ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【金曜鳳カフェブログ:本通りネットイベント あれこれ】

2024-06-07 10:41:39 | Weblog

       ≪本通りネット   イベント+コマーシャル編≫


皆さん こんにちわ。
だいすぎです。
昨日はユウタロウと
 三宮へ行ってきました。
『プレジドン』というカフェでの
『鳳凰ライブ』でした。
その話は以下の編集後記で。


   《本通りネット・イベント編》

今回は感動的だった
こんなイベントからご紹介です-

題名 : 地引網イベント無事終了の御礼 古川
差出人 : kobe2010 <kobe2010Oeyelight.sakura.ne.jp>
宛先 : アイライト情報メール(送信専用)
<eyelight-jyohoml@eyelight2.sakra.ne.jp>
受信日時 : 2024年 6月 5日(水曜) 18時51分

ここから引用です-


神戸アイライト協会の和田です。
一斉配信で失礼します。
ボランティアサークル・サラダドレッシング、
ブラインド・スポーツ・ネットの古川さんより
兵庫県南あわじ市での地引網のイベントが無事開催され
ご協力くださった皆様への御礼をいただきました。
歓喜と臨場感あふれる感謝報告を転送させていただきます。
以下、転送です。


ご協力くださった皆様への御礼

6月2日日曜 好天の中60名(伊丹より34名)の参加者の笑顔で
無事 南あわじ市地引網交流会実行することが出来ました

皆様からのご協力のおかげでで交流会を開催できたことに感謝申し上げます

帝国道理にバスは出発し 地引網現地の丸山海水浴所に到着

当日は 波の音が心地よく聞こえる浜辺に立ち いよいよ準備された網を
引くときには 不思議と参加者の方々が 静かになり きっと不安と この後の
結果の期待感とが入り混じった 微妙な瞬間だったのでしょう

恐る恐る網を左右に分かれて引き始めると ずっしりとした手五体が
予想外だったのか 徐々に声が出始め 一気に期待感が膨らんでいる様子が聞こえてきます

地引網の 先端が 浜に上がり 大量の魚がぴちぴちと跳ねる音が聞こえた瞬間
完成に代わり それぞれが恐る恐る魚を手に触り ある人は持ち上げた魚と笑顔で
写真のモデルになっていたようです

50センチの真鯛を筆頭に タコ コブダイ アナゴ 小鯵 きびなご 毎回恒例の
サメ など網に入り タコとサメの手触りに大はしゃぎでした

そこから5分ほど移動し 今度はバーべキュウ会場に
さっそくまな板の上ではねている魚を次々と手慣れた様子で漁師さんがさばく魚がお
さしみに 次から次へと 参加者の胃袋に・・・
暴れるタコをバーべキュウの網の上に置き 残酷ながら食べるタイミングを待ち動詞
句見守る子供 アナゴや50センチはあるコブダイなどは なかなか普段は食べる機会
もなく 子供たちはさばいている漁師さんにくぎ付け

一通り食べ終わると 海からの心地よい潮風 波の音に 優しい日差しが会場を包み
波際ではしゃぐ子供たちの歓声がBGMとなり 穏やかな時間が過ぎていきました

その頃には 初めの不安な気持ちや緊張感は 自然の風景の中に溶け込んでいる様子
が 私を安心させてくれます

その後タコせんべいの里でお土産を買い 試食コーナーに並び
家を出る時よりも荷物も増え 尼崎に向かい居眠りの中 予定道理に到着することが
出来ました

私としては自己満足ながら参加者皆様に喜んでいただけたと感謝しております

こうしてイベントを開催できるのも 皆様の私の活動へのご理解 ご
協力があってからのことだと思っています
これからも「一人でも多くの方が笑顔に」を大切に活動してまいりますので
ご理解の上 参加、応援していただけると幸いです

御礼まで

ボランティアサークルサラダドレッシング
地引網実行委員会
代表 古川泰浩

転送は以上です
認定NPO法人 神戸アイライト協会 和田
電話 078-531-6340
kobe2010Oeyelight.sakura.ne.jp
以上引用です。
和田さん転送ありがとうございました。

古川さんは-
> 私としては自己満足ながら

と書かれていますが
これはご謙遜でして(笑)
自己満足ではございません。
このお気持ちイベンターなら
誰でも分かります。
参加者皆さんには
きっと素晴らしい思い出と
お土産とともに
家路をたどられたことと拝察しています。

なお文中メールアドレスの
真ん中を私の判断で
『O』に書き換えています。



       ≪編集後記≫



『鳳凰』のライブが
9名の皆さんで
三宮のプレジドンで行われました。

実はバンドメンバー1名が
手術後で大事のために
念のために欠席。
後1名も急のお身内の
方の入院のお世話で
欠席というアクシデントでしたが
感動的なライブができました。

今回やむなく欠席を余儀なくされた
メンバーたちを加えて
あらためてライブを考えています。
マスターありがとうございました。
また今後ともよろしくお願いします。
今回はこのくらいで。


【だいすぎ】
コメント
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