バナナのクリームパスタ

バナナをみつめながら かんがえた。よし、パスタにしてみよう。

バナナ2本をつぶす。牛乳をまぜる。砂糖をすこし くわえ、タマゴとパルメザンチーズも いれて よくまぜる。これがソース。タマネギをいため、肉をいれ、バターをいれる。キノコ類も あれこれ いためる。白ワインをくわえて、しばらくしてソースと生クリームをいれる。あまいだけだと おかしな味になるので塩味をきかせる。パスタの ゆで汁をくわえてパスタをからめる。こしょうと乾燥パセリをふって できあがり。

バナナの かおりがして うまかったです。たぶん、カロリーたかめ。ソースが あまったから、あしたも たべよっか。

グーグル：「バナナ パスタ」 / 「バナナ スパゲティ」 / 「バナナスパ」 ←「バナナスパ」ですって。ほんと、なんでも あるもんですねぇ。

ドラマになった竹内久美子的 「動物行動学」

題をみたときから、なんかイヤな予感が したんですけどね。『不機嫌なジーン』ってドラマ。

うれっこの影響力って すごいね。先日みてみましたけど、イメージしたまんまでした。まぁ、ドラマそのものは どーせ恋愛が どーのこーのだから、遺伝子うんぬんは表面的なものに すぎないしね。でも、テレビでテキトーなことを解説してる「教授」は、あれは竹内久美子さんをヒニクってるのかな、とも おもった（笑）。そこまで かんがえてないか。

ブログ界をはじめ、あちらこちらで反応が でてます。

グーグル：「竹内久美子 不機嫌なジーン」

『病気だけど病気ではない』

とくに話題なし。かきたいことも なし。そーいえば、東京で おもしろい本をみつけた。

『病気だけど病気ではない―糖尿病とともに生きる生活世界』浮ケ谷 幸代（うきがや・さちよ）、2004、誠信書房。去年でてたのか。なんか題が いいやね。

もひとつは、『美しさという神話』リタ・フリードマン、1994、新宿書房。帯に かいてあったことが印象的だった。 そいえば、ジェンダー素描っていうサイトが あるんですけど、かなり内容いいです。参考になります。

うーーん、2月中に原稿 ひとつ かいてしまいたいんだけども、さむいのが つらいっす。

グーグル：「糖尿病」 / 「ジェンダーフリー」