ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【月曜鳳特集カフェブロ:雑感オンリー】

2024-06-24 11:20:26 | Weblog

       ≪今回は月曜特集カフェブロ/雑感≫


気になる音楽イベント
次回だいすぎのこだわりイベントは-
リンク 【鳳ふれあいカフェブロ:大阪歌うサークル/7.10  お知らせ専用ページ】 https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/da20fa72816812ef6cb6f506fcfb932f

その他イベントなどに関しては-
だいすぎ:090-8237-0985
連絡が取れ電話番号で
ワンクリックしておいてください。



     〈今回もこのカフェブロコンテンツ〉


皆さん こんにちわ。
なぜか火曜日と水曜日が
多いなと思う
『雑感カフェブロ』でしたが
今回は月曜カフェブロも特集雑感になります。
いつもの通常版ではございません。



【お昼前のつぶやき】

  <情報格差>
今回はフェイスブックと同じものを
こちらにもご提示します。

先日お話しした
同行援助の
実態に関連して-
役所から届く文字情報。

役所からすれば
「送ったから
仕事は終わり」
という感覚はないのかなと?
ふと思うことがあります。

たとえば私のような
全盲視覚障害者と
目が見える妻と
暮らしている家庭でも
妻が仕事をしていて
いそがしいあまりに
大事な資料を
見落とすということも
あるかもしれません。

では今回のような事例の
その主体となる私たちの場合
直接届くことは無理。
何が無理かと言うと
「何が書かれているのか」
が分からないのです。
わかららないものは
届いていないのと同じです。

これっておかしいとは思いませんか?
「知る権利」が
著しく損なわれている。
端的に言うなら国民としての
人権が守られていないと言っても
過言ではありません。

そこでできることなら
お役所としては
その主たる本人に
直接
「こんな資料を送っているので
どなたかに読んでもらってください」
ということくらいは
できるのではと思うのだけどね。

あるいは「ご自身で
読むことは可能ですか」?
「どうしても無理でしたら
職員が電話口で
お話ししますよ。」

あるいは「ラインやメールはされていますか?
こちらでサービスは可能ですが」?
などなど。

そこで外国のケースを
少し調べてみました。
ざっと書きますと
国の関係法令と言うことなんですが
アメリカは1990年ごろから
社会全体を巻き込んで
全国展開で
スタートさせていますし
重要部分は
ほぼ90年代で
クリアしているように思えます。

ここではお役所などの行政サービスに
私は絞り込んで書いています。
ところが適切なほしい資料が見当たりませんので
別の観点から調べました。

以下の資料は残念ながら
言外の者ではありません。
2000年ですから
私がパソコンを始めたアメリカ社会の実態です。

リンク ITが開く福祉社会 - 海外の動向 - 株式会社ユーディット
情報のUDレポート
http://www.udit.jp/report/udreport/udreport/507.html

では我が国の現状は-

https://www.jsrpd.jp

私は何も申しません。
どこがどう違うのかも含めて
皆さんで判断してください。

ちなみに検索上位ではなく下がったところに
「平成23年度の薄暑」がありました。
ハクショ」||
風邪引いたみたい。


【だいすぎ】
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