軽井沢one beauty 片山農園の日々雑感

軽井沢で農業をしながら、ちょっとしたことをブログに書いてます

まさかの遭遇から一夜明け

2016-04-30 18:13:10 | 日記
昨日はまたまた酔っ払いの中でのブログに、今日改めて振り返りたいと思う。

昨日は公務員を定年退職なされた方の、退職祝いの飲み会で、この方の他の大御所は元団長、元署長にあと先生と呼ばれる方。
二次会のスナックは退職なされた方の同級生がやっている店。
つまり、ママの年も自ずと判明だ。
昨日写真を撮ってもらった時に「みんなに写真送ってあげて」と普通軽井沢に居ることですらプライベートなんだし、「やめて下さい」って言ってもらっても結構なのに本当良い人。
だから、松岡君と名を出そう。
本当、本当良い人。

松岡君数名と来店。
話をしてみたい。
そんな失礼なこと出来ない。
ママは「見てますよ。必殺しごき人」
しごき人?
しごいちゃ不味いだろっ!
完全にAVのタイトルだぞっ!
突っ込みてぇ~。
松岡君はこれまた笑ってた。
そして、またまた奇跡はおきた。
イヤ奇跡なのか?狙ったのか?
先生と呼ばれる方が、必殺仕事人“冬の花”をカラオケで歌い出した。
必殺仕事人がいる側で、必殺仕事人の主題歌歌う?(先生にそこは狙ったのかご確認を)
松岡君がこっちを見たので「すみません。本物の仕事人の前で」
「イヤ、イヤ気にしないで」そんなような事を言ってくれた。
この松岡君が横の席にいると、姉にメールをすると「友達になるまで帰ってくるな」と返事が来た。
友達なれるもんなら、なりたいわ。それ絶対無理ですよ。
もうこうなったら、Be ambitious! 我が友よって歌うか?
元署長もカラオケ熱唱。
松岡君手を叩いてくれている。
ありえる?
元署長の息子達この事知ったら、「オヤジ羨ましい」ってなるに違いない。
でも、当人まったく松岡君が手を叩いてくれてるんて気づいてないからね。
僕そんなことされたら、人生ピークですよ。
松岡君が帰る前に帰りたくない。
大御所達の「会計して来い」に渋々ですよ。
「僕達代行で帰るので、どうぞどうぞ」と先に大御所を送り出す。
さぁこれから何とか松岡君に爪痕を残さねばと、昨日のブログに書いたような事を話す。
で、昨日書かなかったこと。
松岡君「片山修さんはマンハッタンの他に13歳のハローワーク」
見てた~
「あれもそう、みをつくし料理帖」
もう4時間も飲んでいる僕としては、直ぐに機転が効かなかった。
後で後悔。
なぜ、松岡君がみをつくし料理帖と言って直ぐに演出片山修の他に脚本家の話をしなかったのだ。
凄い後悔。
朝、姉にその話をすると「あんたバカじゃない?そこは直ぐに脚本の話しないと」
ホントもっと盛り上がれたかもしれないし(T_T)
もう、中いまさひろのサインといい、みをつくし料理帖の話も出来ず、一日後悔の念でした。
そんな、みをつくし料理帖の北川景子さん昨日結婚式でしたね。
片山修さんは結婚式に行ったのかな?
「明日片山修さんに軽井沢の片山修さんに会ったって電話してみる」って松岡君言ってたけど、したのかな?(片山修さんにご確認をお願いします)

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