≪だいすぎの読み物ランド+
文芸≫
杉本と石川がこだわる音楽イベントです-
リンク 【鳳ふれあいカフェブロ:大阪歌うサークル/7.10 お知らせ専用ページ】 https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/da20fa72816812ef6cb6f506fcfb932f
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皆さん こんにちわ
時間をつぶすごく潰し・・
今日は午前中 地元の
テクスピア大阪のオズプラザへ行ってきました。
ライブネームは『だいすぎポン』です。あ
マンゲツポンではありません。
メールへのご返信なども
後ほどさせていただいています。
〈文芸+読み物ランド〉
前回は-
リンク 【火曜鳳カフェブログ:だいすぎの読み物ランド+文芸】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/0b6a1c509b479a4482b05949b3265a24
《今 取り上げている本は》
東海道53次今昔(いまむかし)
歩き旅》
リンク 東海道五十三次いまむかし歩き旅
| 高橋真名子 |本 | 通販
とだけしておきます。
HPアドレスが
アホほど長いのでね。
〔人工の妙と 豊かな自然の織りなす東海道〕
<今回は21番 『丸子』
今日のテーマへ
入る前に-
ところで前回は
三つの 私が知る
『府中』をご紹介しました。
ほかにもあるのかなと思いまして
調べましたら
全国各地にありますよ-
興味のある方はどうぞ。
リンク 府中 - Wikipedia
府中
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%9C%E4%B8%AD
これは貴重な資料サイトですね。
<丸子』
Home 東海道五十三次の宿場町「丸子」あなたは読めますか?
リンク https://sotokoto-online.jp/local/5121
正解はおそらく
地名に詳しくないと
皆さんは
どうかなとはい?
言わないでおきます。
サイトをご覧ください。
{丸子は『とろろ汁』}
と書かれているのは
今ご紹介している
御著書の筆者の高橋さんです。
お目当ては『とろろ汁』と明確に
書かれています(笑)。
有名なお見せが
あるんだそうですね。
こんなん聞くと
ユウタロウも行きたがるかもしれません。
ところで『丸子』ですが
「安倍川と打ちが屋峠の
難所の間にある町」と
高橋さんは書いています。
{自然薯}
これが『とろろ汁』の本体ですが
リンク 自然薯(じねんじょ)とは
https://cha2.co.jp/jinennjyotoha.html
これも資料サイトをご覧ください。
なかなか親切な だいすぎだこと。
{自然薯の生産地}
ということでなぜか自然薯が
たくさんできる土地柄だとか。
そこでこの町には
とろろ汁を出す
お見せが多かったんだとか。
あの広重先生も
食ったようです。
また芭蕉先生も一句ひねっています。
わしも行ったら川柳を
一句ひねってこようかなとはい。
{広重が描いたのではとされる お見せ}
数件あると言われる
『とろろ汁』のお見せですが-
リンク 丁子屋|【公式】静岡のおすすめ観光スポット
https://www.visit-shizuoka.com/spots/detail.php?kanko=90#:~:text=%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%98%E3%82%84,%E3%81%AE%E5%AE%BF%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%82%8D%E3%82%8D%E6%B1%81%E3%80%82
と言う子とで
今日はこの後泉大津市内で
お仕事してきました。
すごい成果を
持ち帰ることができました。
ここでお話しできないのが
残念なのですよ。
はあ?
「話さないのか」?
はい。
何しろ無口ですので||
ということで
3000文字を超えますので
文芸はございません。
≪編集後記≫
映画のカメラが
ゆっくり動き始めました。
と言いましても
このカメラは
私の心の カメラです。
だいすぎの映画は
とっくに撮影が
始まっているのですよ。
【だいすぎ】