもいっちょ||

国の内政で失敗した時の政権が
必ずやることは国民の目を外に目を向けさせることです。


【だいすぎ】
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【土曜鳳カフェブログ:今週と来週・1週間の出来事などまとめ】

2022-02-26 13:36:57 | Weblog

       ≪土曜日:ジャーナルカフェ 今週と来週・1週間の出来事などまとめ。




皆さんこんにちわ。
一昨日と昨日はお休みモードでした。
といってもウクライナ扮装が気になりまして
フェイスブックに記事を載せておりました。
予定ではユウタロウは今日から
3日間は仕事ですので
私も同じように仕事モードで動きます。
でも仕事モードのほうが
テンションが上がるので気持ち良いですね。



【ニュースこれイチ】
以下のアドレスにはリンクは張っていませんので
フェイスブックとは全く別の記事を書いております。
検索サイトに以下のサイト名などを貼り付けて開いてください。


  <コロナ関連も大事なニュースですからね>
リンク https://www3.nhk.or.jp > news > special > coronavirus > latest-news
新型コロナウイルス NHK最新ニュース|NHK特設サイト https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/latest-news/

この記事を参考にしながら書いてみます。


26日0時24分のニュースなんですが。
東京の感染者が減ってきましたね。
どうやらピークアウトしたのかなと?
あくまでも私の考えですけどね。
先週の金曜日よりも5000人減っています。
25日ですが1万1125人が感染されたようです。
ただし死亡者が23名おられます。



     〈今週と来週・1週間の出来事などまとめ〉


今週の出来事となると
何といってもロシアのウクライナへの侵攻のニュースでしょう。
ロシアはまずウクライナの
政府軍の軍事施設を中心に
攻撃をしているようですが
ロシアに言わせると
限定的な攻撃だと言っています。
ただし日本の船籍の貨物船が被弾しています。
これは日本国民の一人として
厳重にロシアに抗議します。


 {コロナ関連のニュースがぶっ飛んだ今週}
我が鳳カフェブログに関しては
私もコロナウイルスには恨みつらみがありますので
こちらを中心にフォローして書いていくつもりです。


 {私個人としましてははい}
ユウタロウの転倒事件から
右肩の痛みということで
それが今週の心配の種になっています。
ですが、予後はよろしいので
楽観的には捉えています。
日にち薬というやつでしょうか。

実は右手の具合も良くないので
生協の箱とか、重たい物は持てないことと
後不便なのはペットボトルのスクリューキャップが
うまくひねられない状態ですので
これは私がフォローしてます。
まあ何なとやることはあるものです。

それよりも私の運動不足です。
と言いましても、いつもいる事務所は
ほぼノンバリアフリーですし古い家ですから結構動けるので
体を動かすことはできます。
ただ外の空気を吸いたいんですよね。
元来アウトドア派のやつなので
めちゃくちゃ、やはり外に出たいんですよね。
まあ、もう少しの辛抱と言えば辛抱なんですが?


 {月が替われば尼崎にも出かけないといけない用味が。}
4月から『かよううたう会』に
私復帰するんですが
会場備え付けのアンプの
通電テストおしておきたいのです。
エレキギターが使えないのなら残念ですが
この会への復帰も無くなります。
こういう今後のことは神吉さんと相談しますが。
バンドのこともいろいろありますしね。

ということで来週から
ぼちぼち そわそわと
動いてみようっかなと思っております。



       ≪編集後記≫




徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
https://tsurezuregusa.com/

今百八十八段の現代語訳文をやっています。
前回の続きです、
ここから引用--



一日、一時間の間に、仕事はいくらでも増えてくる。
少しでも役立ちそうなものにだけ手を付けて
他は捨てるしかない。
大事なことだけ急いでやるに越したことはない。
どれもこれもと溜め込めば、八方塞がりになるだけだ。

 例えば、オセロをする人が、一手でも有利になるよう、相手の先手を取り
利益の少ない場所は捨て、大きな利益を得るのと同じ事だ。
三つのコマを捨て、十のコマを増やすのは簡単なことである。
しかし、十のコマを捨てて十一の利益を拾うことは至難の業だ。
一コマでも有利な場所に力を注がなくてはならないのだが
十コマまで増えてしまうと
惜しく感じて、もっと多く増やせる場所へと切り替えられなくなる。

以上引用です。
実は悪い表現ですが
吉田兼好はくどくどと実にくどくどと
長い文章を使って同じことを書いています。
なぜ彼が、このことにこだわっているのか?
私は、むしろそのことに興味を持っているのです。

今の私の新教徒立場ですので
大変ありがたいことを言ってもらっているんですけどね。

この文章に出会う前に
私はカフェブログで
「だいすぎのわがまま宣言」をしました。
それを後押ししてくれるような
ありがたい兼好の教えなのですよね。


【だいすぎ】
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【水曜カフェブログ:コロナワクチンは、自然免疫を壊すのでは?という疑問】

2022-02-23 17:42:28 | Weblog

       ≪水曜日 新連載:特集:コロナワクチンは、自然免疫を壊すのでは?という疑問≫




皆さんこんにちわ。
相変わらず寒いですがいかがお過ごしですか?
今日は本当はユウタロウが休みだったんですが
諸般の事情で出勤に変更。
ということで本日も私も
まじめに仕事のようなことをしております。




【ニュースこれイチ】
以下のアドレスにはリンクは張っていませんので
検索サイトに以下のサイト名などを貼り付けて開いてください。


  <NHKも大変だね>

リンク 10 ドンキ「地上波映らないテレビ」バカ売れでNHKに焦り? スマホ保有者から受信料徴収か 日刊ゲンダイDIGITAL 2/23(水) 9:06 https://news.yahoo.co.jp/articles/393f4af2f81f4931fe92ce562bf82f8c3e4947ab日刊ゲンダイDIGITALからの記事です。

以下引用します-


若者層のテレビ離れは著しい(NHK)/(C)日刊ゲンダイ

 ディスカウントチェーン「ドン・キホーテ」のオリジナル商品、"地上波が
映らないテレビ"が売り切れ店が出るなど販売好調だという。

「NHKってギャラ安いんですか?」…
ダンカンが答えを明かす!

 昨年12月発売の「42V型AndroidTV機能搭載フルHDチューナーレススマートテレビ」(税込み3万2780円)は
ネットフリックスなどの動画配信サービス対応で、地上波を受信しない。
若い世代に人気で、既に1億円以上を売り上げている。

 昨年の総務省「情報通信白書」によると
平日の「インターネットの平均利用時間」は
「テレビ視聴(リアルタイム)の平均利用時間」を
全世代で初めて上回った。

 行為者率(該当の行動を15分以上した人が全体に占める割合)では
平日休日ともに、50、60代はテレビ視聴が相変わらず高いものの
10~40代ではネット利用が高い結果に。

改めて浮き彫りとなった若年層の"テレビ離れ"に加えて
普及が進むチューナーレスは受信料を支払う必要がないため
NHKにとって脅威だという。

以上引用です。
去年暮れの紅白見ましたかいな皆さん?
うちのユウタロウの話しでは
「ここまで若い人に媚びてどうすんの?」と言ってました。
「媚びても今の子は見ないよね汗」ってさ。

文中にもあるように例えば
50代~60代がテレビを見ているのなら
その人たちを対象にして
番組を作ればいいのではと思うわけですが。

さてだいすぎもテレビは全く見ませんね。
最もラジオも朝と昼ご飯を食べる時か
夜好きなタレントさんが出ていたら
聴くぐらいですから、ほとんどテレビやラジオは見聞きしていません。

これからはスマホを持つ皆さんへ(ほとんどじゃん)
徴収ターゲットにするようです。
さて、どうしますか??




     〈コロナワクチンは、自然免疫を壊すのではという疑問?〉


前回の私のカフェブログは-
リンク 【金曜日ですが:コロナワクチンは、自然免疫を壊すのでは?という疑問】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/cdef373ac9246eb8ff11035df7623253

を11日の金曜日に書いています。
カナダのトルドー首相の話でしたね。
田中宇ニュースから転載させていただきました。
実は水曜カフェブログのメインテーマの表題も
田中宇ニュースと同じものを使わせていただいています。

実は私も個人的に
そう思い始めていたこともありましてね。
それは月曜日の連載からのこだわりです。


 {コロナ罹患後、疑い深くなった自身}
というのが心境です。
それは報道もありますし
国というものも含みます。
何だか嘘をついているような気がしましてね。
こんなことを思うこと事態いけないことなんですけどね。
実際私じゃそう思っているのですよ。
ですから特にマスメディア・報道にはきついわけです。


 {あまり報じられていない話}
以下はマグマグニュースからの記事なんですが

リンク https://www.mag2.com > news 6万人もの異常増加。
日本で2021年に「戦後最大の超過死亡
... https://www.mag2.com/p/news/522195/4

この記事から引用します-


6万人もの異常増加。日本で2021年に「戦後最大の超過死亡」が起きたワケ
国内2021.12.21 3034 by 大村大次郎『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』
shutterstock_1738132058
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死亡者が例年と比べどれだけ増えたかを表す「超過死亡」。
その数が2021年の9月の時点で6万人を超え
戦後最多となっています。
一体何がこのような事態を引き起こしたのでしょうか。
今回のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で
作家の大村大次郎さんが、さまざまな数字データを引きつつ、日本のメディアが
伝えない「真の原因」についての持論を展開しています。

戦後最悪の超過死亡はなぜ起きた?
オミクロン株が猛威を振るっているようですね。
この後、オミクロン株が新型コロナの主流になると見られています。
このオミクロン株陽性者の激増に伴い、先進各国では
ワクチンのブースター接種を強力に推し進めようとしています。
日本でも、ブースター接種の前倒しが現在、検討されています。
が、これに疑問を持たれないですか?

現在オミクロン株の陽性者は、ワクチン接種済みの人が
非常に多いことがわかっています。
オミクロン株がどの程度、重症化するのか
ワクチンがどれほど有効なのか、まだよくわかっていないのです。
にもかかわらず、ワクチンを打て、打てというのは
あまりにも乱暴ではないでしょうか?

新型コロナワクチンというのは、決して、安全なものではないし
かなりのリスクを負わなければならないのです。

普通ワクチンというのは、何年、何十年もかけて作られるものであり
わずか数か月でつくられた今回のコロナワクチンは
当初から様々な危険性が指摘されていました。
しかもそのリスクは、実は想定されているものよりもはるかに大きいかもしれないのです。

というのも、日本をはじめワクチン接種先行国では
ワクチン接種後に異常な超過死亡がでていることが報告されているのです。

つい先日の12月10日にも、日経新聞に
超過死亡の記事が掲載されました。

その記事によると、2021年9月までの日本の人口動態では
約6万人の超過死亡が出ている。
これは東日本大震災の2011年を超える数値であり
戦後最大となっている、ということです。
超過死亡というのは、例年に比べて
死者がどのくらい多いかという数値のことです。
つまり、今年の日本は9月の時点で
すでに例年よりも6万人も多くの人が死んでいるわけです。
新型コロナでの死者は約1万2,000人です。
だから残りの4万8,000人はなぜ死亡したのでしょう?

超過死亡が増えているということは、今年の5月くらいからすでに言われていました。
朝日新聞も以前、7月までの超過死亡が記録的だということを記事にしています。

東日本大震災というのは戦後最大の自然災害です。
この東日本大震災を超える、大災害が日本で何かありましたでしょうか?

以上引用です。
ここまでの記事ではワクチンが
免疫を壊すということは
書かれてはいませんが不可解です。
そこで日経の記事を探しました。
登録していただければ残りの記事も読めますが。
リンク https://www.nikkei.com > article 死亡数、コロナ余波で急増 震災の11年上回るペース https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78321820Z01C21A2CM0000/

アメリカでもそういう話があったようですね。

ほかに、こういうのもあります-

リンク https://www.niid.go.jp > 493-guidelines > 10814-excess-mortality-all-211208 我が国における超過死亡数および過少死亡数 (2021年8 ... - Niid https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/493-guidelines/10814-excess-mortality-all-211208.html

リンク 日本の死亡者数に異変が起きている(その2
... https://www.wandersolar.com/post/20210825/

以上のサイトは直接開いてご覧ください。
ずれにしてもコロナ禍とは関係なく
超過死亡がすごいよなという話なのです。


 {こんなことばかり書いていると嫌われるでしょうね笑}
まあ友達が減るだろうとは思います。
減った友達はどこかで補充しますがはい。
今回はここまでとします。



       ≪編集後記≫




徒然草 (吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
https://tsurezuregusa.com/
今は百八十八段をやっています。
前回の現代語訳文の続きです。
ここから引用--


若い頃は様々な分野に精力旺盛で、「立派になって未来を切り開き
芸達者でもありたい」と、輝かしいビジョンを描いている。
けれども、理想を掲げるばかりで、実際は目先の事を片付けるのに精一杯になり
時間だけは容赦なく過ぎていく。
結局、何もできないまま、気がついた頃には老人になっていたりする。

何かの名人にもなれず、思い描いた未来は瓦解し、後悔をしても取り返しようもない年齢だ。
衰弱とは、坂道を滑り降りる自転車と同じである。
 だから、一生のうちにすべきことを見つけ、よく考え
一番大切だと思うことを決め、他は全部捨ててしまおう。
一つに没頭するのだ。

以上引用です。

まったくそう思います。
今の私の心境がそれなのです。

さて明日は休みになるかどうか?
相棒の様子では休みになると
2日連続で休みになりますが?
どこかに良きてえな。


【だいすぎ】
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【火曜日カフェブログ:だいすぎの読み物ランド】

2022-02-22 17:06:01 | Weblog

       ≪火曜版:新コーナー/だいすぎの読み物ランド≫




皆さんこんにちわ。
昨日は休みでした。

以前少し触れたかと思いますが
ユウタロウのやつ仕事場で
何週間か前に転んだんですが
そのときには気がつかなかったのか
最近になって右肩の痛みが誘発されたようで
日曜日の夜熱が出ましてね。

昨日は抜歯のために歯医者予約が入っていたんですが
一様キャンセルしまして
同じ系列の病院の整形外科へ私も伴って
診察に行ってきました。

骨には異常はなさそうですし
私が治療したら
少し良くなっているところを見ると
どうやらゴジュウガタではなさそうです。
私は予後はよろしいのではと思っています。
引き続き薬と治療を
続けたいと思っています。



【ニュースこれイチ】
以下のアドレスにはリンクは張っていませんので
検索サイトに以下のサイト名などを貼り付けて開いてください。


  <逆に報道にもの申す だいすぎ>
リンク 「親ロシア派」は何者?  ウクライナ東部のかいらい政権 時事通信 2/22(火) 7:30 https://news.yahoo.co.jp/articles/3feff5086e6ff7ff865fbe3ea5cb1e4946c8e549
時事通信
ウクライナ東部の親ロシア派武装勢力「ドネツク人民共和国」幹部のプシリン氏=2014年5月、ドネツク(AFP時事)
という記事を取り上げます。

最近のことではないのですが
前回の事件と同じ類のものとして
今の事件として時事通信が使っているようです。

以下引用します-


 ロシア軍が国境付近に押し寄せて緊張が高まる中
ウクライナ東部の親ロシア派支配地域でも不穏な空気が漂い
8年前から続く紛争の再燃が懸念されている。

【図解】ロシア・ウクライナ

 ―どんな場所。

 ドネツク州とルガンスク州を合わせた炭鉱地帯が
「ドンバス地方」。
ロシアに接し、かつてソ連中の労働者が集まったため
ウクライナ語よりロシア語の方が通じる。
ドイツのメルケル前首相は若き日、ドネツクでロシア語を学んだ。

いったん引用を終えます。
現状は、すでにウクライナの本国との
内戦に発展しているようです。

再び引用します-


 ―なぜ紛争が起きた。

 2014年のデモでロシア寄りのヤヌコビッチ大統領(当時)が失脚すると
ロシアはお手盛りの住民投票を経て、南部クリミア半島を併合。
さらに東部に軍事介入して紛争地とし、かいらい政権を樹立した。

武装勢力は「人民共和国」を自称。
ロシア軍が支援しているのは公然の秘密だ。

 ―犠牲者も多いのでは。

 国連によると、政府軍と親ロ派の双方に住民を含む計1万4000人以上が亡くなった。
また、親ロ派の仕業とされる14年のマレーシア機撃墜事件では
乗客乗員298人全員が死亡する悲劇も起きた。

 ―親ロ派は住民代表なの? 
 そうとも言えない。
幹部の多くはロシアの情報機関などから送り込まれている。
プーチン政権の指示を受けているのは確実で
ここに来て急増する砲撃や偽情報も、ウクライナを挑発して
戦火に引き込むための策略とみられる。

以上引用です。
時事通信はAFPの記事を
引用しているようですね。
別に私ロシア派ではありませんが


 {根拠がとぼしい}
なぜそこまで言い切れるのかということですよね。
その部分を言いたいのであるのなら
もっとしっかりした根拠、証拠を
あらゆる方面から独自に出すべきだろうと思うわけです。

ところでこの方面には時事通信は
特派員などは置いていないのでしょうか?
外信だけに頼るのは少し見識に欠ける気がするんですが?

     〈だいすぎの読み物ランド〉


さて第1回の上記新連載表記でお出ししたのは
2月1日の火曜日でした。
まあ 私の休みもあったんですが
あの言い訳ブログから3週間が経っています。
月日の経つのが早いですね。
他人事みたいに書いてますが汗
では本論に入ります。


   《雑誌関連》


月曜日の連載:コロナウイルスのシリーズ第1弾は
21年8月号の文芸春秋を中心に
参考にしながら書いてまいりました。

新型コロナウイルス・コビット19関連の
中国武漢ウイルス研究所からの流出事故
という視点で書いたものです。
つまり結論が「流出事故だった」という答えを
その近藤氏の記事や、資料などを
参考にして私は出しました。

第2弾はそのウイルスが
自然発生した物だったのか?
あるいは人工ウイルスだったのか?
という結論を出さないと行けなくなっているわけです。


 {いけなくなったというのは?}
いろいろと釈然としない理由があるからです。
一つは免疫機能に対する従来のウイルスをはるかに超えてしまっていること。

二つ目は米中のヤバい学者たちの研究論文が
いろいろ散見されていること。

三つ目はそれ以外の専門家の研究論文から見ても
ある一定の方向性の応えが見出されることなどなど。
気になる記事が豊富に掲載されていたことです。


 { 文藝春秋2022年1月号 (創刊100周年記念特別号)}
とにかく私がまだ 生まれていなかった
戦前のはるか昔から発刊されていた雑誌。
それが文芸春秋です。


 {戦後は皇族方もお出になっていた記事も}
昭和天皇と詩人の佐藤八郎氏や文化人たちとも対談。
旧宮様やご家族も。
皇族の人権などについて気さくに
お話しされていたようです。
そんな今では想像できない皆さんが登場されていたようです。


 {今以上に健全な時代だった1970年代}
あのころにもしも眞子さんや小室君たちがいたら
おそらく文芸春秋で自分たちの立場や
あるべき皇族の理想なども形を
若いお二人から聞けたかもしれない。
そうすれば、この前のような
社会全体を動揺させるようなことも、なかったでしょうね おそらく。

その文藝春秋2022年1月号 (創刊100周年記念特別号)を
ぜひ読んで見られることをお勧めします。
今回の私の愛読書の1番手は
月刊誌の文芸春秋をご紹介しました。



       ≪編集後記≫




少し長くなりましたので今回も、徒然草には行けませんがはい。
明日書けるようでしたら変則企画になるかもしれませんが
久しぶりに徒然草を書いてみます。
案外時間がないのですよ私。

【だいすぎ】

コメント
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