先々週の大雪では、カメラを2台持っていった。そのうち、キャノンのカメラの画像ファイルは、RAWで通常?のJEPEGと違う。
まずは、キャノンのソフトをインストールし、「画像」にすることが課題であった。そして、このRAW形式の画像をJEPEGに変換させなければいけない。まぁ、これも解決した・・・。あとは、どの画像を選び、変換するか、なのだ。
で、先週の土、日はいろいろと忙しく、白旗山の散歩で終わったのだが、蜂に刺された出来事があった。とはいえ、正確には、刺されたわけではない。
いつものごとく、ピークから道ではないルートを降りている最中、おそらく地面の蜂の巣でも踏んづけたのだろう。後ろからかなり大きな音をたてた蜂が刺してきたのだ。
が、残念ながら、彼(彼女)?の一刺しは無駄な結果となった。ぼくの後頭部に刺すつもりだったようだが、針は骨に激突して無残な状態となり、彼は地面に落ちてしまったようだ。ぼくはといえば、何かに触られた感触だけで、まぁ、蜂が後ろに来たことはわかったが、そのまま立ち止まりもせず歩き続けたのであった。
しかし、そもそも道ではないところを歩いた僕に問題があるのだろう。彼(彼女)?の巣を踏みつけ、その蜂のその後はどうなったのかわからない。
本題に入る前文がかなり長くなってしまった。
ラインセレクターについて書こうと思っていた。真空管のプリメインにはレコードプレイヤー2台のほかに、LINNとSONYのCDを接続しているが、これにブルーレイのプレイヤーを繋げるとなると、ラインセレクターが必要となる。30年前に購入したSONY製品もあるのだが、できるだけ伝送ロスを少なくするためには、やはり、現在の製品を選ぶ必要があるかもしれない。しかし、価格は2万円前後・・・。安くて本当に質の良いものかどうか何ともいえない。しかし、十数万円だしても、果たして劇的な変化があるのだろうか?いや、ないだろう。無駄な出費だろうね。それよりも、別のセットのレコードブレーヤーのうち、バキュームが不安定でワウが発生している、二つのモーターを修理することが先かもしれない。しかし、レコードプレーヤーが4台は多すぎるかも。いずれ2台は処分せざるをえないかな。しかし、長い付き合いだからね。
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