やまびこのメンバーと小漁山に行ってきた。正しくいえば、その手前の1128pで行動停止時間となり戻ってきた。
朝7時40分にケート前を出発し、戻ってきたのは16時20分だつたから、久々に約9時間近く歩いたことになる。しかも、今回は休憩という休憩はとつていなかったから、まさしく体力勝負だったといえよう。
残雪期になれば、漁岳からまわりこんで、簡単にピークに到達できる山だけど、やはり今は山は厳寒の季節。そうやすやすとピークは踏ませてくれない。とくに湿地帯からの尾根のとりつきはどれも急峻できつい。地図を見い見い歩く醍醐味もまたここにあるかもしれない。
ピークまでは水平直線距離で約700m、標高差にして約100mの地点で停止したが、この時期にピークに行くためには、一泊二日も必要かもしれない。ただ、稜線上が吹雪いていたら、これも無理な話だ。
朝7時40分にケート前を出発し、戻ってきたのは16時20分だつたから、久々に約9時間近く歩いたことになる。しかも、今回は休憩という休憩はとつていなかったから、まさしく体力勝負だったといえよう。
残雪期になれば、漁岳からまわりこんで、簡単にピークに到達できる山だけど、やはり今は山は厳寒の季節。そうやすやすとピークは踏ませてくれない。とくに湿地帯からの尾根のとりつきはどれも急峻できつい。地図を見い見い歩く醍醐味もまたここにあるかもしれない。
ピークまでは水平直線距離で約700m、標高差にして約100mの地点で停止したが、この時期にピークに行くためには、一泊二日も必要かもしれない。ただ、稜線上が吹雪いていたら、これも無理な話だ。
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