【古典のコーナー】
東洋思想家・今回は兵法でおなじみの孫子の言葉から-
一つ目は、戦うべき時と、戦うべきでない判別ができていることだ。
以上だいすぎ訳文。
これは戦う(何かを始めるにあたって)の
「時」についての一つの判断材料を言っています。
一つですからほかにもいろいろありまっせ。
何事もタイミングが大事だということだよな。
今回のカフェブログは「音楽物語」です。
ブロガー業界のトランプことマエストロ・だいすぎです(^^).
だいすぎは単なる「音楽アホ」では終わりたくないという自負を持っています。
一人の人間として「音楽で何ができるか?」
「音楽の可能性とは?」
「音楽の目的とは?
また限界は?」などなど。
というテーマで走っているわけです。
「一人の人間の力はすごい」と言われます。
そう思うときもあれば「いやいや」と思うことも多々あるものです。
そんな中で悩むこともあれば
悩んでもしゃあないと思ったら動く。
正直申し上げてそういう日々です。
とりあえず今日は滋賀県の瀬田へまいります。
頼まれたら断る理由がなければ行きます。
行かなければいけないので行きまっせ。
行きたいから行くわけです。
≪だいすぎワールド・素晴らしい音楽家たち紹介プロジェクト始動≫
〈では具体的にどんな人がその上記メンバーに選ばれるのか?〉
今回はそんなメンバーとして私が選ぶ
条件についてお話をします。
{有名、無名は関係ない}
まずアーティストとしての条件です。
音楽レベルですが当然実力がある人です。
アマ・プロも関係ありません。
「この人、あるいはこの人たちの音楽は耳に心地よく残る」。
「また機会があったら聴きたいな」。
その後実際に2度~3度とだいすぎが足を運ぶ。
これが第1の条件です。
第2の条件は「文書能力(処理能力も含みます)」。
ここからはスタッフ皆さんにも当てはまる事柄ですが
どんな人でも文章をかける人の意識レベルと
書けない(書かない)人との意識レベルの差には
まことに残念ですが格段のものがあるよなというのが
実は私だいすぎのこれまでの経験です。
うまい上手ということではなく「書ける人」であり
反応が早い人です。
これは仕事ができる人かできない人かということも意味します。
文章の処理ができる人ととは
電話以外の記録を共有するという基本的な考え方が
最初からだいすぎと一致しているので私は、そういう人には信頼を置きます。
要するに相手に余計な不安やストレスをかけない人です。
{体を動かすことをいとわないフットワークの軽さの人}
スケジュールを見て「空いてますので行きますわ」。
とすぐに返事をくれる人であり、言ってくれる人。
{約束や期限を守れる人}
これもストレスになりますので
当然です。
{人柄}
これが最も大事です。
大きなしかも大切な仕事でなければまあよろしいですが
だいすぎが今から命をかけて行おうとしている仕事相手に
なっていただく人たちには
上記条件の一つでも欠けた人は申し訳ないですが入りません。
ここ数年の間にもそういう視点で私は
これまでの友人皆さんとのお付き合いのなかで
そういう皆さんを集中的に観察させていただいてきましたが
その中であきらかに「ノー」ということで外させていただいた方は大勢おられます。
お友達としては長くお付き合いは続きますが
やはり大切な仕事ともなりますと
大切な先様も絡んできますので
やはり組み入れることはできないわけです。
{あまり音楽とは関係なかった項目ばかり?}
多くの皆さんはとても肝心なことが分かっていない人が
アーティストにも以外に多いことに最近気づきました。
プロでもですが、音楽をやりたかったら
その前に「もっとみんな『人』というものを勉強しろよな」ということです。
音楽を演奏するのも『人』ならば
仲間たちも『人」ですし
ましてや聴いていただく皆さんは『人』です。
一人の単位は『人』です。
二人以上の人が集まれば『人間』です。
このあたりのことが、みんな知らなさ過ぎる。
やる気もなければ約束も守れない。
テンションもむらっけがあって定まらない。
挨拶もきっちりできない。
言われたことしかしない。
人が集まっていたら、それがたとえ知らない人たちの集団であっても
その中に飛び込んでいって明るく挨拶ができない。
=コミュニケーションができない。
これはやはりインパクトが薄いでしょ。
{だいすぎはコア的存在感のある人を望んでいます}
人数は少なくてもよろしいわけです。
なぜならそういう上記皆さんはすでに規模に関係なく
何らかのネットワークを築いておられます。
すでに周りの人たちからも
それなりに頼られたり信頼を得ているからです。
要する、こういう少ない分かり合える人たちとの
連携さえ取れたら十分ということです。
{人を集められない人は何をやってもイベントには向かないの法則}
声をかけたら少なくても人が集まってくれる人たちは人気者です。
イベントを企画する絶対条件は人を集めること。
どんなに良い企画があったとしても
どんなに面白い発想ができても
人を集められない人は「できない」ということです。
そんなことが好きでそういう天分を持ち合わせていただけないと
「勉強させてください」的な発想では間に合いません。
それは本通りネットの趣旨でして
だいすぎの今から始めるプロジェクトの人ではありません。
ある程度の実績がなければいけません。
具体的にはだいすぎの「トラの穴」へ呼ばれる数が信頼の証ですので
そんな数少ないあなたを選ばせていただいております。
数多くお呼びしたあなたはその条件にぴったりのあ・な・た・です(笑)。
今後ともよろしくお付き合いを願っておきやす。
だいすぎ
【イベント特集カフェブログ:5.9(火)尼崎かよううたう会】
今回のゲストは、ギターデュオ絶対ポンカンです。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/cc020bf4efbc608e9006f51fb0d6f17c
『だいすぎワールド・素晴らしい音楽家たち紹介プロジェクト』が
始動しました。
【だいすぎ携帯】:090-8237-0985
イベントやほか何かお問い合わせなどありましたら
お気軽にお電話ちょうだいませませ。
東洋思想家・今回は兵法でおなじみの孫子の言葉から-
一つ目は、戦うべき時と、戦うべきでない判別ができていることだ。
以上だいすぎ訳文。
これは戦う(何かを始めるにあたって)の
「時」についての一つの判断材料を言っています。
一つですからほかにもいろいろありまっせ。
何事もタイミングが大事だということだよな。
今回のカフェブログは「音楽物語」です。
ブロガー業界のトランプことマエストロ・だいすぎです(^^).
だいすぎは単なる「音楽アホ」では終わりたくないという自負を持っています。
一人の人間として「音楽で何ができるか?」
「音楽の可能性とは?」
「音楽の目的とは?
また限界は?」などなど。
というテーマで走っているわけです。
「一人の人間の力はすごい」と言われます。
そう思うときもあれば「いやいや」と思うことも多々あるものです。
そんな中で悩むこともあれば
悩んでもしゃあないと思ったら動く。
正直申し上げてそういう日々です。
とりあえず今日は滋賀県の瀬田へまいります。
頼まれたら断る理由がなければ行きます。
行かなければいけないので行きまっせ。
行きたいから行くわけです。
≪だいすぎワールド・素晴らしい音楽家たち紹介プロジェクト始動≫
〈では具体的にどんな人がその上記メンバーに選ばれるのか?〉
今回はそんなメンバーとして私が選ぶ
条件についてお話をします。
{有名、無名は関係ない}
まずアーティストとしての条件です。
音楽レベルですが当然実力がある人です。
アマ・プロも関係ありません。
「この人、あるいはこの人たちの音楽は耳に心地よく残る」。
「また機会があったら聴きたいな」。
その後実際に2度~3度とだいすぎが足を運ぶ。
これが第1の条件です。
第2の条件は「文書能力(処理能力も含みます)」。
ここからはスタッフ皆さんにも当てはまる事柄ですが
どんな人でも文章をかける人の意識レベルと
書けない(書かない)人との意識レベルの差には
まことに残念ですが格段のものがあるよなというのが
実は私だいすぎのこれまでの経験です。
うまい上手ということではなく「書ける人」であり
反応が早い人です。
これは仕事ができる人かできない人かということも意味します。
文章の処理ができる人ととは
電話以外の記録を共有するという基本的な考え方が
最初からだいすぎと一致しているので私は、そういう人には信頼を置きます。
要するに相手に余計な不安やストレスをかけない人です。
{体を動かすことをいとわないフットワークの軽さの人}
スケジュールを見て「空いてますので行きますわ」。
とすぐに返事をくれる人であり、言ってくれる人。
{約束や期限を守れる人}
これもストレスになりますので
当然です。
{人柄}
これが最も大事です。
大きなしかも大切な仕事でなければまあよろしいですが
だいすぎが今から命をかけて行おうとしている仕事相手に
なっていただく人たちには
上記条件の一つでも欠けた人は申し訳ないですが入りません。
ここ数年の間にもそういう視点で私は
これまでの友人皆さんとのお付き合いのなかで
そういう皆さんを集中的に観察させていただいてきましたが
その中であきらかに「ノー」ということで外させていただいた方は大勢おられます。
お友達としては長くお付き合いは続きますが
やはり大切な仕事ともなりますと
大切な先様も絡んできますので
やはり組み入れることはできないわけです。
{あまり音楽とは関係なかった項目ばかり?}
多くの皆さんはとても肝心なことが分かっていない人が
アーティストにも以外に多いことに最近気づきました。
プロでもですが、音楽をやりたかったら
その前に「もっとみんな『人』というものを勉強しろよな」ということです。
音楽を演奏するのも『人』ならば
仲間たちも『人」ですし
ましてや聴いていただく皆さんは『人』です。
一人の単位は『人』です。
二人以上の人が集まれば『人間』です。
このあたりのことが、みんな知らなさ過ぎる。
やる気もなければ約束も守れない。
テンションもむらっけがあって定まらない。
挨拶もきっちりできない。
言われたことしかしない。
人が集まっていたら、それがたとえ知らない人たちの集団であっても
その中に飛び込んでいって明るく挨拶ができない。
=コミュニケーションができない。
これはやはりインパクトが薄いでしょ。
{だいすぎはコア的存在感のある人を望んでいます}
人数は少なくてもよろしいわけです。
なぜならそういう上記皆さんはすでに規模に関係なく
何らかのネットワークを築いておられます。
すでに周りの人たちからも
それなりに頼られたり信頼を得ているからです。
要する、こういう少ない分かり合える人たちとの
連携さえ取れたら十分ということです。
{人を集められない人は何をやってもイベントには向かないの法則}
声をかけたら少なくても人が集まってくれる人たちは人気者です。
イベントを企画する絶対条件は人を集めること。
どんなに良い企画があったとしても
どんなに面白い発想ができても
人を集められない人は「できない」ということです。
そんなことが好きでそういう天分を持ち合わせていただけないと
「勉強させてください」的な発想では間に合いません。
それは本通りネットの趣旨でして
だいすぎの今から始めるプロジェクトの人ではありません。
ある程度の実績がなければいけません。
具体的にはだいすぎの「トラの穴」へ呼ばれる数が信頼の証ですので
そんな数少ないあなたを選ばせていただいております。
数多くお呼びしたあなたはその条件にぴったりのあ・な・た・です(笑)。
今後ともよろしくお付き合いを願っておきやす。
だいすぎ
【イベント特集カフェブログ:5.9(火)尼崎かよううたう会】
今回のゲストは、ギターデュオ絶対ポンカンです。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/cc020bf4efbc608e9006f51fb0d6f17c
『だいすぎワールド・素晴らしい音楽家たち紹介プロジェクト』が
始動しました。
【だいすぎ携帯】:090-8237-0985
イベントやほか何かお問い合わせなどありましたら
お気軽にお電話ちょうだいませませ。