≪だいすぎの読み物ランド+
文芸≫
この文章を
パソコンで読んでいただいている方は
あなたのメーラーと
関連付けてください。
5月8日(水)午後1時~3時まで
西淀川区の青空財団
イベントスペースで
『大阪歌うサークルの会』
リンク 【鳳ふれあいカフェブログ:大阪歌うサークル 5.8 専用カフェブロ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/06ad2029018f148a4d7cb6e914194090
この日の朝~お昼過ぎまで
外では『青空市』も行われる予定です。
詳細は青空財団へお願いします。
リンク 【鳳カフェブログ:歌うサークル/一様 シティバス専用ページ】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/1881e8e78e85896e5f0507858e23e5ef
ご自身で念のためにダイアなどを
調べておいてください。
本通りネット担当者電話番号:
090-8237-0985
ⅰクリックをしておいてください。
後程お電話差し上げます。
皆さん こんにちわ
日々 趣味とミッションで
時間をつぶすごく潰し・・
今はスマホの研究を
中心に据えて
テーマにしています。
おかげさまでかなり
理解できるようになりました。
『ジャングルブギ』の
番組は終わって
だいすぎもまもなく終わるところですへえ。
ライブネームは
『だいすぎポン』です。あ
マンゲツポンではありません。
メールへのご返信なども
後ほどさせていただいています。
〈文芸+読み物ランド〉
前回は-
リンク 【火曜鳳カフェブログ:だいすぎの文芸+読み物ランド】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/628315f8ea85f809125ab5cb97b2677c
《今 取り上げている本は》
東海道53次今昔(いまむかし)
歩き旅》
リンク 東海道五十三次いまむかし歩き旅
| 高橋真名子 |本 | 通販
とだけしておきます。
HPアドレスがホほど長いのでね。
〔良くできている
街並みと自然の東海道〕
<17番の 由井薩垂嶺>
いい仕事を残した
歌川広重さんですが
リンク 東海道五拾三次之内 由井 薩?嶺 | 歌川広重 | 収蔵品詳細
https://www.fujibi.or.jp/collection/artwork/04337/
このサイトを見ていただくだけでも
値打ちがありますよね。
外国からお越しの皆さんには
ぜひご覧いただいて
実際にその土地へ
行っていただきたいものですね。
日本と言う国が
きっと好きになっていただけるはずです。
リンク 薩?峠 - Wikipedia
薩た峠/少し書き換えました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%A9%E5%9F%B5%E5%B3%A0
できる限り文字数を
減らしたいと考えていますので
メーラーのエディターで
リンクできるはずですので
興味のある方はお願いします。
なおサイトが開きましたら
タブキーを一つたたいていただくと
コンテンツメニューへ移動します。
そちらから読んでください。
{高橋さんのお話}
「五十三次」と言われる東海道・・
実は私ね
今だから言いますけど
少し手抜きをかまして
適当に飛ばしてやろうと思っていたのですがはい。
飛ばせないのですよ。
東海道の平坦な穏やかな自然と
そして前回のような暴れ川。
あるいは激しい山々などなど。
この地域も実は
激しい自然の中で
今の尚昔の
たたずまいを残しているのが
この地域なのです。
ここで暮らしておられる
皆さんの生活。
とにかくすごい話が
著者の高橋さんは
しっかり気を入れて書かれています。
実際にその地元に
お住いの関係者から聴かれた
すごい話の数々です。
ぜひ御本をお手元にして
お読みいただくことを
私はお勧めします。
次回は18番の宿場です。
このあたりを私は
今から再度
御著書を読ませていただきやすはい。
<だいすぎの永久保存版にした本たち>
いろいろな本を紹介していますが
2 {荘子}
前回の続きです。
二人の続柄は
前回書きました。
{二人の違い}
老子は人間としての生き方と言うか
どちらかというと
俗世に関する処世術かと。
一方 荘子は人間以外の生物と自然を通じて
タオイズムを別の角度から捉えています。
要するにミクロと・マクロと言えます。
これが車の両輪と言うことで
『老荘思想』と言われる言えんです。
≪編集後記≫
「置き去りにしてきた事柄」
新しい時代の本通りネットは
良いものは大切にしながら
新しい時代を進めていきます。
【だいすぎ】