今日は父親の13回忌。平成10年の12月に亡くなってからもう早いもので実質11年。それまでの26年もの長い病院生活の後の死の訪れだった。
その間、ずっと母親は看病、付き添いをしていたのだから、僕に言えることは何もない。
ともあれ、13回忌が終わって母親も心底ほっとしたのだと思う。まだ母親は元気ではあるが、その様子をしっかりと見ていかねばならないと思う。
人生をふとふりかえる、ということをしてみるのもこんな事がひとつの契機になっているのかもしれない。自らの来し方を点検するのも大切なことではないか。
あらためて、自らの為すべきことを知ること、それを使命というのであれば問わねばならないだろう。ミッション・・・。
その間、ずっと母親は看病、付き添いをしていたのだから、僕に言えることは何もない。
ともあれ、13回忌が終わって母親も心底ほっとしたのだと思う。まだ母親は元気ではあるが、その様子をしっかりと見ていかねばならないと思う。
人生をふとふりかえる、ということをしてみるのもこんな事がひとつの契機になっているのかもしれない。自らの来し方を点検するのも大切なことではないか。
あらためて、自らの為すべきことを知ること、それを使命というのであれば問わねばならないだろう。ミッション・・・。