日本山岳会から毎年この時期に「山岳」という雑誌がおくられてくる。400ページにも及ぶぶあつい本なのだが、今年もまた中村保医師によるチベットの「横断山脈」を歩いた記録が載っている。そして、ここにはチベットの山々の写真も載っているのだが、それらはとても美しい。見ているだけで、自分もそこに行ってみたいという気分になってくるのだ。
ぼくの場合は、退職してもすずめの涙程度の年金でおそらくは生活するのが精一杯ではないかと思うだけに、海外へ行くなど夢のまた夢だろうと考える。
しかし、叶うならば、行ってみたいものである。もし行くとするなら、チベットもいいだろうし、山という視点からはずれるならば、イタリアにも関心がある。イタリアのサン・フランチェスコの住んでいたあたりを徘徊してみたいとも思う。
今日は久しぶりにやまびこの例会に参加した。すっかり、冬モードでみんなやる気まんまんである。
ぼくの場合は、退職してもすずめの涙程度の年金でおそらくは生活するのが精一杯ではないかと思うだけに、海外へ行くなど夢のまた夢だろうと考える。
しかし、叶うならば、行ってみたいものである。もし行くとするなら、チベットもいいだろうし、山という視点からはずれるならば、イタリアにも関心がある。イタリアのサン・フランチェスコの住んでいたあたりを徘徊してみたいとも思う。
今日は久しぶりにやまびこの例会に参加した。すっかり、冬モードでみんなやる気まんまんである。
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