鳳からのカフェブログは本日で最後です。

だいすぎです。
さて、いよいよあすなろ経絡指圧は
明日を持ちましてこちら鳳での診療ならびにすべての業務を終えることになりました。
このブログもいったん終了させていただきます。
長い間のご愛読ならびにご支援ありがとうございました。

次回は予定通りであれば
今月３０日ごろから改めて
泉大津市から発信いたします。

さて最後の話題は４月６日（日）実施のライブ道場です。
風仁ＭＬにも投稿いただいた文面です。
ここから引用--


ボンちゃん会社

皆さまへ

※BCCにて送信しています。


お世話になっております、本母です。
ライブのお知らせです。
お時間ございましたら、
午後のひと時、みんなで楽しみましょう。


［4.6ライブ道場のお知らせ］

主催：鳳本通りネット。
実施日：4月6日（日）
午後１時から４時まで。

場所は堺市立青少年センター４階視聴覚室。
所在地
青少年センタ－. 〒590-0930
堺区柳之町西1丁3番19号　
最寄駅
阪堺線 綾ノ町（あやのちょう）
南海バス 綾の町電停前、南海本線七道駅
電話番号
072-229-5120
ファックス
072-228-5244
堺市立青少年センター - 大阪YMCA
http://osakaymca.or.jp/shisetsu/youthcenter/

入場料は無料ですが
会場に集った皆さん全員で会場借り賃３７００円を
ご負担いただきます。
多ければ多いほど割安になります（汗）。
会場の道順は下記に記します。

今回の道場は「歌謡曲＆Ｊポップス」です。

主な出演者は以下のとおりです-
1.ボンちゃん。　（私です）
2.ゲストの沖崎ようこさん。
3.たぬきばやし。
4.三浦裕子さん。
以上４組の皆さんです。

サポートミュージシャンは本通りネットメンバー。

（以下電車組みの皆さんとバスで来られる関係者とお客様へ）
道順の重要ポイント目印には“*”を着けます。

1.　南海本線で来られる電車組みは
*七道駅下車。
【こちらは普通電車しか止まりませんので
急行電車で来られた方で
南から来る方は堺駅で乗り換えてください】

2.　阪堺電車で来られる方は-
*綾ノ町（あやのちょう）電停下車、会場近くです。

南海本線からの行き方をとりあえず書いておきます。
目標は*阪堺電停綾ノ町（西方向歩く）。
・綾ノ町電停から堺駅方向へ歩く（南へ）。
・一つ目の角（踏み切り）を右、つまり西へ曲がる。
その次の過度を左へ曲がっていただくとあります。

次にバスでお越しいただく皆さんへです-
堺東駅の西側の改札を出ます。
*道の向こうに『ミニミニ』の不動産の音楽がかかっている会社があります。
その道へ渡っていただいて右へ８０ｍほど歩いてください。
*綾ノ町を通るバステーがあります。
すぐです。そこで降りてください。
会場があります。

*なおダイヤは毎時０分と３０分。
だいすぎ（主催者）はいつも午前９時３０分のバスに乗りますので
よろしければごいっしょしますのでお声をかけてください。
リハーサル終了後お気に入りの
ヘンコツラーメンへ行きましょ。
だいすぎの携帯番号は：090-8237-0985
お気軽にご連絡ください。
以上引用です。

ではしばらくの間失礼します。


だいすぎ

楽しい遊びは想像力ですね。

次回「おおとり、福・福寄席」ですが
３月２９日（土）午後１２時３０分から
いつもの鳳本通り商店街中央にあるお多福寿司で行います。

今回の出演者は、御大桂福団治師匠と
お弟子さんの桂福車さんです。

すっかり恒例になりました前座演奏ですが
今回は「ホットグランパ」の石水さんと丸山さんです。
チケットは１枚１８００円です。


マエストロ・だいすぎです(^^).
月曜日です。

昨日は午前中私の兄長男の一回忌。
その後京橋へ移動しましてボンちゃん企画の「遊ぼう会」という名の
生楽器で打ち合わせもリハーサルも何もないライブを楽しませていただきました。

楽器ができる人たちと
できなくても歌える人たち。
この人たちが打ち合わせをしないで
ぶっつけでやっちゃう生楽器をバックにして歌ってもらうものです。
詳細は以下で。

≪最新情報≫

「仕事が済んだら仕事だぜ！」
昨日の午後行われた会の件について私の日記から１部抜粋します。
ここから引用--


ところで、その「遊ぼう会」だが
場所は京橋にあるカラオケ屋さん。
全部で１２名集まった。

本通りネットからは私と優子、神吉、中野夫妻、向井、小林らが。
後、風仁から本母とそのグループから５名ほど集まった。

以前本母に
「私は、こういう音楽会が理想なんだ」という話をしたことがあった。
彼はそれを憶えていたのだが
なかなか面白い企画だった。

午後１時から５時までの間
芸達者な連中が歌ったり弾いたりと
なかなか盛り上がりを見せてあっという間にお開きとなった。

参加者たちも私たちの伴奏で歌ってくれた。
これこそが本当の全員参加の
手作りの音楽の会というものなのである。
本母が喜んでくれたのがうれしかった。

彼は口にはしないが、ひょっとしたら
私の快気祝いのために企画してくれたのではないかと勝手に想像している。
心の中で私は深く彼に感謝した。

昼を抜いていたので帰り私は
京橋駅の吉野家で牛丼のトクモリを。
優子は気取ってナミモリを食べた。
以上引用でした。
こんなのまたやりますね。


次です。今回は４月６日（日）
行う予定の「ライブ道場：歌謡曲＆Ｊポップス編」のです。

［4.6ライブ道場のお知らせ］

主催：鳳本通りネット。
実施日：4月6日（日）
午後１時から４時まで。

　　場所は堺市立青少年センター４階視聴覚室。
所在地
青少年センタ－. 〒590-0930
堺区柳之町西1丁3番19号　
最寄駅
阪堺線 綾ノ町（あやのちょう）
南海バス 綾の町電停前、南海本線七道駅
電話番号
072-229-5120
ファックス
072-228-5244
堺市立青少年センター - 大阪YMCA
http://osakaymca.or.jp/shisetsu/youthcenter/
入場料は無料ですが
会場に集った皆さん全員で会場借り賃３７００円を
ご負担いただきます。
多ければ多いほど割安になります（汗）。
会場の道順は下記に記します。

今回の道場は「歌謡曲＆Ｊポップス」です。

主な出演者は以下のとおりです-


1.ボンちゃん。
2.ゲストの沖崎ようこさん。
3.たぬきばやし。
4.三浦裕子さん。
以上４組の皆さんです。

サポートミュージシャンは本通りネットメンバー。


　　　（以下電車組みの皆さんとバスで来られる関係者とお客様へ）
道順の重要ポイント目印には“*”を着けます。

　　1.　南海本線で来られる電車組みは
*七道駅下車。
【こちらは普通電車しか止まりませんので
急行電車で来られた方で
南から来る方は堺駅で乗り換えてください】

　　　2.　阪堺電車で来られる方は-
*綾ノ町（あやのちょう）電停下車、会場近くです。

　　南海本線からの行き方をとりあえず書いておきます。
目標は*阪堺電停綾ノ町（西方向歩く）。
　・綾ノ町電停から堺駅方向へ歩く（南へ）。
・一つ目の角（踏み切り）を右、つまり西へ曲がる。
その次の過度を左へ曲がっていただくとあります。

次にバスでお越しいただく皆さんへです-

堺東駅の西側の改札を出ます。
*道の向こうに『ミニミニ』の不動産の音楽がかかっている会社があります。
その道へ渡っていただいて右へ８０ｍほど歩いてください。
*綾ノ町を通るバステーがあります。
すぐです。そこで降りてください。
会場があります。

*なおダイヤは毎時０分と３０分。
だいすぎはいつも午前９時３０分のバスに乗りますので
恥ずかしくなければ、よろしければごいっしょしますのでお声をかけてください。
リハーサル終了後お気に入りの
ヘンコツラーメンへ行きましょ。
だいすぎの携帯番号は：090-8237-0985
お気軽にご連絡ください。

≪編集後記≫

徒然草を楽しんでいます。
出典、徒然草:(吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
四十八段です。
人生アドリブと言いますが・・
あっという間に年をとる。
そんなお話の続きです。ここから--


「今は昔、聖人がいた。
客が訪問し自分や他人の雑多な事を話し出すと
こう答えた。
『今すぐにやらねばならぬ事がある。
人生の締切に追われているから他人の話を聞いている暇などない』。
そして、耳栓をして念仏を唱えながら
とうとう楽しく死んでしまうことができた』と
禅林寺の永観が書いた
『往生十因』と
いう文献で紹介されている。」
以上引用ですが。

気持ちは分かりますが嫌な坊主じゃあなくてお坊さん。
でも世の中の人って？？案外暇なんですよねえ。
確かに（ホントホント）。


だいすぎ

１０年間の私の思い。

マエストロ・だいすぎです(^^).
土曜日の休日を皆さんいかがお過ごしですか？

相変わらずあすなろは変則的な仕事をしております。
２０日で事実上すべての業務は終わります。
皆様には何かとご迷惑をおかけしております。

明日は私の兄弟長男の法事。
その後京橋へ移動です。

３月２９日（土）はお多福寿司で午後１２時３０分から
「おおとり、福・福寄席」です。
詳しくはこのブログをご覧ください。

≪メールで歴史を刻む≫

歴史といっても、国家を変えるほどのものもあれば
地域社会、家、個人とさまざまです。
そしてそれらには必ず記録というものが残るものです。
今の時代は１通の電子メールもそれに含まれると思います。

本日は風仁ＭＬへお出しした私のメールです。
１部加筆編集しております。
文中の「ゲロゲロ」というのは私のハンドルです。

この１０年を振り返って
思っていることを書いたものです。
ここから引用--


Subject: ゲロゲロメール
Date: Sat, 22 Feb 2014 18:44:21 +0900 (JST)
From: 杉本　茂
To: <fuujin<BR>

さていろいろとごそごそやっているゲロゲロ。
何かと動くときは準備をしないといけません。
こういうときは不思議と普段使っていないドタマでも
回転してくれるのが面白いです。
自分のドタマかと思うほどです。

ところで経営者と商売人。
私思うんですがこれ違うんですよね。

経営者＝商売人とはいえません。
また逆説的に商売人＝経営者ともいえないように考えています。

商店街に１０年間身を置いてみて思ったことは
商売人は本質的には徒党を組みたがりません。
なぜなら利益をできる限り独り占めしたいからです。
だから同業者でも前に出ようとすれば
身を張ってでも邪魔をします。
そういうのをたくさん見聞きしてきました。

経営者は人を集めたがります。
儲けたいというよりも何かおもろいことをやりたい。
というか、そのほうが全体に潤うからですが
結果自身の商売にも返ってくるという論理です。

ですが、何かやるためには優秀な人が必要です。
彼ら経営者たちはグループや組織を作ります。
できる人間をけっしてねたまない。
ねたむほどの優秀な人間ならそいつを引っ張り込む。
これが商売人と経営者の大きな違いなのではと
最近つくづく思っています。

今日もいろんな人に電話をかけたり
またメールを書きました。
皆さんゲロゲロよりも学歴も高く
非常に頭もよろしい人たちばかり。
こういうとき人脈は大事だなと思いますね。

今回のお引越しの件でもそうですが
実にいろいろな方たちからお世話になっています。

私よく人にお話するんですが
「わしは財産も何もないけど
自慢は優秀な人が数多く周りりいてくれていることやで。」とねえ。
本当に心強いですわ。

でも挫折するかも知れませんが
まあやれることはやってみようっかと。
精神年齢は４０歳。
食うことだけは２０代。

ゲロゲロ
以上引用です。

≪編集後記≫

徒然草を楽しんでいます。
出典は徒然草:(吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
今四十八段です。

人生の成功の鍵は原則主義だと言っている人がいます。
どんなことでも成功する人は余計なことをしないということです。
大事なことを最優先させるという考え方なんですが
吉田兼好もそういうことを言いたいようです。
ここから前回の続きです。引用--


「やはり、こぼれたミルクは元に戻らない。
人は、いつまでもこんな日が続かないと常に心に思い
いつも忘れてはならない。
そうすれば、世の中のヘベレケ達に混ざって
俗世間にまみれる暇もなく
仏道修行にも身が入るはずだ。 」

以上引用です。

「こぼれたミルク」というのは
勿論吾妻利秋先生の訳文ですが
要するにいくら悔やんでも元には戻れない
過ぎ去った時間と捉えることができます。

「仏道修行」とは別に仏教のことだけではないでしょう。
いろんな志、今習得しようとしていること。
そういう目標や目的を持っている人たちの心構え。
腹構えを言っているんですね。

本日イベント連載はなし！

だいすぎ

その２・メンバーのライブ情報ほかです。

≪芸能物語≫

このコーナーでは本通りネットなどのライブ情報も含めまして
いろんな芸能ニュースなどの話題をお送りします。

今回は新スタートを切るカズブーちゃんのライブ情報です。
ここからご紹介--

☆　急遽決定！！
4月6日「日」12時から、
お好み焼き食べて飲んで、カズブーライブ決定！！
お店貸切、予約20名様限定です。。
ワンコイン500円チャージ！
プラスお好み焼き、またはワンドリンクでお願いします↓

お問い合わせはこちらから、
4月6日のカズブーライブについてとお願いします↓

ねぎやきクラブ↓
http://negikura.han-be.com/
電話　078-351-1166　negikura


☆　4月19日「土」
大阪本町綺羅星ホール「きららホール」にて、
午後16時から約1時間♪
カズブーワンマンライブ決定！！
綺羅星フェスティバル内でのライブにて、
入場は無料です。
お問い合わせはこちら↓
http://www.k2.dion.ne.jp/~kirabosi/index1.html
電話　06　6532-5334

☆　4月26日「土」
近鉄奈良駅すぐ！
とおく＆らいぶかふぇ「葉音」ぱおんにて、
みんなで歌ってカズブーライブ♪♪
午後14時開演「予定」

費用　お一人様1000円「予定」
詳しくは↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/eco_nara

お問い合わせはこちら↓
電話　074-227-5972

＜イベントはどうやってやるの？＞

　イベント企画の作り方やイベント運営の仕方などのお話です。

「１０年一区切り」とはよく言ったものです。
それでも足掛け１１年。
そこへ来て急に鳳を出る話。
これも私の人生におけるライブなのかも知れません。
現在そのだいすぎイベントライブは着々と進められております。


《　51　イベント企画》ですが
今各種団体が行うイベント企画についてお話しています。

マネジメントということについてお話しています。
前回からはバンドやミュージシャンなどを呼ぶ側。
つまり団体のイベント担当者の受け入れる立場のお話です。
前回でどういうところをターゲットにすれば
バンドやミュージシャンを集められるかというお話をしました。

今回は実際にどんな経過で
出演してもらえるミュージシャンたちを決めて
その後打ち合わせをするのかというお話です。

その前にあなたの所属している団体、組織が
どんな種類のものなのかということを考えてください。

ライブイベントに参加する対象者の年齢やお立場。
そしてライブイベントを企画する目的。
コンセプト。予算。規模などをつかまないといけませんよね。

あなたに上司のような方がおられたら
そのあたりのことをまず事前に聞いておくことが必要です。

それらの件がクリアできたら次に
ニュージシャンを決めないといけません。
そしてイベント企画を作らないといけませんね。

イベント全体の中に、いくつかのコーナーがあるのか？
その中にライブコーナーがあるのか？
それともライブそのものがイベントであるのかをつかみます。
このあたりのイベント企画は大事ですから
きっちりとそちら再度の関係者たちで練っておきましょう。

さて実際に出演者と交渉しないといけませんが
できればそのバンドやミュージシャンの演奏しているものを
事前に聞いておくことをお勧めします。

もしだめなら音源をもらってください。
そこそこやっている人たちでしたら
自分たちの演奏音源を持っているはずです。

演奏があなたの団体、組織の空気に合っていなければ
はっきり言って、そのライブは失敗します。
当然あなたの面目はつぶれます。

ですから出てもらうかどうかは即答しないで
いくつかのバンドや
複数のミュージシャンと交渉することをお勧めします。

音源をいただいて決めるという方法もあるわけです。
それはけっして失礼なことではありません。
特にアマチュアの人たちは
演奏したくてたまらないわけです。
そういうチャンスをいただけるだけでも喜んでくれます。

さて出演者が決まりました。
決まったらその出演者たちと以下のことを決めます。

1.ライブイベントの日時場所。
2.団体名。
3.何時からどんなイベントを企画するのか？
ライブだけか？
それともいくつかのコーナーの中でのライブなのか？
4.コンセプト。
5.謝礼。
6.打ち合わせする双方の窓口になる人間の氏名。
このあたりのことを詳細に決めながら
イベントのことを説明します。

連絡相手はおおよそバンドではそこのリーダー。
もしくはサブリーダーが応対してくれるはずです。
連絡はメール化電話ですが
言った言わないという事故を防ぐためにも
メールかＦＡＸがよろしいでしょう。

では実際に謝礼の件のお話をしますと
まったく出さないというのは
いくら相手がアマチュアミュージシャンといえども
それは失礼だろうと思います。

たとえば交通費の名目で。
あるいはお弁当で。
お菓子などのお土産。
もし謝礼であるのならバンドであれば
人数には関係なく５０００円程度でよろしいかと思います。

一人か二人のユニットなら３０００円ぐらいでもよろしいかと思います。
アマチュアならこんな感じでしょうか？
これは最低限のお話です。
まったくのただというのはいただけませんね。

ただし、あなたと相手との関係。
団体の趣旨などではその限りではありません。
鳳本通りネットなどでは
逆に出演者からでも会場借り賃を徴収しますからね。

ところで連絡のやり取りは緊密に
お互いにあまり時間をおかずにやります。

いただいたメールに返信する場合も
あまり空けないことです。
もし相手が連絡に応じてこなかったら、せっついてもよろしいです。
３日以上空けるのはよろしくありません。

【次回へ続きます】

≪編集後記≫

徒然草を楽しんでいます。
出典は徒然草:(吉田兼好著・吾妻利秋先生訳)
今四十八段です。

どんなことでもそうですが
年をとってしまったら
たとえ仏道修行でも遅すぎるんだよと
吉田兼好は言っています。
ここから続きを引用--



「古い墓の多くは夭逝した人の物である。
思いがけず疾病して
たちまち『さよなら』を言う羽目になった時
初めて過失に気がついたりする。

過失とは言うまでもなく、早く処理しておけばよい事を
ズルズルと先延ばしにして
どうでもよい事だけは何故だか
迅速に対処してきた人生に対して
過去を悔しく思うことである。」

以上引用です。
反省反省。

だいすぎ

その１・まずはお知らせです。

マエストロ・だいすぎです(^^).
皆さんお元気ですか？
なかなかカフェブログ書く間がなく
大変心苦しくは思ってはおりませんがはい
それでもちっとは気になってはおります。

お引越しの準備もほぼ整ってきましたし
先が見えてもきましたので
通常ブログに戻ろうかなと思います。

ところで経絡ブログである程度現状を書いておりますので
私の引越しなどの準備の度合いにつきましては
ご覧いただいている方はすでにどのあたりまで進んでいるのかということも
ある程度お分かりいただいているかとぞんじます。

あすなろでのすべての業務は今月２０日までです。
２０日を過ぎますとその後あすなろは使用できません。

引越しですが２２日です。
引越し先は-泉大津市我孫子２５番地
電話：0725-90-5951。
この電話は今月２８日午後あたりから使える予定です。
したがいまして鳳あすなろ経絡の現在の電話番号は２７日までとなります。

なお通信設備の移設工事もありますが
上記にもありますがすでに鳳にはおりません。
たまに用事で来ることがありましても
商店街で用件を済ませてすぐに帰ると思います。

移設工事が終わる２８日まで
パソコンでの通信はできなくなります。
携帯電話にあすなろ経絡の電話を転送します。

皆様には何かとご迷惑をおかけしますが
よろしくお願いいたします。
その後の詳細はまたカフェブログで書かせていただきます。


さて「おおとり、福・福寄席」は
３月２９日（土）こちら鳳本通り商店街中央にある
お多福寿司２階で午後１２時３０分から行います。

今回は御大桂福団治師匠と
お弟子さんの桂福車さんです。

１２時３０分からのいつもの前座演奏は
ホットグランパの石水さんと、丸山さんです。

チケットは発売されています。
すでに半数以上のご予約をいただいていますので
まだの方はお急ぎください。
詳細につきましては、このカフェブログをご覧になっておいてください。