資本も味も重要で

近所にできたイタメシ屋にいってきた。スパイといっしょにいったので、だれだれがオーナーで どのひとが店長なのかが わかってよかった。

内装は すばらしい。こんなとこで仕事したかったと おもった。ドリンクバーのかんじも よろしかった。

値段は たかいね。デザートつきのをえらんだよ。スープぬるいぜ。サラダは たんまり豪華だったぜ。サラダとほぼ同時にパスタが きちゃったぜ。いそがしいときは、そういうこともあるわけだが、気をつけてほしいでつ。生麺のパスタ屋が けっこう人気のようだが、よくわかんねーや。乾麺のプリプリで歯ごたえあるのが いいんじゃねーか。うどんだってそーだぜ。乾燥の手延べ麺って めっさ うまいんだぞ。保存だってきくんだぜ。

まあ、今度くるときは麺をかためにしてもらおう。ボロネーゼにしたのだが、ランチ用なので こんなもんですよ、ゼータクいわないでくださいね、こってりじゃなくて あっさり味ですよ、ご了承くださいまし、という感じの味。

で、ピザは まってくださいと いっておいたのだが…。店長が つくったわりには、やきかげんが微妙。下が やけてないんだよ、確認してねーのか。まきの火加減だいじょうぶか、味も酸味ばっかり きついんだよ、石窯の床をちゃんと ふいてないから 黒い すすが いっぱい裏についてんじゃねーか、ピザの生地自体に味が ないやんって感じ。ピザって むずかしいよねえと あらためて おもう。いつもピザをたべるときは とりあえずマルゲリータをためすってのが定番になってるが、ろくなマルゲリータにありつけたことがない。今回のは、石窯ピザの店としては最低。デザートは よかったよ。タルトはべつに おいしいとまでは おもわなかったけど、あんなもんじゃないでしょか。スパイとは、もう きたくないなと確認しあって店をさった。

わたしに料理の指導をしてくれたひとが洋食屋をひらいたので、そちらに期待しておこう。いっぺん顔をみせにいったが、なかなかよい内装だった。

飲食店は、たいへんに むずかしい。もうかる店なんて、なかなか つくれない。でもなんで、ひとは料理人になろうとするのだろう。店をひらこうとするのだろう。わたしの近所は、はかない夢の展示場のようだ。すぐに つぶれてしまうから。そして、また あらたな夢が。はかない。はかないゲームだよ。まあさ、つよいのは麺屋じゃなくて、ごはんものの店だよ。これは、はっきりしてる。まちがっても、麺類の店をだすもんじゃないよ。あんたの料理なんて、たかが しれてるんだ。そんなふうに、つぶれそうな近所のラーメン屋をみていて感じる。もう つぶれたのかもしれない。

きょうはチューカ料理屋にいったのだが、これがよかった。タンタン麺にパージャオ(八角)をしっかりつかってたりして、妥協してなかったのが好印象。日本ではあまり つかわれてない香辛料だからダメなひとも おおいかと おもうのだけどね。マーボー豆腐も安心の味。ま、いったのも3回目だし。

わたしゃ魚料理をひきつづき練習するぜ。
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もっと自分を信じよ

グーグル先生が もっと自分を信じなさい。と、胸をはって ほほえんでくれました。なので わたしは、ちょっと安心しました。

ひとりの見識に没入するよりも、数しれないひとたちの知識の集合にこそ、うかがいたててみるべきでした。それはなにも、「ひとり」の知識や感覚をおとしめるものではありません。社会はバラエティに とんでいるということなのです。
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業務用食材店

うほ! 雨ふってんのに業務用の食材うってる店に いってきたよ。なにこれ、宝の山だぜ。

バリラ(Barilla)のスパゲティ5キロ。ちょっと たかいが、バリラは やっぱり うまいので。

◆板ゼラチン300グラム。これが ほしかった! スーパーに うってるゼラチンは、どうしようもないほど すくない量。ままごとに つかえというのかってほど すくない。300グラムあれば、なんでも できますぜ。へへ。

◆バルサミコ酢。これは まあ、ちょっと おっきいスーパーで うってるけどね。

◆重曹。これも どこでも うってるけどね。まあ、いま話題の万能生活用品。

ギャバンの あらびき黒こしょう。たしかこれは、けっこう あらびきだったはず。こしょうずきには たまらないぜ。

◆いつもつかってる紙パックの白ワイン2リットル。800円くらいなのだが、料理に つかうぶんには全然いい。

◆ほしかったけど うってなかったのは、サーレ・インテグラーレというイタリアの塩。これは、ほんとうに うまい。1キロが400円弱だから、やすいよねえ。ウェブ通販で かうことにしよう。

◆ほしかったけど、かわなかったのはモッツアレラチーズ。100グラムで300円ほど。牛乳じゃなくて ちゃんと水牛で つくったモッツアレラって たべてみたいな。

もうすぐ近所にイタメシ屋が できるよ。うまい店であっておくれよ。なんちゃってベジタリアン生活を満喫中ではあるが、ボロネーゼが くいたい。

きのうは下津井(しもつい)産のイイダコで和風冷製スパゲティをつくった。
2年以上も世話になった店が なくなってしまうと、かえるところをひとつ うしなったような気分になる。だから、あたらしい店は、おいしい店であってほしい。だれも しってるひとのいない店では あっても、そこは わたしが汗水をながした空間なのだから。

山口のチューカ料理屋では4年ものあいだ お世話になったが、いつまでも ずっと、そこに いてほしいものだ。
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5年ぶりの耳鼻科

2004年に いったはずなのだが、お医者さんは5年まえだという。そっかな。

ともかく、ひさしぶりに耳鼻科にいってみた。やっぱり右耳は低音の きこえが よわいそうだ。空気とおししたら そこだけ聴力が あがるから興味ぶかいとか いわれる。そんな医者ならではの感想は いらねーぜ(笑)。アデノイドが ちょっと おっきいのと耳管(じかん、鼻と耳をつなぐ管)の よわさを指摘される。今回は手術のさそいは なかった。

まえと同様に、また一週間後に きてくださいと いわれる。週一は いやなので、2週間に いっぺんということで手をうつ。くすりを2種類だされて、朝夕の くすりと夕食後だけの くすり。毎日のめと? うーん。

病院に定期的に かようだとか、毎日くすりをのむだとか、とてもじゃないが たえられない。そのうち また放置するだろう。くすりは副鼻腔炎(ふくびくうえん)のためのもので、通院は空気とおしと鼓膜マッサージと鼻への くすりの吸入(ネブライザー)。空気とおしは きらいじゃない。

耳も自分としては じゅうぶんに きこえているわけだし、鼻づまりには うまれたときから なれっこだ。めんどうくささをぐっと こらえて病院と つきあうメリットは、あんまり わからない。中学2年までは、ずーっと かよっていたのだよね。くすりは あんまり のまなかった気がするけど。こどものころのような口呼吸は もう卒業したので、自分では じゅうぶんに鼻のとおりは よいのだ。かならず片方は つまっては いるのだけど。でもそれは、そういう体なわけで、なんとも おもわない。

だーけど、5年もブランクをあけるつもりは なかったぜ。
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サワラ

岡山人(おかやまじん)はサワラが だいすき。年がら年中、サカナといえばサワラなのであります。サワラのさしみをたべるのは岡山人くらいだというはなしも あります。なぜだ。なぜ くわない。→いたむのが はやいそうだ。

日本全国で とれたサワラのほとんどを岡山人が たべているというはなしまであります。で、いま「サワラの消費量」でググったわけですよ。

そしたら、平成18年8月30日発行の毎日新聞に「サワラの消費量本当に日本一?」の記事が紹介されました。という新聞記事を紹介するページが でてきた。これは爆笑ものだ。みだしを紹介すると、「"出典"は新聞コラム」「根拠オフ名のまま一人歩き」「ミスター・サワラ「感覚的には一番」」。ちょっ(笑)。

ミスター・サワラの写真のよこに、「消費量は調べようがない」というミスターのコメントが紹介されている。

たしかに(笑)。そして、「感覚的には一番」というのに、くっだらないほどに納得できてしまう。

サワラは岡山人が「さわらじゃ、さわらじゃ」と よろこぶために この世に存在するのでありますから、どうか、そっとしておいてください。はあと。

さっきも たべたんだが、サワラとキノコをいためて、バターと しょうゆ、塩、砂糖などで味つけ。うまい。
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やせた/魚料理

韓国にいたとき、体重がピークでして あんときが84キロ。日本に かえってきて1年くらいで74までは おちたのだが、そこでキープしてた。4月から たべる量が へったので、ささっと やせちゃった。69キロ。身長が185なので、ちょっと ほそいかな。

大学生のときが64キロとかだったから、いまが ちょうど いいのかも。むかしは図書館などにいると、もう たちくらみしまくって あぶなかったのだが、最近ちょっと ぶりかえしてきた。朝ごはんをちょっと たくさん たべよかな。

高校1年のとき177センチほどの身長で48キロだったから、かなり いっちゃってました。

昼ごはん、どうしようかねえ。弁当をかって たべる気には なかなか ならず、おにぎりとパンなどで すませてしまう。朝イチで弁当を自作するのは さすがに無理なので、前日の晩ごはんを弁当にしてるが、最近は外食が ふえてしまって、なかなか つくれない。だが、最近は魚料理をいっぱいマスターする気で満々なので、時間さえあれば料理に いそしもう。
バターをつかった魚料理

魚を油でパリッと やいて、そのフライパンで野菜をバターと白ワインで いためて、につめる。粒マスタードをくわえたり、くわえなかったり。ちゃんと うまみのある塩をつかう。魚は、野菜といっしょに火をとおしても いいし、魚だけ とりだしてオーブンで火をとおしてもいい。ともかく、野菜を皿のまんなかに あしらい、そのうえに魚をのっけて、フライパンに のこったソースをまわしかける。なんか葉っぱをかざってみたり。

いっておくが、まじで うまい。粒マスタードのかわりに、生クリームでソースをつくっても よかろう。野菜は、タマネギ、ブロッコリー、パプリカ、アスパラガス、セロリ、小松菜、トマト。そのへんで どうだ。あれこれ くみあわせてみるべし。

アボガドをつかうと、みためは あんまり よろしくないが、ほんまに うまい。うれすぎていない、ちょっと かためのアボガドにするべし。料理人生が かわるであろう。
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じっくりと まつ

わたしは、じっくりと まつことが もとめられる仕事をしている。

まつというのは、「そのとき」が くるまで まつというのもあるし、かんたんに判断をくださず、保留するということでもある。そのひとをわかったように気にならない、というのもある。たえず評価や印象を更新しつづける姿勢ということでもある。

そんなこんなをつづけていくことで、わたしは、いくらか、かわっていくだろうか。

そのように おもってみると、すでに、わたしは ずいぶんと かわったことに気づく。ひとは とどまることをしらない。どうのこうにか、ひとは うごく。自分のことは意識せずとも、そのひと それぞれの うごきには、敏感でありたいと おもう。
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「ここ」って どこだよ

「ここをクリック」とか、「こちらをクリック」とか意味わかりません。だめです、そんなふうにリンクをはっちゃあ。わかってんですか、わかってないんですね。

わかりましたよ、おしえてあげますよ。他人のちからをかりて(笑)。

「ここ」というリンクについてのリンク集曉に死す

ここをクリックは、手口として「オレだよ、オレ」にちかい。詐欺だ。ワンクリック詐欺(=「ワンクリック契約 - ウィキペディア」)かも しれねーぜ。おまえなんか信じないぞ。信じてやらないからなっ。
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言語至上主義をこえる

言語至上主義をこえるコミュニケーション論の文献案内を、そのうちサイトに公開します。けっこう ありますからね。

最近みつけたのは、アンディ・ボンディ/ロリ・フロスト『自閉症児と絵カードでコミュニケーション』二瓶社。

よくにた本として、坂井聡(さかい・さとし)『自閉症や知的障害をもつ人とのコミュニケーションのための10のアイデア』エンパワメント研究所がある。

かんがえをめぐらすのに ちょうどいいのは、浜田寿美男(はまだ・すみお)さんの著作だろう。『「私」とは何か-ことばと身体の出会い』講談社選書メチエ、『「私」をめぐる冒険-「私」が「私」であることが揺らぐ場所から』洋泉社新書など。

秦野悦子(はたの・えつこ)、やまだようこ 編『コミュニケーションという謎』ミネルヴァ書房も おすすめします。

そして、『社会言語学』6号も よろしく!

国語学から日本語学へ名称が うつりかわりゆく この時勢のなかでこそ、あらためて、国民国家論/社会言語学によってたつ「国語」学が必要であるように、言語(能力)を自明視し、あるいは「多数派の言語」をもってして「人類の言語」と称してきた言語学を、徹底的に ひっくりかえしていく言語研究として、かっこつきの「言語」学が必要なのだといえるでしょう。

社会「言語」学、「言語障害」学をはじめよう。てゆーか、はじまってますから。
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